Individuality

Individuality

思い出たちo

気持ち


思い出のキミへ

キミへ
久し振り、元気にしてた?このまえね、キミの夢を見たんだよ。
キミとたくさん話してた。
キミとの思い出をたくさんたくさん喋ってたんだよ。

私、今でもダイスキ。キミのこと。
だからね、だから、だからこそキミにこう言ってもらえてうれしかった。

「今の人を大切にしてね。」

キミが夢で言ってくれたこと、とっても心に残ってる。
夢に出てくるキミは、現実のキミではないことくらいわかってる。
でも、それを受け止められない私がココにいる。
現実になって欲しい、そう思う。

「今の人を大切にしてね。」
そんなコトバがこのキモチを変えてきてるんだよ。

忘れない、でも思いすぎない、それが大事なんだね。

今、心から思うよ。

「キミに出逢えて、付き合えて、一緒になって良かった」
もし出逢わなかったら、こんなキモチにならなかった。

でもホントはね、キミがいなくなってから後悔した。
「出逢わなければ良かった」
そんなキモチになってた。

そんなことない、出逢ってなかったら
今の私はなかった。


アリガトウ、アリガトウ・・・
私と一緒にいてくれて。

キミのこと愛せて良かった。

心から感謝するよ、アリガトウ。

こんな私のこと愛してくれて、アリガトウ。

ダイスキだよ、忘れない。これからずっと。

このキモチ、忘れない。



2004/04/08


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: