癒しのあるおしゃれ生活を送ろう + 表参道日記

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pot2 このほうろうポットはフランスののみのいちで買いました。とても大きいけれど割れ物でないのでがんばって値切って買って持ち帰りました。お花を生けても素敵だし、とても気に入っています。
waffle テラスで、お気に入りのカップで紅茶をいれてワッフルを食べました。 おうちが一番のお気に入りカフェですなんてふうになればなあ。 また表参道あたりへ散策して研究しようっと。
tea and pie お気に入りのやぎの絵のカップでお茶です。フランスのエズのホテル
La Chevre d'Or ラ・シェーヴル・ドールで買いました。 
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lemon tea ジュースを作るとき、オレンジやグレープフルーツがない時はレモンを入れます。甘い紅茶の時はほんのりすっぱいレモンティー(本場イギリスにはありません。)が飲みたくなりますね。さあテイータイムの時間です。
christmas ☆クリスマスです!☆

うちでケーキに飾りつけしてみました。
いくつになってもクリスマスは楽しいですね。
macaron ☆マカロンはパリの香り!☆

マカロンってかわいいですよね。食べるのがもったいないくらい。
そして、パリで食べたくなるんですよね。おしゃれな気分になるし、、、。

hiyashinnsu

☆ヒヤシンスは春の訪れ!☆

昔からヒヤシンスが大好きでした。透明な容器で根がはえてくるのを 毎日眺めていました。今は毎日寒いからこそ花を飾って気落ちを明るくしたいですね。
それが何にも変えがたい贅沢なのかなあ。

glasses

アメリカのコレクティブアイテムにかわいい絵柄の入ったグラスがあります。小ぶりのが多く水やジュースを飲むのにぴったりで集めています。 今度はどんな絵柄のが増えていくんだろう。楽しみです。
santon
サントン人形ってご存知ですか?南仏独特に人形で、クリスマスにはクレッシェといってイエスの誕生シーンなどの人形がたくさんつくられています。 それ以外にもさまざまな人形があって迷った末に、ラベンダーを持った女性と農夫のような男性の2つを買いました。ラベンダーは毎年つんできたのにとりかえています。フランスで6月はハーブの季節ですね。またいってみたいものです。
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mokuba

   真夏の遊園地 「幻想」


mimosa.jpg

春ですね。イタリアでは3月8日は Festa della donna(フェスタ・デッラ・ドンナ)といって、「女性の日」として町中にミモザの花が溢れ、町は幸せを予感させる色とも言える黄色に埋め尽くされます。この日の由来は、1900年代に米国ニューヨークの綿織物工場で働いていた女性達が、労働環境改善を訴えストライキを起こし工場に立てこもった事件でした。残念なことに、その工場が火事となり、その日129人の女性が命を落とすという悲しい結末となったことを悼み、その日が現在の「国際婦人デー」となったのです。その後、イタリアでは、女性に感謝の気持ちを伝えるため「女性の日」として、男性が女性にミモザの花を贈ることが慣習となりました。今ではその日の夜、イタリアの女性たちは日頃の家事や仕事から解放され、女友達同士で外食するのが一般的になっています。そして、黄色一色に彩られた町で、ミモザの花は、イタリアの人々にあたたかな春の到来を告げるのです。

carnevale
ヴェネチアのカーニバルの再現?? 川崎のチネチッタでワインの日のイベントを行っていました。 以前、本場のヴェネチアのカーニヴァルに行ったことがあるのですが、もうそれは幻想の世界でした。

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