アヌビスの審判

アヌビスの審判

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

隼白鉄光

隼白鉄光

Calendar

Comments

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/mgvhpvh/ 今…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…
ディック橋本@ ギリ3人です(笑) http://iikoto.chories.net/onhbk90/ 降…

Favorite Blog

まだ登録されていません
2005.12.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
日々すごしてると、印象深いものにはよく出会う。しかし、強烈に印象深いものにはなかなか出会わないものだと思う。
小説にしてもそうで、今年読んだ小説の総計はアバウト59作品。内、新作を含む私自身がはじめて読んだ作品はアバウト39作品だった。
2005年このミステリーがすごい! とか、相変わらず発売されているが、あんなもの、平均的な意識の疎通と、ある種の見えない力による方向性の示唆。ただ読むための指標となるだけの占いみたいなもので、私はあまりそれに左右されない。それを認めないわけではなくて、それに左右されないという意味です。
話はそれたが、要するにあまり順位をつけることをよしとしていない私が、今年初めて読んだアバウト39作品で一番印象に残った作品がある。
『迷路館の殺人』(綾辻行人)がそうだ。これは良かった。
読んだ時にも書いたが、タイトル、館の内部図・・・いかにも破綻しそうな作品だとみえみえで、「さすがにこれはちょっとだめだろう」と読んだせいも少しあるかもしれないが、作中の統一性が他のシリーズ作品に比べて各段に優れていて、本人のあとがきにもあるように是非加筆して世に出していただきたいと思う。それを読みたい。
『火車』(宮部みゆき)も印象深かった。たいして変哲もない足の聞き込みに終始する作品だが、最後の演出はみごと。尻切れトンボのようだが、その時点で事件の全容はすべて出尽くしているのだ。
その逆に、読んでしまったことを時間の無駄としか思えない作品もあった。
無駄に長く、そして終始憶測のままで事件が進み結局解決したようで何も解決していないある作品だ。できれば読まずにずっと・・・そして永遠にとっておけばよかったかと。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.12.31 19:17:43
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: