美木山家にようこそ!

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ちょっとびっくり!(食べ物編)



 北九州市には、その名も 「くろがね堅パン」 という半端じゃないお菓子があります。
見かけは大きな四角いビスケットという感じ。厚みもある。
何気に1枚手にとって見ると、ちと重い。しかし、ただのビスケットにしか見えないから、
普通にカリッと噛もうとすると・・・・・歯がたたないのです!
「ええっ!?」と思って思い切り噛むと、ガキッ!という音とともに、脳天にまで衝撃が走り、
あごがじ~~~んとするのです。
これは絶対歯が折れた人もいるんじゃないかと思うほど堅い。

 食べ方としては、
  1.ネズミのように端からカリカリと削って食べる。
  2.大まかに手で割って、小さいかけらを口の中で唾液で柔らかくしてから食べる。
  3.牛乳などに浸してから食べる。
などが考えられます。

 軟弱な顎の現代人にとっては、なかなか手ごわいお菓子ですが、味は美味しいですよ!



トライしてみよう!という方はこちらへ→  tv ((株)スピナ) 






  日本で「味噌」や「醤油」という伝統の調味料が出てくるまで、一体どんな調味料があったのか?
  私が思い浮かぶのは「塩」だけだった。
  しかーし、味噌・醤油の原点というべき調味料が存在したのですね!
  かなりカルチャーショック!

  見かけや食感は味噌、味や色は醤油、それが 「醤(ひしお)」 だ!



何?何?と思った方はこちらへ→  tv (銚子山十商店)






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