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2006年05月01日
『青木学院物語』出版化への道のり 第18節●編集者との相性について●
(15)
テーマ:
連載小説を書いてみようv(10277)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
『
父と子と
』 第18節─愛しているよ─
私たちは向かい合い、あとは沈黙して座っていた。
私と息子は、すぐ腹を読み合う。
しかし、果たして「意志の疎通」というものは、本当にできているのか。
自問してみると、いや、できてはいる。
もし、何も通じていないのなら、私は毎日、息子と対面し、
「愛しているよ」
そんな台詞を、日本人が口にできるか!
だいたい、
「愛しているよ」
と言って、
「僕も愛しています、パパりん」
と答えたとしたら、それこそ嘘だ。
やってられない無意味な会話だ。
「愛しているよ」
「僕は愛していません」
「そーか、それなら、家を出ろ」
そんなショートした会話を日々交わす親子がいるのか、私は知らない。
「愛しているよ」
とは、はっきり言えず、多分これは「原因その1」となって、気がつけば小さな口喧嘩をしていることもあった。
妻は誇り高く、勝ち気で、豪胆かつ繊細な精神を持つ女性である。
「愛してる?」
と、若かりし頃はよく私に聞いてきた。
そこが穏やかで気持ちがよいからこそ、拝殿で溌剌と仕事もできる! 帰宅だって遅い!
──と、こうなってしまうくらいに、私は「家庭的」だった。
ともかくも、菜摘子と私は、お互いに選び合って一緒になったのだ。
息子は違う。
息子は何も選んでいない。
私と妻との息子として生まれてきたこと自体に、彼はなんの責任も負っていない。
私は、息子を愛さずにはいられない。
私は息子を見つめた。
特に、瞳のある顔を見つめた。
いまだに皴ひとつない、その切れ長の目は、かつての私と寸分たがわぬものだが、息子は私のクローンではない。
私は息子が大学に入学した折から息子と住まいを別にしており、その後において彼がどういうふうに年を重ねてきたのか、初めて女の子を連れ込んだときシーツをどうしたのか──いや、それは知っているが──この、渡る先に鬼ばかりいる世の中に、どのような戦略をもって対応してきたのか、そういうところまでは知らない。
(頑張れよ・・・・・)
私は悲喜こもごもに、そう思った。
─つづくよ─
本日の日記-----------------------------------------------------
皆さま小夜子に同情してください・・・・泣。
実は今日、舞浜のホテルに泊まる予定だったのです!
そして明日、“東京ディズニーリゾート”を朝から一日満喫しようと思ったのです。
けど・・・・・昨夜オットにホテルをキャンセルしてもらいました(ホテル側の温情により、キャンセル料はかろうじてなし:姉さん事件ですホテルよ、ありがとう)
だって、締め切りまでは遊んだりしないで、しっかり作業しないと。
皆さまにここまで支えていただいて、一日でもその命綱をたゆませることは小夜子の矜持に関わる。
よって、今年のGWは小夜子一家は家でお留守番だ!
皆さまのGWに幸あれ。
さて、昨日、
架月真名さま
より、『
編集者との相性
』についてテーマにしてみたら如何とのリクエストをちょうだいしました。真名さんありがとうございます!
本日は急遽、このテーマについて私個人としての経験をお話させていただこうと思います。
う~ん、どうなのでしょう・・・・。
編集者と作者の距離が近いのは、漫画家さんに言えることだそうです。
編集者とともにストーリーを考えなければ掲載を許されない漫画家さんも多くいるとか。
これは漫画家の世界に詳しい方にご指導いただければと思います。
要するに人それぞれ、十人十色の編集者との関わり合い方があるのでしょうけれど・・・・・。
私は人気ブログランキングに登録しておりますが(いつもご協力ありがとうございます! 本当に励みにさせていただいております!)、同じ「小説」部門に登録していらっしゃるなかで、サイトの紹介文に「出版します」とアピールされている方のブログをよく拝見しに行ったりしています。
そこで気づかされることは、皆さまなんとなく編集者さんとうまく疎通ができてなさそう・・・・という印象でしょうか。
あるいは、自分にとって編集者は「仮想敵国」くらいの存在に思っていないと、作者としてのアイデンティティがうまく確立できない方もいるのかもしれません。
もしくは、本当に相性が合わないか・・・・・。本当に相性が合わないと感じる場合は、やはり担当を変えてもらうか、編集者とサシで話し合って、方向性を共通のものにするべきなのでしょうか。
編集者と一度も会っていないという状況は、私にとってはやはり異常に感じます。出版という道を先導する編集者は、作者にとって大切な大切な存在です。「赤ペン先生」ではないのですから、できるかぎり直接にお目にかかっておいた方がよいのでは、と思います。
ものを書く者であれば、一度の出会いで相手に対する相当なデータを得ることができるでしょう。PCや書類のやりとりの向こうにいるあの人は、字面ではこうだけど本当はあったかい人、という自分なりのデータを直接的に得ていれば、文面からとらえる誤解などが生じることを防ぐことにもなると思うのです。
──前置きが長くなりました。
私の場合、編集者の態度としては、「普通だったらこうなるよ」という意のチェックをくださいます。
カッコ付きで「話の背景を教えてもらえれば考慮します」という意味で「普通に読めばこの部分は読者はこう捉えますよ」との注意を喚起してくれるのです。手前味噌な例で申し訳ないのですが、たとえば、
長いこと入院していて姿を見せなかった楓が、ひょっこり現われる場面があります。このとき、私は、
「
楓の話題をあえて誰も口に出さなくなった頃、ひょっこりあいつが帰ってきた
」という文章でこの場面を表現しました。これに対して、
「
あいつは帰ってきた
」ではないですか──との編集者からのチェックが入りました。
「
ひょっこりあいつが帰ってきた
」
「
ひょっこりあいつは帰ってきた
」
悩みます、これは。
編集者の指摘に対して、一もニもない場合もあります。アキラの「愛しててん」のセリフのときなどがそれに当たります。
私は「愛しててん」と聞いた──でも実際に初見の読者の方が少しでも疑問に思うのならば、この部分は改変するべきです。その後、皆さまのお力をいただき、編集者のOKが出たことはご周知のとおりです。
けれども、「あいつは帰ってきた」様の指摘の場合、私は異を唱えることもあります。
この一文の「あいつ」の部分を「楓」と直接的に書いてしまうと、この差は歴然とします。
「ひょっこり楓が帰ってきた」
「ひょっこり楓は帰ってきた」
私たちは普段、どうしても会いたかった懐かしい人がふいに戻ってきたとき、
「あいつが帰ってきたんだって」と仲間に話すことでしょう。
「あいつは帰ってきたんだって」と言ってしまうと、なんとなく違和感があります。よそよそしいのです。
ただし、一般的には「あいつは帰ってきた」の語法の方がおそらくは正しい。
普通の文章だったらそうなるでしょう。それはでもおかしいんだ、と私は悩み、「このままでお願いします」と打信する。
(あの・・・・「あいつは帰ってきた」の方がいい、と思われる方はぜひご一報ください。私の石アタマに一石を投じてください。お願い致します)
私の場合、内容については編集者が「ここをこうしてください」とは決して言いません。
「普通だったらこうですよ」という意の指摘があるだけです。
そのあとは、私が自分で考えなくてはならない。すなわち、「当たり前」のことを指摘するのが編集者の役割だといえるのでしょう。ただし、「当たり前」のことをあえて指摘する側に徹することのできる編集者は、私などの者からはまさに「至芸」を持つ編集者と称することができます。
編集者からいただいた指摘を選別し、納得のいく指摘に対して新しくなにを打ち出してくるか、これは私の自由です。
「いい物作りの、お手伝いがしたい」──このスタンスを自ら任じている私の編集者は、まさに私にとっては理想の編集者であると思っています。
真名さん実はね。
以前から感じていたのですが、真名さんと私の編集さんと、なんとなく似たところがあるのです☆
どこがどう似ているのか、はっきりとは言えないのですが、どこかかぶっている部分は確実にあります。
なので、真名さんのおかげさまで、私は編集者と自分との相性が、とってもいいのだと信じることができるのです。
明日は本日の内容を引き継いで●コンクラーベ●についてです。
小夜子に力を!
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最終更新日 2006年05月01日 17時09分53秒
コメント(15)
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冒頭の
秋野真珠
さん
「楓の」がなくなれば・・・「が」でもいいのでは・・・
ああでも、その後に「楓である」などの言葉が必要なるか・・・
日本語って難しいですねぇ・・・
でも、「は」より「が」のほうがすごく近しい人のように聞こえますね。
ちょっと思わず、自分のハナシを読み返してしまう・・・
日本語の確認に。
小夜姐さんの話は、フィクションの「物語」ではなく、「自叙伝」的なものだと思うんですけど、
ならば小夜姐さんの言葉通りが一番伝わりやすいんじゃないかなぁ・・・と。
(2006年05月01日 12時32分15秒)
返事を書く
なるほど・・・・、
solya
さん
こいつは、どっちでもいいというわけにはいきませぬな。
ひょっこりあいつは帰って来ただと、なんとなく、ひょっこり帰って来たことに比重がかかってて、
ひょうこりあつが帰ってきただとあいつの方により大きな比重がかかっているような。。。
ひょっこりあいつが帰って来た。の方が、
なにか今後あいつが巻き起こすであろう事件や物語りに期待がつのりますねぇ。。
でずに-らんど、残念やったねぇ。。
よしよし。。。 (2006年05月01日 13時42分55秒)
返事を書く
Re:冒頭の(05/01)
小夜子姉貴
さん
秋野真珠さん
真珠さん、やっぱり「が」はひっかかります?
実はオットも、ここは「は」じゃないかと言うんです。
となると、「楓は」を支持する方が多い、ということになり、私はやはり「楓は」を考慮してみるべきということになります。
この「楓が」は、書いているときにまったくひっかからずにすらすらと書いた部分なので、私の「書きグセ」なのだと思われます。
逆に私がこれはちょっと無理があるな~引っかかるな~と思いつつ筆を進めた部分に対しても、編集者はもれなくチェックを入れてくれます。こういった部分に関しては、私は完全にリライトを敢行しなくてはならないと自分でも覚悟を決めるのです。
真珠さん、ご自分の作品を読み返して、かくのごとき特殊な書き方をしている部分はありましたか?
でもやっぱり冷静に考えてみると、「楓が」はオカシイか・・・・。
真珠さんのおっしゃるとおり、冒頭からの文脈がおかしくなるのですね。二つの文章に分けた場合、単独で「あいつが帰ってきた」という文はおかしいところはない。けれども、前の文とつなげるときに、「あいつが」だと受ける文にならないことがわかりました!
真珠さん、ありがとう! ありがとう!
この部分に再・再・再・赤を入れます!
(2006年05月01日 13時46分54秒)
返事を書く
Re:なるほど・・・・、(05/01)
小夜子姉貴
さん
solyaさん
ええーっ!
真珠さんにお返事を書いたとたんにsolya兄からコメントいただいた・・・・。
やはり「どーでもいー」ちゅうわけにはいかぬか。
私も「は」だと、ひょっこり帰って来たことに比重があって、「が」だと帰って来た人間の方が強調されるように感じるのです。
これはまた揺れるな~。
真珠さんのコメントを拝読して、すでに何度目かの赤を入れたのです。
戻すか・・・直すか・・・。
夫婦間ですら意見がはっきりと分かれてるから困ったもんだ(笑)。
ちょっと今から家族で近所をひとまわり散歩しながら喧々諤々やってみます。
solya兄、ディズニーランドの思い出とか、ある?
(2006年05月01日 14時03分42秒)
返事を書く
Re[1]:なるほど・・・・、(05/01)
solya
さん
小夜子姉貴さん
>solyaさん
-----
なんと!!!!
solyaさまが、ねずみーらんどなんて行くわけなかろーが。。
生まれついてのへそ曲がり。
猫と杓子が行くとこにはどっこも生きません。
遊園地の思い出は「阪神百貨店の屋上」しかないのだよ。。。T^T (2006年05月01日 14時28分05秒)
返事を書く
Re[2]:なるほど・・・・、(05/01)
solya
さん
↑
あっねまちごーた。。行きません・・デシタ。
(2006年05月01日 14時29分09秒)
返事を書く
Re[2]:なるほど・・・・、(05/01)
小夜子姉貴
さん
solyaさん
あはははは! 違いない!
実はね、楓も「ネズミ帝国」と言ってました(笑)。
でもあいつの場合──ほんとは行きたかったんだよ。
車椅子じゃないと行けないからさぁ。
(2006年05月01日 17時13分20秒)
返事を書く
Re:『青木学院物語』出版化への道のり 第18節●編集者との相性について●
舞夜じょんぬ さん
パソコンがつながらないのでとりいそぎ携帯で失礼します!
私の感覚だと「が」のほうが会話っぽい感じで「は」はあらたまった感じがします。
また「が」だと書かれた当時の十七歳の小夜ちゃんが「は」だといま現在の小夜子さまが書かれたような感覚があります。あくまでも感覚なのですが。
ちなみに函館ではいまストーブをたいてます! (2006年05月01日 22時19分47秒)
返事を書く
Re[1]:『青木学院物語』出版化への道のり 第18節●編集者との相性について●(05/01)
小夜子姉貴
さん
舞夜じょんぬさん
ストーブ! 函館は春ですね・・・とはるかに思いを馳せていたところでしたのに、ストーブとは!
じょんぬさま、午前中はトウキョウにいらっしゃいましたか? 本日、トウキョウは30度を超えたそうです!
いずれにしましても、なによりもご実家のご両親様がお喜びだと存じ上げます。どうか小夜子からも日頃の御礼をくれぐれもお伝えくださいませ。
いつも適切なアドバイスを本当にありがとうございます。
私の文章を知り尽くしていただいた上でのコメント・・・・やはり十七歳の小夜の文章ですね(笑)。本当に──うなずかせていただきました。
「あいつは帰ってきた」が正しい文章だと確認させていただきながら、「あいつが帰ってきた」で一度提出致したいと思います。
編集から再びチェックが入った場合は、やはり素直に直そうと思います。
ありがとうございました。
明日の更新で、きちんとご報告させていただきます。
じょんぬさま、どうか連休を満喫して楽しんでいらして下さいね。リフレッシュしたじょんぬさまにお目にかかれることを、楽しみにしております☆
(2006年05月01日 22時35分36秒)
返事を書く
ねずみの国・・・
秋野真珠
さん
どっちになるのか、また教えてくださいね。
作者の書きたいようになるのか、それとも・・・
ちなみに、作成中のハナシを読んでて、特殊な書き方ではなく誤字を発見・・・
まぁ、良かったとしましょう。
ねずみの国への旅は残念でしたね・・・
と、言いつつ私はあの国はちと飽きた。ので。
姉の嫁ぎ先がそこから車で10分なのだ。千葉にいくといつもそこに強制連行・・・
もういやだ・・・
と、なんでもっかいコメントしたかと言うとですね。
明日は・・・もう一度おでぇと、にトライしてみます・・・あのパンツを穿いて!
気合を入れるために、ごっつ久々にマニキュアなどしてみます!
(2006年05月01日 23時48分16秒)
返事を書く
小夜姐、すまねぇ!!
solya
さん
余力があったら、17歳のバトンってぇの、
受け取ってくんねぇ。。。
なーにね、無理にとは言わねェ。
余力があったらでいーのさ。。
詳しくはおれっちのブログで。 (2006年05月01日 23時59分18秒)
返事を書く
Re:『青木学院物語』出版化への道のり 第18節●編集者との相性について●
愛、燦々と さん
そうかあ‥そうか。GW返上での作業…うる。がんばれ~(^O^)/心から応援しています。
が と は 。皆様の意見を、私、ひたすら うなずきながら読んでしまいました(*^_^*) (2006年05月02日 01時15分55秒)
返事を書く
Re:ねずみの国・・・(05/01)
小夜子姉貴
さん
秋野真珠さん
うええっ! 行くの! 行くんか!
そうか決めたか・・・。
行っておいで。
白い麻のスーツ着て。
似合ってるよとても。
爪塗ったなんて・・・一生懸命。
かわいい子だなぁ。
気がついて、ドキッとしてるよ。
口には出さないかもしれないけど。
それからそれから・・・・、
どっこいっくのかっな~♪
追:真珠さん、ありがとう!
首尾を次の日記に書かせていただきました。
本当に本当にありがとう。
(2006年05月02日 09時16分15秒)
返事を書く
Re:小夜姐、すまねぇ!!(05/01)
小夜子姉貴
さん
solyaさん
兄さがくれるものならば、なんでもいただくぜ~。
私、勝手にsolya兄はバトンをしない人だと思っておりました(笑)。なので、過去のバトンをまわしておけばよかった・・・とか、今さらながら思います。
けっこうオモロイのあったのよ。
だいたい舞夜じょんぬさまにいただいているのだけど、
『鳥取物語 番外編 あったること─高校生編・大学生編』の日記の中にあるオリジナルバトンとか、性格バトンとか・・・兄さにやってもらいたかったね☆
バトンありがとうございました。
明日、楽しみにしててね。
(2006年05月02日 09時21分39秒)
返事を書く
Re[1]:『青木学院物語』出版化への道のり 第18節●編集者との相性について●(05/01)
小夜子姉貴
さん
愛、燦々とさん
ネズミ帝国、一緒に行きませんか・・・?
ゆうこりんのご機嫌さえよろしければ。
(2006年05月02日 09時29分00秒)
返事を書く
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