I know,you love me

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ミラクル☆フラッシュ 1


とりあえず腹持ちするようにおにぎりやちょっとしたものを作ってすべてを作り終えた。
「よし。これだけ作ればあのクソまりもも大丈夫だろ」
サンジは片手に夜食を持ち、もう一つの片方の手でドアを開けて見張り台にいるゾロに声をかけた。
「おーいっ!!クソまりもッッ夜食だ。起きてっか!?」
寝ている皆には一応気遣いながら大声で言った。
「見張りなのに寝ているバカがいるか。アホコック」
「あぁ!?!なんだとコラァ!!?んじゃ、この飯(めし)はいらねぇよな~」
「あ゛っ!?ちょ、ちょと待て!!!」
「ハハッば~か、ウソだ。クソまりも」
いつもは喧嘩ばかりしている2人だけどこういう2人っきりの時は案外仲が良かったりするのだ。
やっぱり歳が近いってのもあるんだろう。
今まで2人共こうやって同い年と接するってことは無かった。
ゾロは最強の剣豪を目指す為早くに村を出て行ったし、サンジはサンジでゼフの料理を一生懸命に見て覚えて自分でソレを試してみたりとしてて
同じ歳の奴等とはいる時間なんて無かったのだ。
 だから、2人が仲良くなるなんて時間の問題だった。

サンジはゾロのいる見張り台まで上って行きゾロに夜食を渡した。
丁度小腹の空いていたゾロはすぐさま料理に手を付けた。
「お。今日はえれぇ和食だな」
「お前好きだったろ、和食」
「あぁ。なんつーか『故郷を思い出す』っつー感じだ」
「ぷっ。お前の言葉から故郷って何か違和感あるぜ!」
「けっ」
軽口を言いながらもゾロは黙々と料理を平らげた。
「ふぅ~ごっそさん」
「おぅ、『お粗末さまでした』」
「へぇ、よく知ってんなぁそんな言葉」
「はっ。オレを誰だと思ってるんだぁ」
サンジは皿を片付けて見張り台を降りて行く。
ゾロは満腹感で少しウトウトしていた。
 あぁ~腹いっぱいで眠たくなってきたぜ・・・

 そんな時だった。
急に辺りがバッ!!と明るくなった。
「「ッッーーーッ!!??!」」
ゾロとサンジは急な光に驚いた。
ゾロは敵襲かと思い見張り台から身を乗り出した。
周りを見渡しても敵などはいない。とりあえずゾロは下にいるサンジに声を掛けた。
「おい、コック。今のは何だったんだ」
「・・・・・・」
「おい、聞ぃてんのか?」
「・・・・・・」
いくら待ってもサンジから返事が帰って来なかった。
ゾロは不思議に思って下を見た。
「おいコッ・・・ッ!?」
なんと甲板にはサンジが倒れていた。
「クソッッ!!」
ゾロはすぐさま下に下りて行きサンジの所まで駆け寄った。
「コック、どうした。何があった」
「っ・・・」
息はあるようでゾロはとりあえずホッとした。
「立ち上がれるか?」
ゾロはサンジにそう聞いて体を抱きかかえた。けど、何か違和感を覚えた。
ゾロはサンジをよく見てみた。
「なッッ!!?お前!!」
「ぁ゛・・・なんだ・・・?」
サンジも自分の体を見た。
「うわッッ!?!?!」
サンジは驚いた。手足は短くて、いつも着ている服がブカブカだったのだ。
    ―なんとサンジの体は小さくなっていたのだ―










ぁりゃ~サンちゃんちっちゃくなっちゃったあww
どうなるんだろぉ~(*´艸`)
一応、この話は続きます。ww

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