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2009年10月18日
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カテゴリ: 息子話
数ヶ月前に家族で本屋に行った時のこと、



息子が、やたらと「国旗の本」に興味を示した。




新・世界がわかる国旗の本



世界の国旗が描かれているこの本は、とても色鮮やかで



3歳の息子の心をガッチリと掴んで離さなかったようだ。



妻と相談したところ、そんなに高い本でもなかったし、



多少、勉強になるかも知れないと思い購入。






「どうせ3~4日で飽きるだろう・・・」






そんな風にタカをくくっていたあっしであったが・・・




・・・・・








覚めていない。





夜になると、その本を開き「これは?これは?」



と、国旗の名前を聞いてくるようになった。



息子は、まだ字がよく読めないので、声で聞いて覚えている



のであった。





・・・あっしの家は夜になると・・・





「トルコ」「アメリカ」「カナダ」「ポルトガル」「バングラデシュ」



などと大声で、国の名前を連呼する変な家として



近所で話題になっているかも知れない。






・・・兎に角





そんな感じで、息子(間もなく4歳)と毎晩、国旗問答していたもんだから、









ちょっとした天才少年である(親バカ)。




大人でもちょっと分からないような、中東の国旗とかズバズバ



当てるようになった。





「イラン」「イラク」「イスラエル」「バーレーン」「カタール」「トルコ」


「サウジアラビア」「レバノン」











↓さて、どれが上記の国旗でしょうか。(息子は当てます)


レバノンイランカタールサウジアラビア

イスラエルイラクトルコバーレーン




息子に毎晩付き合わされているあっしも、国旗を結構覚えてしまい



ちょっとした「天才中年」である。






このように、多少難解な国の国旗を覚えていることに驚く半面、



「イタリア」と「フランス」のようなメジャーな国旗を、混同して



わからなくなってしまうあたりは、流石に3歳の子供といったところ



である。





・・・・・





ある日、家族でファミレスに行った時、



息子に「キッズランチ」を注文してあげたのだが、



その際、ご飯に立っていた旗を見た息子が、



「アメリカはあるから、イギリスがいい」



と国旗のリクエスト。






・・・しかしながら、「店員さんに国旗を変えてくれ」




と頼むのはちょっと・・・・・




「これで我慢しろ」というと息子は、憮然とした表情で、





「トルコ、オマーン」などと大声で国の名前を喋り出した。





・・・しかも、なぜかトルコとかオマーンとか微妙なところから



叫び出すから驚きである。




・・・




あっしは息子を落ち着かせるため、




「お父さんはどこの国旗が似合う?」などと、質問をしてみた。




すると、息子は少し考えて・・・






「ドイツ!!!」と回答した。





何故、ドイツなのかは良く分からないが、




「そうか~お父さんはドイツか~~」などと話しかけると




息子の機嫌がよくなったから、面白い。







そしたら、次に妻が息子に、




「お母さんにはどこの国旗が似合う?」と続けて聞いた。




すると息子はしばらく考えて、









「バングラデシュ・・・」







・・・・・・





なぜ父がドイツで、母がバングラデシュなのか、





バングラデシュの方が見ていたら、気を悪くされるかも知れないが





その何気ない息子の一言で、




妻は何故か、少し落ち込んでいた。





「お父さんはドイツなのに、私はバングラデシュ?」





息子の機嫌は良くなったが、今度は妻の機嫌が悪くなってしまった。





バングラデシュだって、いい国だぜ、



多分・・・。






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最終更新日  2009年10月18日 11時37分59秒
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