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診断名:付属器母斑
む、難しい。しかし、悪性のものではなく、また腫瘍でもなかったということで、ひとまず安心して良さそう。自宅に戻ってからネット内で検索してみると、同じような症状で切除手術をしているワンコは結構いるようだ。術前術後共にあかり自身が痛がっている様子はないのが、私たちにとってはせめてもの救いであるが、手術によってあかりに負担をかけてしまったことが、申し訳なく思えてならない。
出来ればこれ以上何も抱えず、ずっとずっと元気なあかりでいて欲しい、
心から強く願わずにはいられない私たちである。
さて、あかりの現在の傷の状況は以下のとおり。まだまだ痛々しい状態だが、あかりは包帯がとれて嬉しくてたまらないようだ。私たちとしては、はやく毛が生えてきてほしいと思う今日このごろである。

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