普通皆さんは、原発の賛否は住民投票が民主的で良いと思うでしょ?
ところがそれが少数権力が国家を操る危険なことなのです。
だから、石原都知事は反対してるのです。
安住淳財務相が「アジアの貧困削減に貢献するため協力する」
http://www.news30over.com/archives/6180267.html
このこと、皆様は知ってますか?
TVメディアは報道してませんよね!?
賛否両論対等な情報が得られないので
原発の是非の国民投票は危険なのです。
石原知事は、作家です。
日本ペンクラブに籍を置いておりました。
はい過去形です。
日本ペンクラブは極左翼集団です。
極左翼が多いです。
知事は呆れて脱会しました。
ペンクラブは物書きの集まりです。
巧妙巧みにブログ等で脱原発を誘います。
異意見をコメントすれば、ブログを荒らす荒す脅迫アリ何でもアリですから。
左翼団体は脱原発を叫ぶのでしょうか?
それは、
豊かな生活環境では、
マルクス革命が成功しないからです。
産業を低迷させて、暗い社会でこそマルクスレーニン主義革命が成功するのです。
原発の賛否の国民投票は危険なのです。
テレビメディアを莫大な額で規制しているのです。
だから、このニュースも当然日本国民には報道規制されてますから、
5月15日付 マサチューセッツ工科大学(MIT)の発表 によると、同大の研究チームが、鼠に自然レベルの400倍にあたる放射線を5週間以上連続照射する実験を行ったが、 DNA の損壊が一切なかったそうだ。実験を指導した上級講師は、福島の原発事故で避難が遅れた人々も DNA の損傷は考えられない、と心強い見解を述べている。
また数日前、 世界的に定評ある科学誌ネイチャー は、「放射線の影響に関する 国連 科学委員会(UNSCEAR)」と「国際保健機構(WHO)」の調査リポートを得て、福島事故の被曝による発ガンは現在も将来も有り得ないと報じた。「 フクシマの放射線量は低く、発ガンの心配もないと国連が発表した 」とAP電でも同時に配信され、NBCなど米大手メディアも早速取り上げている。
そうそう、こうしたニュースを待っていたんだよ。
今も不便な避難生活を余儀なくされている福島の人々や、
子供への影響を懸念するお母さんたちが漸く安堵できる朗報だ。それなのに、
なぜかわが国のマスメディアは大きく取り上げない。
反原発だ、脱原発だと大騒ぎして、
節電だ停電だと対策に悩むのも、理由を突き詰めれば放射能に対する恐怖心だ。福島の事故はガン発症率を上昇させるものではなかったと、
世界が認めた以上、マスメディアはこれを大々的に報じて、
日本国内に蔓延する放射能ヒステリーを早く取り去って欲しいものだ。
そうか、放射能と聞いても無闇に怯える必要はないのだと分れば、避難していた人々も故郷に戻って普通の生活が出来る。
原発の再稼動は進むし、わが国の産業経済は息を吹き返す。夜の町も明るくなるし、冷房設備を存分に使えば夏の生活も快適だ。国民にも笑顔が戻る。
みんな万々歳だ。
そりゃ一部には不満な連中もいるだろう。放射能を撒き散らす気かと、青筋立てて北九州市の瓦礫処理に反対するプロ市民とか、献血バスを見て「放射能汚染地域に住む人の血って欲しいですか?」と暴言を吐く桐生市の市議会議員などだ。