FUNKTOWN  J.T.

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カーナビ

■ HIACE  カーナビ・オーディオ ■

カーナビは ALPINE X08S
機能はリアルタイム渋滞情報付きカーナビ+4アンテナ × 4チューナー地上デジタルTV+ラジオ+CD/DVD+HDDオーディオ+バックモニター+ハンズフリー通話。

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電源はメインバッテリー / サブバッテリー切替リレーをかませ、ダッシュボードにその切替スイッチを取り付けた。
さらにプリアウトで旧車流用のカセットデッキと、新品の外部アンプ・アンプ内蔵サブウーファーを接続。

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多機能なので画面バリエーションがすごい!
↓ メインメニュー画面・ソースメニュー画面・地デジチャンネル選択画面

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↓ カーナビジャンル選択画面・平面マップ画面・クルージングマップ画面

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↓ VICSレベル2画面・VICSレベル3画面・ドライブインフォメーション画面

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↓ イコライザー画面・クロスオーバー画面・タイムコレクション画面

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↓ BLOOTH接続画面・電話番号画面・ハンズフリー通話画面

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↓ HDDオーディオ画面・マルチ画面・バックモニター画面

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リアモニター はデータシステムのR-SPEC HDM-W10を搭載。
サイズは10インチ液晶SVGA。バックライトがLEDなので、消費電力がわずか4Wというのが◎
ヘッドレスト真後ろに取り付けられるのでウォークスルーの邪魔にならないし、↓のようにモニター角度が微妙に調整できるので、どの位置からでも楽に視聴できる。

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カセットデッキ は伝説の名器 富士通テン α777。
ダッシュボードに収まらないので、使わなくなったダミーのイコライザーを置き台にして、フロアカーペットにマジックテープで固定。
パワーアンプ はJBL GTO-804EZ (定格出力80W × 4ch)
これもダッシュボードに収まらないので、後部座席マット下の側面パネルに直付け。



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スピーカー はリアがClarion の天井スピーカー、フロントは旧車からcarrozzeriaの16cm スピーカーとJVCのツイーターを流用し、サブウーファーはμ-DIMENSION GLOW 10100SW (最大出力200W)を新たに設置した。

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