今週は義母のホームへ行った。
雪が降ると言うから、早めに誕生日祝いへ出かけた。
義父が体調崩したことを知らされた。
ホームを出たいことも打ち明けられた。
心細い、不安な気持ちが伝わって来た。
お話を聞きお祈りをして来た。

日を変えて、義父の入院先へ出かけた。
40年ぶりに見る病院は面影なく、すっかり新しくなっていた。
迷路のような廊下、リハビリ室、談話室と自販機。
病室を覆っていた体臭と排泄の臭いは全く消えていた。
問題は迷路のような廊下だけだった。

幸いに義父は持ちこたえ、ひと言ふた言ばかり話が出来た。
冷静に「長くない・・」と伝えて来た義父。
その帰りに義兄宅へ予告なしに訪問した。
不意の訪問に戸惑われたけれど、打ち解けて時間を共有できた。
未だ生きてるのに義父の今後のことや、
お互い日々の暮らしを語り合った。
年齢的に胃瘻はしないということだった。
生きること、死んだ後のこと同時に考えなければならないということ。
誰にも起こることを、考えられるって生きているからこそ。
心の中では夫が出来なかったことを、つい思い浮かんでは思いとどまり。
今年も、インフルエンザ接種と冬支度を終えられて感謝です。
年末年始の常用薬も出してもらい、
冬準備を腰のコルセット付きで助けて貰いました。
年賀状を用意出来たのですから、
義父にはもう少し元気でいて欲しいのです。