頑張れ腎不全猫

頑張れ腎不全猫

2007.02.10
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猫の 慢性腎不全 とは、猫が高齢になると最も発症しやすい病気です。

15歳以上の高齢猫の 3頭に1頭 は発症すると言われています

この病気の最も難しいところは、なかなか症状がつかみにくいことです。

というのもなかなか明らかな症状が表れないからです。

唯一のわかりやすい症状といわれるものは、 多飲多尿 です

早期発見

実際には第三期になってから気付く事が多いそうです。

うちのマルコは2006年11月に第二期の初期で発見しました。

腎不全の猫を飼っている方、一緒に頑張りましょう。

疑問点・質問などありましたらお気軽にどうぞ。


【腎不全とは】
腎臓は 「 ネフロン 」と呼ばれる機能ユニットが、
数千個集まって構成された臓器ですが
このネフロンは、一度壊れてしまうと2度と元には戻りません。
しかし、ネフロンの数には十分な余裕があるため
全ネフロンの75%を失っても、正常な腎機能を果たせるといわれています。
このネフロンが通常より早い速度で崩壊していく病気が 慢性腎不全 です。

全くの無症状で、血液検査も何ら異常が現れることはありません。
しかし、それ以上のネフロンが失われると、腎臓の機能に不足が生じ、
排泄しなければならない老廃物が体内に残り始めます。
この症状に至ってはじめて血液検査で、
「 BUN CRE(クレアチニン) 」と呼ばれる尿素を含む化合物の数値が上がり始め、私たちにもわかる症状が出てきます。


※CRE(クレアチニン) 老廃物



【症状】
第一期 腎機能の50%以上が残存する無症状の段階
第二期 多飲・多尿、体重低下 口臭 (うちのマルコは第二期です)
第三期 食欲低下 嘔吐 体重低下 貧血 口臭 
第四期 嘔吐 下痢 痙攣

【腎不全と診断されたら】
1 できるだけリラックスする環境をつくる。
2 新鮮な水を、いつでも切らさないようにする。
3 多く水を飲ます機会を与える。(色々な場所に置くなど)
4 ストレスのかからない環境をつくる。
5 食事はできるだけ、猫の慢性腎不全用の処方食を与えること。
6 市販の食事の場合は、高齢食を選ぶこと。
7 不必要に、多くのたんぱく質を与えないこと。
8 トイレは普段慣れた、使いやすいものを使用すること。
9 毎日ブラッシングを行うこと。

とにかくストレスをなくす事と水分補給が腎不全には大事です。

定期健診 を
怠らないようにしましょう。


●マルコが食べている処方食●
詳しくは→ 「慢性腎不全用フード」



●マルコが飲んでいる薬・サプリメント●
詳しくは→ 「慢性腎不全について」



●末期の慢性腎不全の猫が回復したと
テレビ(チンパンニュース)で放送されていた話題のお水●


水素結合水「H4O」100ml 60個入り








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最終更新日  2007.04.25 13:09:23
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