ウォーク・オン・ザ・ワイルドサイド

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

舎路人

舎路人

お気に入りブログ

これから ブログで… alex99さん

ざわざわ日記 野沢菜々子さん
一人ぼっち日記改め… じゅんじゅん73さん
東京狛江の行政書士… 迷走行政書士そうまさん
特許屋 の    … 特許屋さん
■ 気づき販促実践論… 『販促ソムリエ』ホリマガさん
見たまま、感じたま… Dr.悠々さん
育児日記 クマとの… クマママ68さん
マンハッタンで考え… ひまわり娘!さん
ちゃと・まっし~ぐ… ちゃと0508さん

コメント新着

舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) Dr.悠々さん 仕事は多少変わりましたね…
Dr.悠々 @ Re:今年最初の(01/23) お久しぶりです。 またお仕事が変わった…
舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) かずめさんさん ワタシにとってのツイ…
舎路人 @ Re[1]:今年最初の(01/23) のどまる。さん あけましておめでとう…
舎路人 @ Re:あけましておめでとうございます。(01/23) カマタアキヨシさん お待ちいただいて…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2005年12月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


※これを書いているのは12月31日です

ここ数日、相変わらず終電かそのちょっと前くらいの電車で帰宅する毎日が続いています。そんな時間ですが、このシーズンは忘年会帰りの人が多く、仕事でボロ雑巾のように疲れきっていても座る席なんかありゃしません。背中、じゃなくて自宅まで45分。今日一日の最後の試練と思って耐えますワタシ。

でも今日はスペシャルな夜でした。ワタシが電車の車両に乗り込むと、ドアが閉まる寸前にダウンジャケットの若い男性が一人駆け込んできたんです。「なんだよコイツ」と思いましたが、こういうのはお互い様、半歩詰めて彼のためにスペースを空けました。

しかし、電車に揺られているとその若者の様子がなんとなくおかしい。
例によって忘年会帰りなのでしょう、目元が赤くなっているのはワタシ以外の他の乗客と似たようなものですが、ときおり苦しそうに表情をゆがめているではないですか。しかも手を口元に当てて。
ウソ、こんなとこでやばいよ。そう思いカラダを少しでも遠ざけようと後ずさったそのとき・・・。

ズビブブッと『北斗の拳』ふうの音がしたかと思うと、口元を押さえた彼の指の間から、酸っぱい香りの液体が噴きだしてきました。
「す、すびばせ・・・」
「いい!いい!しゃべらなくていいから!」
「ゴブッ!」

いったんは噴きあがってきたそれを飲み込んだかのように見えましたが、今度はそれが鼻から出てきた模様。もう止められません。女性の小さな悲鳴。どこかのオヤジの「おーおー大丈夫か」という無責任な声。電車は快速で、次の停車駅まであと10分は停まりません。
ワタシは星に祈ります。
「くじけませんよ、男の子です」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年12月31日 08時47分56秒
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: