「居酒屋を開店させる」
「雑貨屋を開店させる」
「塾を開校する」
「販社を作る」
「会社を作る」
「結婚相談所を作る」
「工場を作る」
「旅行の資料を揃え、ホテルの手配をする」・・・・
ビジネスと関係ないことであっても
このように始める時が一番、時間もエネルギーも使う。
僕はこのような始めの一歩を
「雪だるまの芯」と呼ぶ。
世の中はこのような
「雪だるまの芯」を
作ろうとする人は2%程度であろうか。
会社なら 創業者 という人だ。
98%の人は転がす人だ。
百年間転がしたとして、そのエネルギーは作った人よりも膨大になるが、
その百年続いた老舗の店舗も、
利益の構造からすると
「雪だるまの芯」を作る人に多くの権利がある。
そして最初に商売を始めた人の名が残る。
ならば芯を作る側になれば良いのではないかな。
その先も簡単では無いが
「始めなければ何も生まれない」
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