2007/02/18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
本日は林鳥巣さんと旧ソ連映画「炎628」と言う映画を見て来ました、タイトルだけ見ると
一体何の事かサッパリっすよね、意味は第2次大戦中白ロシアだけで628の村が住民後と焼き
払われたって言う意味なんですが多いのか少ないのか今一微妙な数字です。

映画の中身ですがかなり面白いです、ソ連の映画は退屈だよ~ってのが専らの評判ですが、
初めて見るソ連映画がこんなに強烈な物とは思ってもみませんでした、今まで色んな戦争
映画を見ましたがこれは血生臭いを通り越して腐臭すら漂って来そうなハリウッド作品など
足元にも及ばぬリアリティを持った作品です。
物語は1943年のドイツ軍占領地域の村から始まります、主人公の少年がにっくきドイツヤロ
ーを追っ払うべく地面から掘り出したトカレフライフルを片手に対独パルチザンに親の反対

はぐれ、上手く逃げ込んだと思った村も目の前で住民のほとんどを焼き殺されると言う、
ついこの間まで普通に暮らしていた15~6の少年がこの世の地獄を見せ付けられるお話です。

それにしてもこの主人公を演じる俳優はアリョーシャ・クラフチェンコって人なんですが、
今まで見てきた映画の中で文句無しに最高の俳優だと思います、最初は何処にでも居そうな
普通の少年の顔だったのが、終盤には顔中に皺が刻まれ眼を真ん丸に見開いてまるで老人の
様な形相に変化していく様は圧巻です。

それにしても敵のドイツ軍は村人を押し込めた小屋に手榴弾を投げ込み火炎瓶を投げ付け、
火炎放射器で火を放ち、最後はトドメの一斉射撃と悪逆非道の限りを尽くすんですが、
こんな事をしてるドイツ軍でも妙にカッコイイのは何故なんでしょ?そしてナチの女性将校
は何処の国が描いても無駄にセクシーなのは何故なんでしょ(笑)そして2時間半見終わって
思った事、「おたくらがこの後ベルリンでやった事と今チェチェンでやってる事はどう説明

仕方が無いとして、ドイツ軍が殺した以上にソ連が殺したソ連人民の数の方が遥かに多い
んですわなこれが。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/02/20 12:24:10 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ネコ玉@EFSF

ネコ玉@EFSF

Comments

無気力@ Re:タナカの社長が逮捕とな??(12/02) ホント、酷い話ですね。 明らかに悪いのは…
aims@ Re:AIMS?(02/23) 記事を拝見させていただきました。https:/…
AZaki @ Re:マカロ・・・フ??(03/21) Hello gerigushi, i need your help. I …
ぼーちゃん@ Re:ロシアのブルパップ(06/21) スッキリしました ありがとうございます!
林鳥巣@SRB @ Re:CA製G3A3雑感(05/24) おお、ブログにしてたのか。 この時はお世…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: