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八木哲郎

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inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
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2007/01/30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「女性国際戦犯法廷」の放映に関し、NHK側が原告の期待権を裏切り、予算権をにぎっている政治家の発言を過度に忖度して番組の内容を当たり障りのないように自主規制したことにきびしい判決が出た。


戦時の性暴力というのは古今東西の大問題であるが、ほとんど対策も研究も行われないのが実情である。軍隊の補給で公式にまったく欠けているのが実はセックスである。20代の男が何十万人も外国に長期滞在するのであるから、当然この問題が発生し、精神的に凶暴になってくる者が出る。
私は戦時中天津に住んでいたが、天津の日本租界にはいたるところにピーヤと称する慰安所があり、外出した兵隊を相手していた。どんな辺鄙な前線にもこうした慰安所が出張し、これは商売であるとともに、兵隊さんのため、お国のためという意識さえあったのである。
韓国出身者が多かったと聞いているが、こういう人が訴訟に訴えたとき、日本人一般および一部のインテリは彼女たちを汚いものでもみるように蔑んで見た。彼女たちは日本軍に協力したのに、これは冷たい態度であったと思う。
満州でロシア軍の日本人婦女暴行がひどかったが、ヨーロッパ戦線でもロシア軍、ドイツ軍などおしなべてすさまじかったらしい。しかし、それほど報道されていないのはよくわからない。
性処理問題に日本軍自体が関与していたかであるが、アヘンの売買でも馬賊の利用などでも特務機関が関与していた事実があるから当然ありえることである。
こういう問題に光を当てようとしたNPOの人やNHKの現場の人は立派であると思う。






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Last updated  2007/01/30 07:32:39 AM


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