花と蕎麦とリハビリと

花と蕎麦とリハビリと

2007年03月22日
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カテゴリ: リハビリ
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 写真は手先の訓練道具として理学療法士が準備したものである。フラスチック製のマカロニー類と将棋の駒である。それを塗り箸でつかみ別のザルに移動する訓練である。握力が落ちているので箸先の駒が重いのだから仕方がない。

 約40分ほどかけて、内容物をザルからザルへ飽きずに2往復繰り返す。肉体的に苦痛は伴わないが、精神的に疲れるのだ。効果の程はわからないが、効果を信じて黙々と取り組んでいる。





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最終更新日  2007年03月22日 18時29分39秒
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