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2008年03月19日
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カテゴリ: 家族
我が家の6歳児も、本日無事に卒園できました。

・・・旦那はまだ出張から帰ってきていないので、旦那の発泡酒をぱくって一人謝恩会中。

夕方からの雨予報がお昼には降りだしてしまい、「また降ったね~」と。
散々雨に泣かされた年長行事。
今日改めて雨男、雨女の存在を確信した卒園式だった。

園長先生(男性)は園児入場から泣いてて、修了証書の文面が全然読めなかった。
この幼稚園で一番涙もろいのは園長かもしれない。
いつになく厳粛ムードの遊戯室。

そんな中私は三脚にビデオをセッティングし、固定録画。

・・・こんなことやってるママは他にはいなかったぞ。
この子の入園式も卒園式も私は一切椅子に座ることがなかった。

式終了後の茶話会では、3年間の行事をまとめたビデオが流された。
丸々太っていた入園時、みんな今ではすっかりお兄さん!お姉さんの顔。
・・・うちの子は相変わらず太ってるけど~。

親も子も何度も何度もみんなと握手を交わし、
この3月で保育時生活40年に幕を閉じる先生とは抱き合って泣いていた。

私もいつもより時間をかけて化粧をし
ヘアアイロンでクルクルやって決めていったのに
涙と雨でグショグショ~ヘロヘロ~だった。


あ~3年間良く頑張った!子供もだけど私も。

絵画に力を入れている~と言う園の特色に惹かれ入園を決めた。
でもやっぱり私立は私立!
周りのご家庭はパパが大学教授、製薬会社、大手保険会社、三菱電機の部長クラス、
ママが大学職員、薬剤師、元小学校教師・・・と我が家の生活レベルとは雲泥の差だった。
週に何度も数千円のランチに行くママたち。

3年もいるといろいろな派閥に別れてしまい、益々付き合いにくくなった。
最初にどことも距離を保ったお陰か私は一匹狼気味だったから、
どこの輪とも仲良くしてもらい円満にいられたことが救いだったかな。

半月後にはまた入園。
また会える!と言う気持ちもありながら臨んだ卒園式だったけど、やっぱり泣けた。
「鬼の目にも涙」と言われないように我慢してたんだけど、6歳児に
「お母さん泣いる~」とでかい声で言われた。キッ!(怒)

・・・でもね~ライブの時ほど涙出なかったんだぁ~卒園なのに感動薄!?


この子が小学校までこの地にいることはないだろうと思って選んだ学区外幼稚園。
みんなバラバラの小学校へ進む中、うちの子だけが同じ小学校へ行くお友達が誰もいない。
親の判断ミスで可哀相な事になったと思ったこともあったけど、
うちの子にとっても私にとってもこの幼稚園が一番良かったんだと今はそう思える。

一人ぼっちの小学校が前途多難であろうとも、この幼稚園の先生が心の支えとなるだろう。
それくらい素敵な先生方だった。

ありがとう、先生。
ありがとう、幼稚園。





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最終更新日  2008年03月19日 23時54分17秒
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