この魂が『わたし』を生きる

この魂が『わたし』を生きる

February 18, 2013
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カテゴリ: 空也の独り言日記
もう一つのブログからの転記です
手抜きしてます…。


「大地の聖樹」という名に何か意味があるのか…と問われ

カッコつけただけかもしれないけど、口から出たのは

「在ると思えば在る。無いと思えば無い。」という言葉でした。


大地にしっかりと根付き、天へと伸びる樹(氣)

時に枝に鳥が停まって実を啄み、虫が葉を食む。

木陰を作っていた葉が、夏場の役割を終えて

大地へと還り、冬を越し、また新たに枝葉が伸びていく…。





最初の名前は、シンプルに「聖樹(セイジュ)」でした。

そこから「地に足をつけて」という流れで「大地の聖樹」

そして、いまの「大地の聖樹 空也」に落ち着きました。


ただ、何となくですが、必要なのは意味ではなく

「どう在りたいのか」の方なのかもしれない…と。




話変わって…。

今日は今日で、新たに発生。

午後一でケアマネから電話があり


ケアマネ「昨日、ご主人(義父)の方から、施設を替りたいと

      ご相談があったのですが…。そちらとはお話されてますか?」


…されてません。



↑ 心の声です。


私「何も聞いていません…(困惑)」


ケアマネ「ご本人(義母)が、今の施設を嫌だとおっしゃっているというお話で…」


(中略)


<寝耳に水>の話だったので、当人達に話を聞いてから、改めて…という事で




流れに逆らわないとすると、義父母の希望通り移設。

ただ、こちらはショートステイまでしか対応していないので

いずれ特養のある施設に移設し直すことにはなります。


システムを解っていない義父母は、替える事を簡単に考えているようですが

94歳と88歳の夫婦の寿命を考えると、一概に反対ばかりはできません。

歩いて会いに行ける距離に居られることが必要なら

その願いを叶えられるように動いた方がいいのかなぁ…。


旦那殿も、休みの度の送迎に氣が休まらない様子。

この<新たな流れ>…乗ってみる?





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Last updated  February 18, 2013 04:30:13 PM
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