あるDrの半生(反省)by ge5999

2007.10.01
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カテゴリ: 半生


同日にネッククリッピング術+開頭血腫除去術という組み合わせは成り立つ。くも膜下腫血の原因が、中大脳動脈瘤の破裂の場合(この医療機関は破裂動脈瘤の病名もない)は脳内に血腫ができることがときにあるのだ。この場合は主たる手術=ネッククリッピング術のみの請求となる。しかし、このケースでは明らかに次の日の手術となっており、考えられるのは、術後出血による再開頭である。これも時にはあることで、納得しないわけではない。だが、算定するならその説明のコメントが必要だ。最低でも病名(術後出血とか)が必要だ。僕には想像できても保険者は納得しないだろう。
 即断はよくないので、この症例は置いて他のレセプトを通覧してみた。やはり、この医療機関には誠実な態度がみられない。保険適応を無視した請求があちこちに目立つ。独自の判断で種々の治療をされているようだ。そこで、今回はこの開頭血腫除去術の請求を査定した。

名のある病院だ。どんなことになるか・・・





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Last updated  2007.10.14 22:30:07


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