「ぎん」の日記

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「ぎん」

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2004/04/26
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カテゴリ: 菜園
*******4月23日の日記[その1]から続く。

もちろん、だれでも、即、合格というわけにはいかない。たまたま、私はこの仕事に向いていると判断された。
この会社でも、2割ほどが合格して、その後、仕事を続けるのは1割ほどだと聞いた。
やはり向き不向きというのはあるようだ。
少し見れば、それが大体わかるとの、採用担当の方の弁だった。

私の場合、物心ついたときには、本の虫というか、活字の虫だった。
字の書けないうちから、文を書くのが好きだった。(私の幼稚園では、平仮名のゴム印を使って、文章をつくるということをやっていたのだ。)
特に苦労することもなく、日本文の読解ができた。
特に考えることもなく、一般的な同音異義語は使い分けられた。


国語が得意だから、好きだったのか、好きだったから、得意になったのか、どちらかわからない。
これは、遺伝子のいたずらだと思う。人間の素質である。こういう素質は、反訳者にとって、かなり都合がいいものだと思う。

ブラインドタッチは、反訳者になるには必須の技術である。
これができなければ、仕事にならない。
今までの職歴の中で、もちろんパソコンで文書をつくったり、その他のことは多々あった。
しかし、ブラインドタッチが要求されるという種類の仕事に就いたことはなかった。
今の会社に合格したとき、前の職場の契約期間終了まで1カ月ほどあったため、その期間にブラインドタッチをマスターしておくという宿題が出た。

毎日練習した。ゲーム感覚の練習ソフトなども試した。一向にスピードは上がらない。
もともとこんなに遅いのだったら、いっそのことローマ字入力ではなく、親指シフト入力に転向してしまおうということになった。
災い転じて福となす。ローマ字入力のブラインドタッチができなかったことで、親指シフト入力と出会うことができた。これは、かなりプラスになった。

ニュースを見ながら、手を動かし、ラジオを聞きながら、手を動かし、自分が話すときには、一緒に手を動かし、ブラインドタッチが何とかできるようになった。

ブラインドタッチは、特に素質は必要ない。ある程度練習すれば、だれでもできるものだ。入力速度も、やっていくうちに次第に上がっていく。

1カ月でブラインドタッチを何とかマスターし、今までの職場の契約期間が終了し、いよいよテープ起こしの実践である。何をどうすればいいのか、まだ何もわからない状態の私であった。

*******[その3]に続く。

注)[その1]、[その2]とも、多少のフィクションは含みますのでご了承ください。大事なところはきちんと書いておりますので、反訳者を目指している方の参考にはなり得ると思います。





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Last updated  2004/04/26 01:35:09 PM
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かなかな@ Re[1]:これ、うちの庭にもいる^^(08/15) 10年も前の記事にすみませんが、たまたま…
フルラ 財布@ vwlepyxctw@gmail.com お世話になります。とても良い記事ですね…
marinesnow2525 @ Re:年の瀬(12/28) 今頃のメッセージですみません(^^; あ…

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