マイナス気温は行動に制限付きだけれど
これを通り過ぎたなら春を来るまで忍耐が普通。
それにしても、福島の春は哀しいほど寂しい。
誰にも見られなかった満開の桜。笑えないお話。
春待ち風景から
ナナカマドの実: カラスは吐き出し、冬鳥の最後の餌に。
今夜は辻井伸行さんのピアノコンサートの夜です。
友人は体の痛みが有りながら、いそいそと弾んでいました。
抽選で当選したのでひとしおでした。来週聞くのが楽しみ・・・。
きれいな自然を孫・子に残したいと思いながら歩いていました。
ふるさとで沢山の思い出を祖先から頂いていた恵みを思います。
入学時期のグローバル化も時代の流れを思います。
自然の恵みにいること、主体は自然であること。
人は自然において、余りにも傲慢だった。
自然の山々の有難さを身にしみるこの頃。
また、ふるさとで地震があった。
自然の時間の長さ、歴史に私は小さな小さな存在。
孫達がが大人になっても安心して暮らせるように祈ります。