その13


降りる準備をして待っていると、ヒルトンホテルの中に入っていく。
例によって、車道のところに凸があって、ガタン、ガタンとゆれます。
なんとこのバス停は52番の終点であった。
10人位降りたが、まだ5~6人は乗っている。
バスは番号を変えて他へ行くらしく、運転手は少し休憩を取るようだ。

2時間もバスに乗っていたので、トイレに行きたい。
なんたってホテルしかないので、遠慮しながらホテルのトイレを借りた。
立派なトイレであった。

ホテルは海に突き出ているような地形なので、ホテルの周りを1周したが、海に入れそうな場所はホテルに向かって右側の砂浜しか無い事が分かり、そこへ向かった。

そこはトイレもあり、かなり整備されていて、シャワー設備も完備していた。
Aちゃんは、最初から洋服の下にハワイで買った水着を着用していた。
私はトイレの中で水着に着替えた。

シュノーケルと水中眼鏡は2年前にサイパンで購入したものを1個だけ持ってきたので、1個足りないので、売店でレンタルしている様なので借りに行ったら、2時間で15ドルもした。
サイパンで買ったときは19ドルだったのに、ここでは1回で元を取るみたいだ。

砂浜は湾になっていて、左側はホテルが見え、右側の湾の外はサンゴ礁が、ゴツゴツしていて、とても危険で泳げそうもない。
湾の中の砂浜は、400m位の小さな砂浜で、200m位先にサンゴ礁で出来た自然の防波堤があるので、波は静かであった。
自然の防波堤の外は、10m以上も有ろうかと思う大波でした。

砂浜は幅50m位で、あとは整備された芝生だったが、私達は砂浜にある木の根本に荷物を置いて、準備体操をしてから海に入った。
結構魚が泳いでいる。
しばらく泳いでから、食事のために戻ってきたが、日差しが強いので芝生の処の木陰に移動した。

ABCストアーで買ってきたサンドウィッチで、昼食を取った。
そこへ日本人の若い女性8人位のツアーがワゴン車でやってきた。
ガイドはハワイ在住の若い日本人で、女性達に弁当を配っていた。
女性達はそれぞれ砂浜に向かって行った。
幅50m長さ400mの砂浜には、海水浴客は50人位しかいないのでパラパラにしか見えない。



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