大バーゲン

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Three Street Worlds



Two Banks of Fourというイギリスのクラブジャズアーティストのアルバムです。
去年の作品ですが、最近知って買いました。
視聴コーナーで紹介されてて、ちょいと聴いてみたらば凄く気に入って即買いでした。

ライナーノーツに「紺碧の大海原」など表現されてましたが、
聴いてみて思わずその通りとうなずきました。
漆黒に近い青、とも僕は聴いてて感じます。
クラブサウンドを主に取り扱ってるのでもなく全国展開の大型チェーン店でもないのに、
このCDを視聴コーナーに置いた某CD店のセンスには脱帽でした…。
ええ仕事してはりますわ。

ディープな雰囲気が全体に漂ってて、気に入ってます。
Jazzanovaの曲にも参加してるボーカルの、ヴァレリー・エティエンヌという人が気に入りました。
声に引き込まれる感じ…。



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