福寿草

福寿草

2012.01.18
XML
カテゴリ: 雑記

マイナス気温は行動に制限付きだけれど

これを通り過ぎたなら春を来るまで忍耐が普通。

それにしても、福島の春は哀しいほど寂しい。

誰にも見られなかった満開の桜。笑えないお話。

春待ち風景から

短歌用.jpg

               ナナカマドの実: カラスは吐き出し、冬鳥の最後の餌に。

                          今夜は辻井伸行さんのピアノコンサートの夜です。

                          友人は体の痛みが有りながら、いそいそと弾んでいました。

                          抽選で当選したのでひとしおでした。来週聞くのが楽しみ・・・。

           初春2.jpg

                   きれいな自然を孫・子に残したいと思いながら歩いていました。

                   ふるさとで沢山の思い出を祖先から頂いていた恵みを思います。

                   入学時期のグローバル化も時代の流れを思います。

自然の恵みにいること、主体は自然であること。

人は自然において、余りにも傲慢だった。

自然の山々の有難さを身にしみるこの頃。

また、ふるさとで地震があった。

自然の時間の長さ、歴史に私は小さな小さな存在。

孫達がが大人になっても安心して暮らせるように祈ります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.01.18 18:29:34 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: