福寿草

福寿草

2024.12.23
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カテゴリ: 雑記


テーマが放送されていました。

元恋人の手紙を
お守りにして
結婚後の今
やっと捨てる時が
来たと伝えてる人がいました。

思い出の品数が
一部屋詰め込んで
奥さんからの苦情も
ありました。

捨てる方法も
ありました。
捨てる前に
聞く方は否定せずに
思いを吐き出させるように。
気持ちの整理出来たなら
生ごみとは別の袋に
入れて捨てるというものでした。

夫が病気で障害者になり
着れなくなった服を
着れる人にあげ
それ以外は車に積んで
リサイクルへ。
蔵書も古本へ。

子ども達が使わなくなったものも
少しづつ選別して
処分しました。
寂しさと思い出がよみがえり
深くため息をついてから
有り難うって
片付けました。

私の個人的な手紙は
大がかりな処分は
結婚前に2度。
忘れていたものは
現地まで行き捨ててもらうことに。
夫の残した手紙は
私が処分しました。
冬にかまくらを作り
空気穴を作り
集めて焼却しました。

それから現在
減らした場所には
新しいものが増えています。
スッキリから
また増えています。
ただ、本と花などは
スペースに収まる範囲で。
図書館寄贈や上げたりしています。

五木寛之は捨てない主義でした。
捨てる分の費用を残しておけば
暮らし易ければ
問題ないかなと
ほどほどにしています。
断捨離が流行りましたが
無理しない程度が
いいと思うようになりました。





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最終更新日  2024.12.23 11:56:11
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