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2021.05.09
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今日はズーマーユーザーは恐らくやっていないだろうマル秘チューニングを書いて見ます。
下の画像はAF63の燃焼室。


オイル上りや下がりは別としてズーマーのヘッドも大体こんな感じでスラッジがびっしり付いているはずです。
じゃ、何故こんなにもスラッジが付くのか?
それは混合気が全部燃えていないから。
完全燃焼の前にピストンが下がって圧縮も下がって燃え切らない状態かもしれない。
燃焼室を見て解るようにスキッシュエリアとピストンとの隙間が空き過ぎているのでスキッシュエリアに入り込んだガスが不完全燃焼していると思われる。
燃焼室とスキッシュエリアを適正にするにはヘッド研磨やバルブヘッドの研磨など大掛かりな作業になってしまい普通の人には現実的ではない。
燃焼室のガスを完全燃焼は難しいとしても出来るだけ100%に近づければパワーもトルクも出るので苦肉の策として点火タイミングを変えます。
そのパーツがこれ。


ウッドラフキーを削ってフライホイールが動くようにして進角遅角するようにします。
進角、遅角に付いては長くなるので詳しい説明はしませんが、10年位前にウッドラフキーを削って色々角度を探った結果、1度位がノーマルエンジンには良いんじゃないかと思います。
興味がある人はウッドラフキーを削って試して下さい。
次回はバルタイの変更方法について書いてみようかな。
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最終更新日  2021.05.09 02:42:18
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