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一足お先に・・・入庫しました。
そのクルマとは・・・

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)が当初予定の今秋より少し遅れ、2009年12月5日に日本で販売を開始するアメリカンクーペの新型シボレー『カマロ』です。
3.6リットルV6エンジンの 「LT RS」
6.2リットルV8エンジンの 「SS RS」
7年ぶりの復活となるシボレー・カマロは、「21世紀スポーツクーペ」をコンセプトに、1967年に発売された初代カマロのイメージを現代風にアレンジしたような感じ!
「LT RS」、「SS RS」はどちらも「RS(ラリースポーツ)パッケージ」を標準装備し、20インチアルミ、HIDに専用RSバッジといったスポーティで迫力ある外観が特徴です。
LTに搭載される3.6リットルV6は、キャデラック『CTS』に搭載されているものと同じで304psを発揮。高速燃費は12.3km/リットルと大排気量モデルとしては優秀な数値です
6.2リットルV8は『コルベット』用エンジンがベースとなっており406psを発揮、高速燃費は10.6km/リットルです。
アメ車としては優秀な燃費だと思います。

販売ターゲットが、先代までのカマロユーザーやスポーツカーへの憧れを持つ40代。いい所突いてる感じかな?
1967年に登場した初代「シボレー・カマロ」は、「フォード・マスタング」や「ダッジ・チャレンジャー」とともに、アメリカの小型スポーツカー、いわゆる"ポニーカー"市場を築いた伝統のモデルです。
2002年には4代目の生産が終了し、7年ぶりに新型が登場しました。
乗った感じはシボレーらしい足回りにスムーズなエンジン、伝統ある感じのクルマのスペックです。
シボレーはやっぱりシボレーですね、嫌味の無い感じがいい!
10yモデルのクルマを何台か車検しましたが完成度は高いです。
車検 横浜 改造 輸入車 510