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初めてのアドベント第1週目を日曜礼拝で迎えました。今日から待降節(アドベント)を迎えます。初めてのリース経験。聖歌も降誕にちなむ歌を兄弟姉妹と歌いました。何しろ、私はやっとのものですから何もかもが聞きながらです。歌は聴いたことのある曲が多く驚きです。しかし、英語版はついていくのにたいへん。みんなで歌えば身体からこもっている熱が発散されていくのが心地よかったです。何となく歌えるようになっていたので月日の流れを教えられました。牧師のお話は、時どき眠くなり困りました。前列から2列目なのに気がゆるみました。メモもみみずでした。夕べ、ラジオで聞いたニュースからイスラム教徒とキリスト教徒の紛争の悲しい知らせがありました。私には、難しいことは理解に苦しみます。胸が痛むばかりです。こうして、静かに教会で聖餐式に集えることが感謝です。娘が中学時代にさらっと見た「アドベントカレンダー」の本を枕もとにおいてあります。牧師が手作りでカレンダーを作り、小窓を作りそこへお菓子を入れて子供達に夢を与えたお話も微笑ましく聞かせてもらいました。我が家では、サンタのおじさんでした。デパートで宅配してくれるアルバイトのお兄さんが、サンタさんの演技をしてくれました。突然に幼い娘に私は「サンタさんが忙しいから、お兄さんがきてくれたわよ。」お兄さんに「ありがとう」と照れながら言っていた娘。握手してもらったお兄さんを本当にサンタさんの代わりと思ってくれた娘。思い出すだけで上手くお話を作れたと懐かしさがあります。お兄さんも何処かで働いているでしょう。子供さんも居られるかもしれません。過ぎた日々のお話は感謝をもって、これからをいかに歩むかが大切なのでしょう。それが、自然に出来れば新しい日常になるのでしょうから。夕方のNHK杯男子フィギュアースケートでは、いずれの選手も見ていて気分が高揚させられました。織田選手の復活も応援していたので結果は優勝で良かったですね。高橋選手の影響があってか、演技力が大人ぽっく見ていて楽しめました。男子のレベルも上がり、こちらまで元気を頂くような気分になりました。我が家のオス猫もスケート選手を観戦し、猫の手を出しそうでした。明日から、慌しい暮れの月が来ますが、少しでもいいニュースがありますように。
2008.11.30
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クリスマスリースを教会で作りました。瞬間冷凍乾燥した花をツルのリングに巻きつけて完成するものでした。木彫りで玄関を飾ろうかなと考えていたのですが、完成品を見ると中々のものでした。文通者にあげようかと考えていましたが迷ってしまいました。中々、玄関が明るい感じです。クリスマスを迎えるにふさわしい感じです。何よりもみんなで一緒に作ったあの空間に感謝です。人生には、出会いと別れを切り離して考える事は皆無ですから、ひとつひとつが大切です。孤独と向き合うことから逃げないこともとても、また大切な与えられた時間です。幸いなことに、木彫りを30年ぶりに復活させてから戸惑いもありますが、経験年数の長い人たちの御蔭で良い刺激を受けているような気がします。自分自身のケア-を委ねながら行けることに一足ひとあし、自分の心とつきあいながら歩んでいます。朝、お天気だったので軽く歩いて来ましたが、夜になって雨です。夕べに水谷潔牧師の説教がありました。若い人が集まっていました。親が性教育を中々正しく出来ずにいて問題点を聖書を通して、現実の問題点も出して説教されました。限られた時間の出会いでしたが、原点に還ったような錯覚にすらなった学びの夕べでした。朝、思いもかけずに夫の介護をしている夢を見ました。介護度がよくなっている状態でしたが、介護の補助をしようとするのですが、中々出来ない私でした。しようとすると邪魔が入るような感じでした。夢の中で話し会えただけでも、幸せでした。そろそろ、夫の亡くなった日が近づいています。外は雨です。冷たい雨が降り続けています。
2008.11.29
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やっと2年目になり、夫の誕生日の日を意識することが出来ました。手作りの簡単なケーキです。間に合わせのヘルシーケーキです。去年のボジョレー・ヌーボーが開封されました。娘と今夜も手抜きのキムチ鍋を終えてからワインで2年間の道のりに乾杯しました。夫がいないので、影誕生日だねと言いながらも知らず知らずの内に、娘が父親に「見守っていてくれて有難う」等とモゴモゴいい始めました。私の心に言葉が降ってくるようでした。「そうだ、お父さんの誕生日は今度から、感謝の日にしよう。」と。去年は、誕生日にハッピーバースデーの歌も歌えませんでした。何をどうしていたのかさえ、記憶が消えています。息子夫婦から、メールが来ました。12月の中頃、雪を見に行くからと。父親の命日も覚えていました。私は馴れぬ画像を2枚送りました。娘と2人3脚です。写真が届いて中々開けないメールにびっくりしているかも知れません。お父さんのこと覚えてくれたことが、何よりも嬉しいワインのある誕生日の夜でした。今夜は眠い目をして、娘の飛び入りで写真を載せてみました。どんな思いで見ていますか?お父さん。うん?
2008.11.22
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きょう、ボジョレー・ヌーボーの発売日でしたが、何と去年コンビにで買っていたワインがありました。何を思って買っていたのかさえはっきりしません。きっと、習慣で買っていたのでしょう。夫はアルコールなら何でも好きでした。梅酒も好きでした。自家製のチェリー酒の甘い酒も、酒が無ければ飲んでいました。その辺の名残でしょうか。夫の闘病生活になっても、解禁日と聞くだけで何かが終わり、始まる予感のようなわくわく感が残っていました。しかし、せっかく買ってきても夫は見るだけ「ほう・・俺には関係ないなぁ」とラベルを見るだけでした。習慣から、つい買ったワインは傾聴ボランティアの方に渡りました。そんなこともあったのに、去年、小さなワインを買っていたのです。ワインはひとりで飲むよりも相手があって美味しく飲めるものですね。それで、今年はワインは無しです。去年のワインがあるからです。どんな小さなドラマが待っているのでしょう。今年は一味違う空気です。木彫り教室で伝授された玄米づけに始めて挑戦です。ついでに、みそづけも。きょうは、鮭のいずしも教えられました。娘が食べるというので、実験的にしてみようかなと。思いつきなので、この天気次第ですが・・・。玄米付けのほうは、水が上がってきています。1ヶ月もしたなら、食を潤してくれるでしょうか。美味しい、美味しいとおだてられて作ってきた私でした。夫が亡くなってからは、まかない料理が多くなっているこの頃です。介護時代、手早く作っていたあの頃が嘘のようです。今のほうがいい加減です。必要となれば、隠れた力が出てきていたあの頃とは今はリズムが違ってきています。少しずつ空気さえも。何かが。
2008.11.20
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きょうは、暖かな朝でした。娘は追い込みで毎日遅く帰り、朝まで起きてレポートをまとめているようです。先に朝食を食べて15分ぐらい散歩して来ました。ニュースからは、アメリカのサブプライムローンからの波及で経済も落ち込んでいて、暗くなる空気が蔓延しています。日本も福祉や年金では不安材料が押し寄せてくるようです。景気のいいところは、何処に?離れている長男夫婦のことも祈るばかりです。娘も来年は就職です。私だけではなく、どこの親も自分達の頃と明らかに違いがある認識があると思います。夫が言っていたように私はただ、聞く者です。明るいニュースを聞きたいのはどの家族も同じでしょう。きょうは、義母の88歳の誕生日です。昨日、勘違いして夫の代弁者として電話で「おめでとう」と言いました。そこへ、義兄が仕事の帰り道に立ち寄っていました。夫が生きていれば、兄弟同士で電話で話したでしょうか。何となく寂しいような、夫の代弁をしてホッとしている私でした。私の入るスペースは小さな部分ですが、夫に繋がっている気がすること二人に理解できていたでしょうか。微妙な温度差を感じる時、夫の死を再確認させられる時です。このようにして、喪失の空しさから慣れていくのでしょうか。若ければ立ち直りも早いでしょうか。病気と同じように難易度によって違うでしょうか。遺族会で夫を在宅で送った女性とたまたま、同席しましたがお互いに共感できた事が、今も胸にあります。一緒に闘い夢中でいた時間、何事にも替え難い大きな熱い日々あれ以上の幸せはないと笑顔で話し合えたことも。また、なにをしてもあの日に比べたら色褪せて見えると話した時間。同じだわと笑えたあの時間がくるとは、もう3年目の冬がきます。
2008.11.18
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年金が一本化されて、何となくまとまった感じですが、会社も同じだったのに不思議な思いです。厚生年金と共済年金と国民年金をかけていたのですが、その中で一番高い数字を選択するというものです。つまり、厚生年金と国民年金は掛けていた年数に反映されるのみでした。以前のように、全てが一緒になって支給金額には出てこないのです。掛けていた年金は何処へ?相互扶助の基本があるそうですが、本来生活の基盤である年金が揺らいでくれば、若い人たちにも希望が見えなくなるでしょう。国民年金もそれだけでは、とても暮らして行けません。年金基金とか他にもあるそうです。何でも民営化になってアメリカがたいへんなことになっている話がありました。防衛費のことも問題になっていました。あまりにも、大きすぎて知らないことだらけです。学校でそのような仕組みを保健の時間にでも教えるとかして、社会人になってからの責任と義務があることも教えることがあってもいいと思います。また、性の間違った氾濫に対しても語り合える時間をもっとですね。パソコンが導入されて、操作が出来る子供たちが増えるのはいいのですが勉強よりも、ゲームなどに夢中になりすぎている子も聞こえてきます。大学生までもが、単位を落として留年や中退です。パソコンに踊らされているようで、疑問を感じるときもあります。韓国では、親が携帯とパソコンが繋がっていて、子供がゲームしたなら強制終了をかけたり、有害サイトは侵入できないように契約している映像がありました。真面目に利用しているひとに交じり、それを悪用しようとしているひとの思惑を考えると想像の域を越えてしまいます。パソコンには、両極性があるように思います。子育ても昔と違うのを感じます。携帯のなかったころの方が、気持ちが向かい合っていたような気がします。さて、話を変えて・・・・寂しい時は、太陽を背にして歩けば面白いことがあります。自分の長い影が見ることができるからです。そして、自然の移りかわりを知らされます。影から慰めをもらっている感じなのです。ゆっくり、自然から時間の流れを教えられます。今また、キューブラー・ロスの「永遠の別れ」を読んでいます。そのとき、その時の気持ちに意味があるってことも印象に残りました。ともかく、期限がせまっている書道の提出に気持ちをいれましょうか。
2008.11.14
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筑紫哲也さんが亡くなられて寂しく浸る間もなく、アメリカの大統領選挙で盛り上がり、株価が下がって景気や消費税が18パーセントに?とか、就職戦線が厳しいとか、医師不足の問題からおきた産婦の死亡事故にと。何と目まぐるしく時代が変化して行くのでしょう。それがあるから、逆に目が覚めてくるのかも知れませんが。わたしも、洗礼を受けてちょうど1週間です。聖餐式礼拝に与かり、パンとぶどう酒を頂きました。夫のバトンを受けてスタートを切りました。どこまで行けるか、ゆっくり、ゆっくりです。聖書を読んで、こころを静めてきょうという日に感謝できるようにスタートします。窓辺には、冬が来るので切り詰めたバラが花瓶にあります。暖かな部屋に入ったバラは少しづつ元気に花開こうとしています。昨日は遺族の会に娘と参加してきました。2年目のこころ模様はお互いにどう変化しているのかも関心がありました。娘は去年と違い、すこし冷めたところがあったようです。忘れていくのが寂しいという娘。お互いに一致していたのは、介護していた頃の方が生き生きしていたということ。家族らしかったということでした。あの時の生き生きしていた生活以上のものがないことに呆然としているのが今の状態です。それは、遺族のかたとお話をしていて一致した意見でした。何にも感動できない、冷めている自分にどうしようもないとお互いに笑いながら話し合える時間をホスピスから1時間半ばかり頂きました。先生や看護士さんの今も続いている死と向き合っている姿に羨望している娘と私でした。実際以上に真剣に人の人生に立ち会えるなんてそうないでしょう。ホスピスはそういうところです。私達親子も少しづつ変化してきています。夫のいうように。くやしいけれど。何とかなる。仕方がない。これでいくのでしょう。感謝をもって。 ホスピスの遺族の会のしおりから 何のために 生きているのだろう 何を喜びとしたら よいのだろう その時 私の横に あなたが一枝の花を 置いてくれた 力をぬいて 重みのままに 咲いている 美しい花だった 星野 富弘「にせアカシア」より
2008.11.09
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今夜は天気予報どおり夜になって、静かに雪が庭の木にうっすらと降り積もっています。7日は夫の亡くなった日です。気持ちの整理というか気になる日です。そして、12月は夫の亡くなった月です。雪降る前にお墓まで行ってきました。11月は夫の誕生日でした。最後の誕生日でした。ベッドテーブルでのささやかな誕生日でしたが、自分から誕生日の歌をかすれ声で歌っていました。わたしと娘が続いて、合わせて歌いました。その時、長男は彼女とIP電話中でした。夫は最後の誕生日に何でもいいから、いいえ、顔を見るだけでも満足だったのかも知れません。ドラマのように、みんなが集まるなんていかないこともあるものです。わたしは、非常に傷つきました。自分達の育て方が悪かったのだと、息子をかばう夫でした。息子は遠く離れた彼女を、こころから必要だったのでしょう。息子のこころも不安定になっていたのでしょう。ごちゃ、ごちゃになって理解できなかった出来事でした。子供達が小さい時は、ビックリさせたくて誕生日は楽しみのひとつでした。ひとり、ひとりの誕生日を祝う、家族の楽しみのひとつでした。夫がいなくなる現実に向き合いながらの誕生日はまた、別の厳粛な思いがありました。11月の来る誕生日には夫はいません。12月は息子の誕生月です。夫の亡くなった日は息子の誕生日の前日です。彼女とめでたく結婚した息子の誕生日はどんな一日になるでしょうか。私も12月ですが、夫より年上になります。しかし、気持ち的にはやはり夫が年上の感覚です。結婚して祝った誕生日は新鮮でした。息子たちもそうであるでしょうか。冬囲いも重い腰を上げたなら、思ったより早く出来ました。ローズマリーも摘んで、冬を待つばかりです。明日は夫の訪問診察でお世話になった病院での行事、「遺族と家族と医療者の会」へ娘と行きます。夫の故の名前が映像に出るので、亡くなったことを再確認させられる時です。今年で2回目ですが、どんな空気でしょう。先生がたのご努力に敬意を払いたいところです。
2008.11.07
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