こぺっつのGOGO LOVELY DAY

こぺっつのGOGO LOVELY DAY

おフネの上セーラーの襟


最近いろいろと取りざたされてますが地元徳島には二つの海上自衛隊の基地があります。でもスキなのは船。徳島にはないんですよね・・・。

-台風避泊-
台風が近づくと艦乗りは落ち着きません。いつ呼び出されるか・・・なぜかというと台風が接近するとわかった場合、艦を沖合いに停泊させるためです。停泊している港にそのままだと艦が港にぶつかったり艦同士がぶつかったりで船体に傷がついたりすることがあるからだそうです。初めてきいたときは「なぜわざわざ危ないのに沖合いに??」とびっくりしました。もちろん波は高く甲板に波を被り船体は大揺れ。慣れた艦乗りでも酔うことも・・
避泊から戻って「マジで沈むかと思った」なんてきくと怖いなあと思ったものです。今年は台風の当り年。佐世保、呉などの西日本の基地にある艦は何度も何度も台風のために出港したのではないでしょうか。


-セーラーの下のおっさん-
タイトルのおフネの上、セーラーの襟は女子学生のセーラーではなく海上自衛官の制服のセーラーという意味です。自衛官には階級というのがあって一番初めは二等海士、次が一等海士、海士長、三等海曹・・・と試験や経験を経て徐々に上がっていくわけです。その海士長までの階級の制服がセーラーなんですがだいたい二十代の頃にはセーラーを卒業する方が多く、若い自衛官の制服というイメージ。(若くても幹部だったりするとセーラーを着ないままの方も)こぺっつが独身の頃お付き合いしていた自衛官の男の人はセーラーでした。二つも下で当時は二十代前半の彼の制服姿は若々しくあこがれでした。が、下宿先のアパートに遊びに行ったときのこと制服を脱いだ彼に愕然。いまどきU首シャツを着てゲームしているではありませんか。白肌着でしかもU首なんていっちゃあ悪いがおっさんに見えます。でもこれは理由があるのだそうでセーラーの襟は前が開いているから普通のシャツの襟だと見えてしまうからなんだそう。それを聞いて納得しましたがいきなりスキできているのならもしかして下は白ブリーフ?!と思ってしまいました。
服にも制限があるみたいで私服で正門を通るときはズボンの中にシャツを入れないといけないとか、赤や黄など派手な色の服は駄目とか守っていたら「えなりかずき」だらけになりそうな規則ばかり。(その時だけと突っ込まれそうですが)夏服は透けるからという理由で下着は全部白。というのもきいたことが・・・。  


-金曜はカレーの日-
海上自衛隊の金曜のお昼ご飯は必ずカレーなんだそう。これはフネで長い間航海していると曜日感覚がなくなってくるからという説、栄養価が高く一品で色んなものが食べられるようにカレーがメニューに入ることになった説等いろいろあります。各艦ごとに工夫してあって「○○のカレーはうまい!」とか「○○は昔のカレーはうまかったが今はだめだ」とか評判もさまざま。
一般の人も食べさせてもらえるイベントなどもあって私も一度食べましたがその艦は当たりだったようですごくおいしかったです。横須賀はカレー発祥の地とPRしていて横須賀海軍カレーなるものまで発売されています。レトルトなんだけどルーもぽってりとしていて濃い。ご飯がかなりすすみます。
それに対向してか同じく海上自衛隊の大きい基地のある広島の呉では肉じゃが発祥の地とPR。でも金曜はカレーの日みたいです。海上自衛官の奥様は旦那様と喧嘩しているとき金曜の夜わざとカレーにするとか、しないとか・・・


-自衛隊ファンのファン-
こぺっつを含め自衛隊の好きな女の子はだいたい元彼とか今彼が自衛官だったりします。で、制服がかっこいいとか仕事姿が素敵とかでファンに。男性の自衛隊ファンの方とはそういうとこが違います。男性ファンは戦闘機や艦がスキでその性能や見た目にかっこよさを求めてる方が多くカメラで一心に飛行機なんかを撮っているのはすごい熱意を感じます。こぺっつは自衛隊ファンというよりは自衛官ファン?かもしれません。で自衛隊のファンでも仲良くなったりしますがこぺっつは自衛隊ファンの方にファンになっていただいたことが(照)女の子の自衛隊ファンがあまりいないので魔がさしたのだと思いますがやけに丁寧にイベント会場で説明してくださるなあと思っていたらなぜか帰り際握手され、みんなで写真を撮りましょう、というときにささっとシャッター降り際に肩に手を回されたのでした。一瞬でなんのことかわからなかったけどいつも仲良くしてくださっている別の自衛隊ファンの方に「ものすごく好かれてましたねえ」と言われ、あ、なるほどね、と。
最近徳島のイベントにお越しにならないようですが何年かたった今でも強烈に覚えています。


-自衛官とコンパ-
それはもう○年も前の話。地元の自衛官の方とこぺっつの友人とでコンパすることに。待ち合わせた居酒屋で一人はしゃいでいたのは自衛隊ファンのこぺっつ。でもみんな普通に男女入れ違いに座っていい感じ・・・。と思っていたら一人の男性が手で何かサインを送っている。受けていた男性もにやりとして手で何かぱぱぱっとサインを送り返した。で、何気に席替えしてる。
どこかで見たなあと思っていたらそれって「手旗信号」。よくトイレとかで「俺、あの子がいいから席かわれよ」なんていうやり取りを女の子にはわからない「手旗信号」でその場でやっていたのです。意味はわからないけどやっていることがわかったこぺっつは一生懸命解読しようとしましたが成果なし。でも実に彼らは真面目で一次会で女の子たちが「じゃあ、これで」と言ったら素直に「はい、では駐車場まで送ります。」と。全員で整列して見送ってくれたのでした。みなさんそれぞれ今は全国各地で活躍されているそうで、地元基地にいらっしゃらないようですが元気かなあ・・・あのときの手旗信号の意味、教えて欲しいなあ・・


-サイドパイプー
おフネに乗る機会があったりすると艦内放送の前なんかに「ぴー」とか「ぴろりー」(わたしにはこう聴こえる)っていう笛?の音が聞こえます。これがサイドパイプ。手のひらに入るくらいの大きさで銀色の笛です。先に丸い鈴見たいなのがついていてそれに穴が開いています。その穴を手でうまくふさいだり放したりしながらと息の量の調節で音程を変えたりするそうです。
こぺっつはこれを以前横須賀のドブ板通りで購入。しばらく気に入って練習してました。何かの号令の音は吹けるようになったのもつかの間、なくしてしまって・・・。ラッパもかっこいいけどおフネでしか聴けないサイドパイプの音色。かっこいいです。


-大好きな艦「護衛艦はつゆき」-
つーくんも知っているけどこぺっつは独身の頃横須賀の自衛官の方と遠距離恋愛してました。当時その彼が乗っていたのが「はつゆき」という護衛艦。
艦には番号があってその番号が「122」こぺっつの誕生日は1月22日。
なんかすごく愛着がわいて、何度か遊びに行ったことがありました。
びっくりしたのはベッド。寝返りがうてないくらい狭いし三段になっています。で、その横にロッカー。自分の部屋(スペース?)はこれだけ、っていうんです。謎だらけ。外の下宿を借りたりもするけど・・・と。「港港に女がいる」なんて言われる船乗りさん。付き合っていた当時はそうではなかったはず・・・(?) 「はつゆき」はそんなに新しい艦ではないそうで護衛艦には艦の型があり、「はつゆき」はその型の一番目にできた艦だそう。


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