タイミング良く有料排雪車が来てくれた。
30年前の近所は、道の両脇に高く雪が積み上げられていた。
最近は、排雪業者がいて、依頼する人がいる時代になった。
ラジオから後継者不足で農業従事者が離農するという。
地産地消にあやかり、現地に行って舌つづみかしら?
遠い記憶には、畑や田んぼに出ていた農家の人達、
後継者問題だけではない現実。
お金で解決できる排雪に助けられて感謝です。
ゴミ出し時
また、太ももが苦しくなった。
寒さはビクビク。もっと、筋肉を鍛え、付けなければならない。
冷え込みが明日一番と聞こえて来る。
東京で帰路に着く息子の体にも、厳しい空っ風が吹くだろう。
待っている妻子は心細かろう。
厳しい冬の先に春が来るまで
北風が無駄になりません様に。