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昨日の出来事。
あまりにも腹立つというか・・・
何と言うか・・・
気分の悪い出来事があった。
マーと一緒に居た時に、昔から何となく顔見知り(多分母と知り合い)のおばさんに出会った。
「あらー、お子さん(マー)大きくなったね
何歳になったの?」
「3才です。」
「3才なら、早くもう1人作らなー。」
「そうですねー。私も欲しいんですけど、中々・・・・」
「ところで、お姉ちゃん(パラン)は、何才になったん?」
「39才になりました。」
「えっ!もうそんな年になったん?」
「・・・はい」
ここまでの会話は、よくある会話だ。
「2人目は?」の質問もよくされるので、別に軽く流せるしあまり気にならない。
でもこの後の会話で私は非常に気分を害してしまった。
「えぇぇぇー、もうそんな年なんや。そりゃー2人目は無理やわ。さっきは酷な事言うてもうたなー。
悪かったわー。ごめんなぁ。
1人授かっただけでも御の字やん」
あまりにも心ない言葉だと思う。
そのおばさんがどういう意味で言ったかはわからないし、本当に悪気なく何げなしに言ったのかも知れないが、丸一日以上過ぎた今も私はひきづっている。
そんな言葉気にしたって仕方ないんだけどね。