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2004.07.04
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カテゴリ: 映画
【追記】No.4

ドタバタと畑仕事に出る前に気づいて、『ホテル・ハイビスカス』を録画して出かける。
ちょっと頭が欠けたのが残念。

大汗かきました。
暑いっすね。

【追記】No.3
夜中に大友克洋さんの『AKIRA』をやっていたので、ついつい全部見てしまう。
そうか、アニメだとこういう話になっていたのか。


ということは、『ハイウェイスター』『さよならにっぽん』を読んだのは70年代ということになる。
双葉社「漫画アクション」の作家さんだった。
最初は日本人の顔をちゃんと描いたというところに惹かれたのでありました。

綺譚社から出ていた作品集はどこに行ったかな。
後で探そう。

【追記】No.2
土曜の昼下がり、浜に行くと「トライアスロン大会」の垂れ幕が下がっていた。
堤防の上にパイプで柵が作ってあり、定間隔で番号が付いている。
自転車を留めるところかな。
競技をしている様子はないので、日曜日に開催らしい。

カイトサーフィンも見えるし、海で泳いでいる男子中学生らしい集団もいた。


千本浜 2004年7月3日

【追記】No.1
明けて7月4日はアメリカ合州国の独立記念日です。

ジョージ W ブッシュ という凡庸な人物がこの大国の大統領になった後しばらくの間、なにか非常に大きな劣等意識を抱いているように見えた。
彼自身、ビジネスでも政治でも自分が無能であることを知っていたからである。
他人から指摘されたくはないけどね。


「そうだ、オレはあれになっちゃる!」
地球を侵略せんとする異星人と戦う、マッチョな大統領。
いよ、大統領! 宇宙一!

ペルーの大統領になった日本人が銃を持ってみせたのと同様に、やたらに軍服を着たがり、そして異星人と戦う決意をしたのである。

もちろんそんな異星人なんていやしない。
そこで、自分が正確に覚えられないような地名の場所に暮らしている異教徒を血祭りに上げることにした。
さいわい、アジア人の生命はWASPの五十分の一程度の重さしかないらしい。
これで再選確実……ありゃ、ダメなのか?

あだしごとはさておき、『ナッシュビル』のクライマックスには、ある悲劇が用意されています。
でも、パンドラの箱に最後に残っていたという小さな「希望」が仕掛けてあります。
このあたりが、アルトマンがアメリカの監督らしいところだと思います。

スタッフ&キャストのリンクが充実した日本語サイトを見つけましたが、下の方にある「ユーザーコメント」は不正確なネタバレがあるので、ご覧にならない方がよろしいようです。

ナッシュビル(1975)




Nashville ポスター

ロバート・アルトマン監督というのは非常に毀誉褒貶の激しい人で、その作品が嫌いな人は全然ダメなんでしょうな。
私は大好きです。
大御所なのに、なんだかカルトな雰囲気ね。

まるでバラバラに見えるいろいろなエピソード。
それぞれ勝手にささやかなドラマと格闘している人々の群れが、クライマックスで一つにまとまる。
それが最も鮮やかに成功した大傑作が、『ナッシュビル』(1975年)だ(と私は思う)。

公開時に見ていないので、後年テレビで見た。
ところが、途中から何気なく見始めたので、どうにもちゃんと全部見たくなってしまった。
ビデオを入手しようと思ったら、これが日本では出ていない。
そこでアメリカから個人輸入で買ったのだ。

今はamazon.co.jpで、そのアメリカ版ビデオを扱っている。
検索したら、2本組みで1684円(悪税込)。
大傑作ですから、安いものですよ(と私は思う)。

これは音楽映画でもありまして、キース・キャラダインが自作自演で歌う「I'm Easy」なんて、本当にいい曲です。
この弾き語りで主婦を誘惑してしまったりするのですが、なんだか納得できちゃいます。

とにかく出演者が多いので、下のリンク先で見てください。
すごい人がいろいろ出ています。

Nashville (1975)

カントリー&ウェスタンの大御所を演じるヘンリー・ギブソンさんは、『ブルースブラザーズ』(1980年)でネオナチのおっさんの役をやってた人ですね。
美空ひばりとジョーン・バエズを足して2で割ったような歌姫役のロニー・ブレイクリーさんは、ヴィム・ヴェンダース監督の奥さんだった人。
他にも、いろいろおもしろい人が出ています。

Nashville クライマックス


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Last updated  2004.07.04 13:56:16
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