徒然がもぴー

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運動会


今日の夢で私は高校生だった。昨日高校生の女の子と話をしたからかもしれない。高校生の私はでも高校の時は知り合っていなかった先輩と同じ競技にエントリーされていた。
でもその日は何故か修学旅行中。競技開始時間までにグランドに帰ってこなければいけないと焦る私と先輩・・・有り得ない設定。でも夢だから不思議になんて感じない。
私達は何とかぎりぎりに間に合うのだが、先輩の名前だけがない。競技役員に問い合わせると先輩は棄権者が出たときの補充要員だからと急遽、棄権者の所に名前を書き込んだ。その書き込まれた先輩の名前が「鈴木」とかそういう普通の苗字だったと思う。先輩の苗字と違う・・・先輩は結婚して苗字が変わった。でもその苗字ではない・・・何だか釈然としないまま夢は終わった。目覚めたとき釈然としない想いだけを残して・・・。
改姓した苗字を思い出さないまま現実に戻ったものの、もやもやは続く。
 『夢の後のもやもや』、昨日女子高生と話した話題だった。この感じを思い出させる為の夢だったのだろうか?!

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