とりあえずふーみん

とりあえずふーみん

台北週末ツアー 2007.3.9~11


早く寝なきゃと思ったのに"拝啓父上様"見たあとBLOG書いたりしてたら2時、4:30に起きたので全く眠った気がしないまま、成田に向かう。
慣れない第2ターミナルで目指す団体カウンターが見つけられずうろうろ、やたらと人がいるのにもびっくり。
チャイナエア9:40発、定刻きっかりに飛び立つ、ラテン系に比べてアジアのエアラインは偉いねえ、しかし機内食はメニューもない(-_-)

チャイナ機内食

シーフードパスタを選んだが、味がしないと思ったら一部に舌が干上がるくらいの塩だまり。
ワインは白赤ともフランスの見事なvin de table、はっきり言って、食事もワインも不味いっ:-)

台北空港ではイミグレにものすごい時間がかかり、もうちょっと要領よくならんのかといらいら。
やっと通過したら玄関口にはツアーの出迎え係員がわんさか、うーひょー(@_@)
同じツアーは私と友人の他、親子4人連れの一組で、迎えの車に同乗して市内ホテルに向かう。
この男子のガキがまとわりついてうるさいのなんの、子供嫌いの私は半キレ、違うホテルなんで先に降りてくれてホントよかったよ(^^;)
両替は車内でガイドさんがいいレートでやってくれたので、そのままホテルにチェックイン。

美麗信花園酒店(ミラマーガーデンホテル)の部屋は広くて快適。

H.ミラマーガーデン

ハンドシャワーがバスの外側にあり、洗い場がシャワーブースになってるようなバスルーム。
台湾では一般家庭はシャワーのみでバスタブはないんだって、タブは日本人用につけるので、こんな構造になるみたい。

H.ミラマーガーデンバス

友人は即マッサージに行き、私は猫空へお茶を飲みにいくつもりだったのだけど、雨降りなので予定を変更して買い物することにした。
まず市内交通の乗り方を覚えなきゃ、MRTと呼ばれる市街地は地下を走る電車に乗り、台北台站という、中心の大きな駅からバスに乗る。
降りる停留所がわかるかというのが不安だったのだが、停留所ごとに電光掲示板に表示されていくのを見て一安心。(あとできいたら、古い型のバスだと掲示板がないのもあるんだって、おーラッキーだったんだ、冷汗)
バスはかなり遠回りだったが、道々中正記念堂の前を通り、ちょうど開かれていたランタンフェスティバルの装飾も見られて、観光も出来ちゃって一石二鳥だった(^_^)v

永康街で降りて目指すブティック、李尭棉衣店へ。ここはシルクの他、コットンで作った手染めのブラウスなどを置いているとあり、木綿好きの私としてはどうしても見たかったところ。
とっても着やすそうな質のいいコットンで、翡翠のボタンがついたジャケットやアメリカのカントリー調プリント布のチャイナブラウスなど、シルクのオーダーをしたって着る機会は限られちゃうけど、これなら普段にも、合わせるボトムによってはパーティーにも着て行かれるもの。すごく気に入って、妹へのお土産も含め4着も買っちゃった。
あともう一軒、はす向かいの圓融坊というショップでチャイナ服がアップリケされてる、かわいいクッションカバーやポーチを買ったらもう待ち合わせ時刻寸前、大慌てでタクシーに飛び乗り、ホテルに戻る。

台湾在住の飲み友達が迎えにきてくれて、鶏スープを食べに驥園川菜餐庁へ。明日の変身写真に備えてコラーゲンばっちり摂取するんだも~ん♪

GYUAN1GYUAN2

ここの名物、鶏丸一羽とホタテの貝柱をひたすら煮込んだ砂鍋土鶏と、ナマコの蟹味噌ソース。
スープはものすごく濃くて栄養たっぷりな感じ。ナマコも初めて食べたけど、なかなか美味しかった。あと、ガオリンツァイというキャベツの塩炒めがシンプルでとても気に入る。
この後は、LE CEPというワインバーに行って、赤を2本飲んでホテルに戻る。


3月10日(土)
ホテルでビュッフェの朝食、種類は多いがどれも大して美味しくない、オムレツは目の前で作ってくれるというのに焼きすぎて卵焼きになっておる:-)
予約時間の9時に阿法数位映像館(=アルファデジタルフォトスタジオ)へ。ここは日本語が通じて、友人の奥様もここで撮ったというので選んだところ。
確かに出迎えてくれた通訳の劉さんは日本語ぺらぺらで何の問題もなく安心する。3着コースだったんで、セクシーなのと、チャイナと、自分では絶対に着ないふっとんだ衣裳にしようと決めてた。
で、選んだのは黒のキモノガウンと、ブルーにピンクの花柄の膝丈チャイナと、超ミニに真っ赤な皮ジャン、いぇーぃ!!(爆)
着替えたらメイクさんが下地からとっても丁寧にフルメイク、ヘアスタイルまで作ってくれて、靴やアクセサリーも全て合わせて用意してくれ、出来あがるとカメラマンさんが迎えにきて、スタジオに行って撮影、という段取り。
様々なセットが置いてあり、一着でもいくつか移動していろんなパターンを撮影する。私の担当カメラマンさんはすごく陽気な人で緊張もなんもせず、とっても楽しく撮影出来た。
4時間くらいかかったけど、あっという間。出来上がったアルバムは4月半ばに到着予定、あー待ち遠しいな~。

スタジオを出て、スプレーで固まった頭を直すため、美容院でシャンプー。台湾式シャンプーというのは、肩マッサージがついていて、椅子に座ったままシャンプーし、ブローまでしてくれるというもの。
バッグなどは自分で持ったまま、椅子に案内されて肩にタオルをかけただけでマッサージ、そのままシャンプーに入るんだが、不思議なことに泡も垂れてこないのだ、どんなシャンプー剤なんだろ。シャンプーというより頭皮マッサージって感じで、すごくすっきり。流す時だけ流し台へ行って、ブローは妙にガーリーにくるくる内巻きにされたけど(^^;)、これで200元(740円)位なら、全く文句なし、素晴らしい!
駅までの途中にアルファの劉さんが教えてくれた、50嵐というスタンドでパールミルクティーを飲む。甘さ加減が選べて、私は70%にしたけど思った程甘くなく、もちもちタピオカと、ほの甘いミルクティーがとっても美味しかった。

その後友人は故宮に向かい、博物館美術館の類に全く興味のない私は、曇り空だったけど猫空行きを決行。MRTで猫空行きミニバスの出る駅まで行ったが、バスが見あたらないし、時間が勿体ないのでタクシーにして、店名と住所記載の紙を見せて連れて行ってもらった。
猫空(読み方はマオコン)は、台北郊外のお茶の栽培地で、茶藝館が数多く点在するところ。
市内では飲めない、出来上がったばかりのお茶を冷凍保存する冷凍茶というものをどうしても飲んでみたくて、それを飲ませてくれるお店をリサーチしていった訳。あたしゃ何より飲み食いが大事(^o^)

20分程度で到着した清泉茶藝本店は、台北市を一望する絶景が望めるというお店だったんだけど。。

清泉茶芸1清泉茶芸2

霧っちゃって、見事になーんにもみえにゃい(T_T)
でもいいや、とにかく冷凍茶、ってお願いする。お店のお姉さんはありがたいことに英語が出来たので、お茶の入れ方を教えてもらい、帰りのバスの時間もわかってほっとした。

清泉茶芸3

冷凍茶は、色は淡いグリーンで日本の緑茶に似てるけど、なんともいえない素晴らしい香りが!
お茶の香水みたい、もううっとり、味もすっきりと爽やかで、わざわざ飲みに来た甲斐があったと、とっても嬉しくなった。
帰りはかなりの勢いでぶっとばすミニバスに揺られてMRTの駅に着き、市内へ戻って友人たちと合流、迪化街でからすみ買ってから夕食へ。

渡辺満里奈が紹介して有名になったという仏跳牆(=ぶっとびスープ)の店、明福餐廳。
明福2明福3明福+

あわび、フカヒレ、干し貝、マツタケ等の高級食材を14種類使い4時間もかけて煮込んだというぶっとびスープ、なんともいえない出汁のうまみがとっても美味しい。ちょっと見かけは虫みたいでグロテスクな白いふわふわしたものも入っていて、あとで調べたら高級漢方薬「冬中夏草」だった。

明福1

花連の特産品「山蘇」の炒め物も気に入った。これもルッコラみたいに日本で栽培されるようになるといいのに。

店を出てから饒河街観光夜市へ繰り出し、屋台の食べ物は食べないという禁を犯して、臭豆腐なるものにトライ(^^;)、発酵した豆腐を揚げたものだって。ものすごい匂いの割に、食べてみたら基本的に豆腐だから私は大丈夫だった。

臭豆腐

食べ物の他にも服やおもちゃ、アクセサリー、ボール投げ遊びなんかのお店がずらーっと並んで、その間に置いてあるテーブルに、人がぎっしり座って色んなモノを食べている。アジアのパワーだなあ。。
ここで懐かしきロンバケの海賊版DVDを買っちゃった、全巻で1000円しないんだもん、ちなみにタイトルは「長假」、中国語字幕が笑えるかと(^o^)
その後、友人宅にお邪魔、広くてきれいなマンション、いいな~。ワインと杏仁豆腐でしばしまったりして、ホテルに戻る。


3月11日(日)
もう帰国日、日曜日の朝しか食べられないという鼎泰豊のミニ小籠包を食べに行く前に、ホテルのサウナルームに走る。30分くらいしかなかったんだが、なんでも体験してみなきゃやなのよ(^o^)
朝一サウナは広々したお風呂もぜーんぶ個室状態で、一人で駆け回って全てのお風呂を試し、髪びしょびしょのまま部屋に戻ってチェックアウト。

日曜は9時オープンの鼎泰豊本店、9時ちょっと過ぎに着いたら、2Fは埋まりつつあるものの3Fはまだ誰もいなくて、並ぶのだけはごめんだと思ってたのでほっとする。

DIN TAI FUNG1DIN TAI FUNG2

左がミニ、右が普通サイズの小籠包、ミニの方は手前の卵スープにつけて食べる。あっさりしてて、いくらでも入っちゃう感じ。普通サイズのは、黒酢醤油(私は醤油嫌いだから酢のみにしたけど)に、千切り生姜を入れたものをつけて一緒に食べることになってるが、私は生姜だけ乗せて、シンプルに小籠包のスープのみの味で食べるのが一番美味しいと思った。普通サイズの手前にあるのはちまき、後ろはガオリンツァイ。

朝からビールもがんがん飲んで、いい感じで足裏マッサージに。足湯に浸かって暖めたのち、左足裏から順番に揉んでくれる。聞き及んでいた程痛くなくて拍子抜けする位。
すっきりして店を出て、スーパーで日常食品をちょっと買ったりしてたら時間がなくなり、大急ぎで最後の昼食へ。

老舗の青葉が新しいコンセプトで出したという創作料理のAoBaは、微風廣場(=ブリーズセンター)という新しいショッピングビルの中にあるきれいな店、やっぱりきれいなところが好き(苦笑)

AOBA

写真は菜脯蛋(切り干し大根の入った平たい卵焼き)と空芯菜の味噌炒め。からすみチャーハン、蒸鶏のねぎ塩ソースも美味しかった。
時間がなかったのでゆっくり食べられなかったのが残念、ここはワインも置いてありそうだったんだがなあ、リベンジしたい店だ。

2時すぎにホテルに戻り、荷物をピックアップし、友人夫妻に別れを告げ、迎えの車で空港へ。この車はツアーのものではなく、友人が手配してくれたので、わずかでも時間が有効に使えた、本当に感謝!
空港で預ける荷物はないんで楽勝だと思ったら、手荷物検査でブザーが鳴り、スーパーで買った缶詰瓶詰があえなく没収(T_T) 重いのをかついで来たのに、うう、失敗した~。
あとはまたうんざりするイミグレを通り、まずい機内食をとりあえず食べ、20時40分、成田に到着して週末ツアーは無事に終了、あー楽しかった!

ホントに短い滞在だったけど、場所によっては日本語が通じ、しゃべれなくても漢字ならなんとなく意味がわかっちゃう、台湾はとても不思議な異国、という感じ。
変身写真が届いたら、また行っちゃう可能性大いにあり!(^O^)

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