2019年02月の記事
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40年ぶりの大寒波余波
食わず嫌いになっていた本少しづつ読み進めています。新幹線ができる前東北本線国道4号線懐かしいローカル線思わぬ出会いです。作者はとうに亡くなっています。夫もです。時を越えて厚くて重い本でも読めそうです。ジャンルは笑いとSF部門です。2500枚の大作です。興味から買ってもらった本でした。初めて彼の作品に触れています。現役時代は読めなかった本です。懐かしい方言を辿り考証しています。今年の大寒波ついに1日中ストーブを点けています。タンクのメモリの減りが気になります。真冬日は今週いっぱいのようです。花友さんの仲間になってストーブ友達です。太陽パネルの火災ニュースに驚きそれなりに責任があること知りました。電気による火事も怖いです。ストーブもメンテナンス必須です。ある意味認知予防です。雪かき一休み感謝です。
2019.02.15
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クイーンから続き
冬は雪かき冬眠状態です。その為に買っておいた文庫本東野圭吾の「マスカレードホテル」「眠れる人魚の家」眠る前にバス待つ時などに読み終えました。クイーンの映画を見に行き彼の作品を初めて触れました。30年目の作品「眠れる人魚の家」じっくり考えさせられた作品でした。読む本が無くなりづーと積読してカバーも色あせた井上ひさしの「吉里吉里人」を読み始めています。夫にリクエストされてプレゼントされた重い本です。1ページ2段の小さな字ベッドで見るには不向きです。持っている手が震えてきます。プレバト俳句を見てから読書タイムにしました。難解な本です。何より重いのが難です。長年の積読から出しました。読後感想を語りあえたならばは帰らぬ昔物語です。今頃クイーンから東野圭吾へそして、井上ひさしに辿り着きました。春が来ても読み終えていない気がします。読み終えたなら前に進みそうな良いことが来そうな暗示をかけて読み始めています。
2019.02.14
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大寒波
40年ぶりの大寒波忘れていた記憶辿る当時住んでいたところで水道管を凍結したことが。少しづつ温めて少しづつ水が流れていたのを思い出しました。タイマーで起きる30分前に暖房を点けていましたが大寒波を思い出し終日点けることで水道凍結解決です。結露が少なめなのです。朝起きる時布団仲良しではないのです。20度あると苦にならないんですね。寒波がもう少し続く予報です。夫が介護ベッドに休んでだ頃27度設定にし安全システム稼働で機器が止まりました。今、終日暖房で22度ですが湿度を40度ちょい上げたお蔭で寒波を部屋から感謝して過ごしています。可愛く落花生で福は内声出して雪祭りももう少しで終わります。美味しく出来た鰊漬けの樽を洗い冬が少しづつ春へ向かっています。冬の星座オリオンがきれいです。寒波を乗り越えれば春が来るよねが挨拶言葉です。
2019.02.10
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