2024年10月の記事
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２度目の体験
ゴミ出しの最後に不覚にも前のめりに転び左手首を単純骨折してしまいました。３０年振りの経験です。腫れて来たので近所の整形外科へ。固定で済みました。全治１か月でした。来週再び検査をして問題なく骨がついてるか確認します。その為にデーケアーはほぼ１か月お休みして治療に専念します。利き手ではなくてラッキーでした。娘のサポートによって２日目に風呂にも入れました。感謝です。出来ることして筋力の衰えをカバーします。ケアマネージャーさんのケアーを受けて全治１か月を乗り切ります。本格的な冬が来る前に完治したなら感謝です。
2024.10.23
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山内惠介のコンサートへ
夕べの雹（ひょう）のような雨音を聞きながら秋から初冬へ向かってること感じて庭の冬囲いを少しづつしなくてはそう、感じた夜でした。今朝はあいにく雨が残っています。早起きしたのでカーテン開けて残りのマルメロをジャム作りしました。昨日は念願の3年ぶりの山内惠介のコンサートへ。段々歌唱力がつき心地よく眠りがきそうでした。癒しのボイスがついてきたのかしら？愛の讃歌が歌われ今、亡き夫が傍にいるのかと。私達の結婚式での弦楽器でのなま演奏の歌でした。熱烈フアンの方が今年もお元気に全国ついて来ていました。生きがいにもなっているようです。歌も終わりになり定例の長生きしてねといつもの挨拶で幕が閉まりました。息子と同じ年齢ご両親は８０歳になられたとか。故郷を愛し北海道を第2の故郷と語る彼の心も嬉しくみんな仲間と語る時もホールに優しさ色が見えたような。生きてること当たり前ではないと気付かされた去年そして今年の秋を迎えられてそれぞれに意味があるって知れるなんて何んと感謝でしょう。
2024.10.20
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秋の日々に
秋が深まって来ました。ディケア―での旅リハ久しぶりの支笏湖と大滝村のキノコ天国へ。大型バスで快晴の空の下気分転換とリハビリ兼ねて観光して無事に帰路に着きました。秋の作業は冬囲いの準備の前に枯れた花や伸びた木の剪定です。熟したマルメロを摘んでジャムにすること。近所の人と収穫したものを上げたり頂いたり送ったり短い秋が過ぎて行きます。明日は推している山内惠介のコンサートに行きます。去年は入院して不自由でした。今年は計画を立てて活動しています。感謝です。
2024.10.18
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１０月の半分は
10月はスケジュール満載半分に来る前にひと息つき半分はゆっくりです。１０年振りに故郷へ。去年逝った弟のお墓参り亡き父母とご先祖様母方の祖母のお墓今年亡くなった友人の家の前で黙祷お墓巡りでした。５０年振りの再会の職場仲間と２０年振りの従妹との再会時を越えても気持ちは意気投合していて時の流れは無く感じたのは容貌の変化と体調の変化のお話でした。ともかく何とか元気で居られたから時を越えても友好を深められたことでした。帰札してからディケア―のバス旅に参加してお土産など買い無事に帰れたこと全てリハビリでした。日にちを変えて語学の仲間とのランチ共感出来る時間でした。非日常の時間を有意義に過ごせたこと感謝でした。
2024.10.13
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