2022.08.12
カテゴリ： お気に入りの居酒屋（北海道・東北）
本日は札幌市内をウオーキング。
少しだけのんびりとした風景に変わっていきます。
ランチタイム小休止を「手打蕎麦のたぐと」さんでいただきましょう。
お店の前には椅子が並べてあり、待っている人がたくさんいますね。
ウオーキングの距離がかなりありましたので、休憩として待ち時間を使いましょう。
店内に入って番号を記入し、呼び出しのベルと青チケットを取ります。
あとは椅子に座って大休止です。
待つための３種の神器がありますからね。
レモンサワーを呑みながら待ちましょう。
２つめはスマートフォン。
うま娘さんのトレーナーをしながら時間を過ごします。
音をオフにしておかないと「うまむすめ、ぷりてぃーだーびー」と大きな音が出てしまいますので気を付けます。
３つめはサングラス。
ゲームに疲れたらお休みです。
それにしても予想以上に待ちますね。
まず、店の前だけでなく、車の中で待つ人が多いということ。
見た目の待ち人数の数倍でした。
そして、１グループの人数が予想以上に多い。
車で来てますので４名以上グループが結構いますね。
２時間１０分ほどでようやく入店。
ようやく瓶ビールからのスタートです。
サッポロのクラシックをいただきます。
なかでも待ちまして、瓶ビールから１２分後に日本酒にチェンジ。
岐阜県飛騨高山の二木酒造さんの玉の井、大吟醸です。
瓶ビールから２０分ほどでマイターン。
鴨せいろが到着です。
豪華セットですね。
鴨のつけ汁、お蕎麦だけを想像しておりました。
ソテーした鴨を別皿提供、天ぷら、ピュアなつけ汁も付いていましたね。
まずはオツマミからいただきましょう。
鴨のソテーと、鴨ダンゴ。
美味しく日本酒でいただきます。
そのままでも濃厚な鴨、味変アイテムで柚子胡椒もありますね。
少しだけ残して鴨のつけ汁にインしましょう。
天ぷらも揚げたてです。
カボチャやナスという夏を感じさせる野菜の天ぷら。
ピュアでも美味しく、つけ汁でも美味しく、日本酒がすすみます。
蕎麦も急がねばなりません。
ピュアでいただくお蕎麦はコシが強いですね。
のど越しを意識したスーパードライタイプ。
濃厚な鴨汁にもあいますが、辛口のピュア汁がど真ん中かもしれません。
２枚目の更科もさらりといただきました。
ドライな日本酒でいただく、ドライなお蕎麦。
楽しませていただきました。
この待ち時間も、カップルやファミリーにとってはエンターテイメントなのかもしれません。
ショテマエにもセイウンスカイさんとサクラバクシンオーさんの育成という思い出ができました。
さて、発寒南駅から小樽へと向かいましょう。
どうもごちそうさまでした。
「手打蕎麦のたぐと」
北海道札幌市西区西野一条3-2-2
[火～土]
11:00～15:00
日曜日、月曜日休み
少しだけのんびりとした風景に変わっていきます。
ランチタイム小休止を「手打蕎麦のたぐと」さんでいただきましょう。
お店の前には椅子が並べてあり、待っている人がたくさんいますね。
ウオーキングの距離がかなりありましたので、休憩として待ち時間を使いましょう。
店内に入って番号を記入し、呼び出しのベルと青チケットを取ります。
あとは椅子に座って大休止です。
待つための３種の神器がありますからね。
レモンサワーを呑みながら待ちましょう。
２つめはスマートフォン。
うま娘さんのトレーナーをしながら時間を過ごします。
音をオフにしておかないと「うまむすめ、ぷりてぃーだーびー」と大きな音が出てしまいますので気を付けます。
３つめはサングラス。
ゲームに疲れたらお休みです。
それにしても予想以上に待ちますね。
まず、店の前だけでなく、車の中で待つ人が多いということ。
見た目の待ち人数の数倍でした。
そして、１グループの人数が予想以上に多い。
車で来てますので４名以上グループが結構いますね。
２時間１０分ほどでようやく入店。
ようやく瓶ビールからのスタートです。
サッポロのクラシックをいただきます。
なかでも待ちまして、瓶ビールから１２分後に日本酒にチェンジ。
岐阜県飛騨高山の二木酒造さんの玉の井、大吟醸です。
瓶ビールから２０分ほどでマイターン。
鴨せいろが到着です。
豪華セットですね。
鴨のつけ汁、お蕎麦だけを想像しておりました。
ソテーした鴨を別皿提供、天ぷら、ピュアなつけ汁も付いていましたね。
まずはオツマミからいただきましょう。
鴨のソテーと、鴨ダンゴ。
美味しく日本酒でいただきます。
そのままでも濃厚な鴨、味変アイテムで柚子胡椒もありますね。
少しだけ残して鴨のつけ汁にインしましょう。
天ぷらも揚げたてです。
カボチャやナスという夏を感じさせる野菜の天ぷら。
ピュアでも美味しく、つけ汁でも美味しく、日本酒がすすみます。
蕎麦も急がねばなりません。
ピュアでいただくお蕎麦はコシが強いですね。
のど越しを意識したスーパードライタイプ。
濃厚な鴨汁にもあいますが、辛口のピュア汁がど真ん中かもしれません。
２枚目の更科もさらりといただきました。
ドライな日本酒でいただく、ドライなお蕎麦。
楽しませていただきました。
この待ち時間も、カップルやファミリーにとってはエンターテイメントなのかもしれません。
ショテマエにもセイウンスカイさんとサクラバクシンオーさんの育成という思い出ができました。
さて、発寒南駅から小樽へと向かいましょう。
どうもごちそうさまでした。
「手打蕎麦のたぐと」
北海道札幌市西区西野一条3-2-2
[火～土]
11:00～15:00
日曜日、月曜日休み
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Last updated
2022.10.01 17:04:32
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