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一日一回のアップじゃ
何日掛るか?・・・・・・
って事で二回目のアップ
・
ノンカイ行きのバスは8時と書きましたが
パラ様が一時間は遅れてくるからって
言っていたのです
チケットに書いてある出発時間は
バンコクの出発時間なのだそうで
だったら ランシットの到着時間書いてよ
って思うのは日本人の感覚?
屋台の人にもせかされて
バス停に行ったら
やっぱ時間通りには来なくって
一時間以上待たされたのでした
(昨日の分の補足 )
でノンカイに早朝到着して
直ぐにビエンチャン行きのチケット購入
さすが国境の町
隣町が違う国ってのはどんな感じなんですかね?
朝食

具が一杯で美味しいし手軽なので
如何してもクゥィティアオ
直ぐに頼んでしまいます
(安いし30バーツ位)
ノンカイは
バイクトゥクトゥク
基本 派手やね
ぼろぼろのものも走ってましたけど・・・

チケット売り場
ビエンチャン迄55バーツ
出入国税とられるのですが
チェンジレート 1000バーツが
454000キップだから
4バーツ位?
もうね
電卓持っていかないと金額全然訳判んめ~
兎に角物の値段が8000キップとか
17000キップだとかのインフレ表示して有るので
うわ~とか思うのですが
パラさんが冷静に40バーツ位かな?
なんていうと
ふーん 盗難アジアって物価安いんだー!
って妙に納得
バスを降りて直ぐにホテル探し
パラ様
事前にかなり調べたみたいで
あの辺りにゲストハウスやホテルが有る筈だからと
地図を片手にずんずん進みます
其の街角で偶然見つけた

何かの遺跡
で道歩いていたら良さそうなホテルが在ったので

此処に決定
一泊600バーツ
キップだったら一体幾ら?
バスの中では熟睡は出来なかったので
チェックインして少し即仮眠
目覚めたら
街中をフラフラ見て歩きます
然しラオスって人口が少ないから首都なのに
鄙びた田舎町歩いている感覚

メインストリートでは勿論無いですが
この長閑さはどうよ!

ビエンチャンにも和食ブームは浸透しているようです
入りたいとは思いませんけどね
ビエンチャンに行ったら是非食べたいのが
サンドウィッチなんだそうで
私は知りませんでしたが
旧宗主国がフランスなので
バケットは美味しいそうです

実はパラ様行く前から何度も
このサンドウィッチの話していたのですが
拘っていたの納得!
めっちゃ美味しい
パティ ソーセージ ハム
野菜サラダ 胡瓜 トマト
兎に角具沢山
一本18000キップのものを半分にしてもらって
是で80バーツ位?
日本円で280円ですから~!
ホテルに持ち込んで早速ビール!
(ラオにはこの一銘柄のみ)
ラオ(ス)だから (ギン ラオ(酒を飲む)ビール)
ってか!

こういうお店で製造販売してます
3軒並んでいる中の真ん中が一番美味しかった
食べかつ飲みながら
べーべーおしゃべりして
腹もくちくなってきたので
街中歩きましょうという事で観光

文化センター
かなり立派な建物です

高級ホテルも有りますが
街中の建物は

タイと余り変わリ有りませんね
夕食から後は又後程