DREAM GARAGE

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エピソード7




~前回までのDRIFT~


主人公のトミーはストリートレースで兄「トム」を失い、人が変わったように興味のなかったストリートレースで、事故を起こしたコルベット乗りを探し出し、レースで復讐することを決めた。
しかし、相手は腕もよく、さらに卑怯でなかなか勝てずに街のレースは終わり、正々堂々2人だけで戦うことを約束したのである。

最終回?DRIFT


トミー「店長ー!来たぞ。」

店長「おお、来たか。」
「コレだ!お前が乗る車は。」

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トミー「、、、、!!!!!!!!!」

   「店長。こんなの俺に乗れるのか?」
店長「なに今頃弱気になってんだ。お前なら操れる。」
  「だが、こいつは マスタングGTRにスーパーチャージャーを積んでるから、あまり荒く扱うと、暴れ出してコントロール出来なくなる。そのことは忘れずに乗るんだ。」
トミー「わかった。店長、ここまでしてくれてありがとう。絶対勝って帰って来る!」
店長「俺はここでお前の勝利を願ってる!」

ドロドロドロ~
そしてマスタングは走り出した。


トミー「月が昇って夜が明けたらスタートだ!」

コルベットの男「ああ、分かった。」


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ブウォーン ブウォーン
 キュ~~~
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トミー「(いよいよだ。もうすぐ日が昇る。)」

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コルベットの男「はじめるぞ!」
3、2、1、、、

GO!!
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ブォォ~ン   パシュー!!
そして最後のバトルが始まった。

二人は抜きつ抜かれつの激しいバトルを繰り広げていた。

トミー「よし抜いたー!!」

コルベットの男「くそー。ヤバイこのままでは負けてしまう。」
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「やるしかねぇ」

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「今だ!!」
ガシャンッッッ
トミー「ん!!!!!!!」

キューーーー!!

トミーのマスタングは体勢を崩しスピンした。

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コルベットの男「ざまあ見ろ」

トミー「くそ!卑怯な!!」

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コルベットの男「これで勝てる。」

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トミー「絶対追いついてやる!」

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キュルルルルル~
ブウォーン!!!

トミーはすぐさま体勢を立て直した。

コルベットの男「もう余裕だな。、、、、、え?」
バックミラーにはマスタングが映っていた。
「そ、そんな、、、、、、。」

トミーはとてつもない速さで追い上げていった。

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トミー「よし追いついた。」

そのとき、トミーの脳裏にあのときの事故の記憶がよみがえった。

そして、トミーは殺意を生み出してしまった。
もう、トミーは冷静さを失っていた。

トミー「兄貴のかたき、取ってやる!!!!」

トミーは左にハンドルを切り、

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コルベットに体当たりした。

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ガシャーンッッ!!!!!!!!

 キュ~~~!!!!
コルベットの男「ブレーキがきかねー。うぁ~~~!!!!!!!!!!!!
コルベットはコントロールを失い、そのまま壁に衝突した。

トミーはここで我に返った。、、、

トミー「やってしまった。」
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「死んでる。、、、に逃げないと。」

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ブウォーン、、、、、キュウ!!

「いや、証拠隠滅しとかないと。」

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「ヤバイ、爆発する!」

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ドカーン!!!!!!!!


警察無線「湾岸線で爆発事故発生!付近にいる車両はただちに向かってください。事故は加害者がいる可能性ありとの情報。ただちに検問の設置を要請する。」

トミー「やばいことしちまった。どっかに隠れねーと。」

数分後

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ウ~~~~~~
警察無線「ジー、、、ボディーが破損している怪しい黒のマスタングを発見。」
トミー「ヤバイ後ろに付かれた。逃げねーと!」
警察だ車を左に寄せて止まりなさい。
キュー  ブウォーンー
警察無線「黒のマスタングは停止命令を無視。加害者である可能性があるのでただちに湾岸線を封鎖してください」

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トミー「当ててきやがった。」
警察だ!止まりなさい!!

その後警察はマスタングについていけず、無事トミーは一旦サンシャインオートに隠れた。

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トミー「店長、ヤベーよ。警察に追われて、マスタングもこのざまなんだよ。」
店長「これだけは渡したくなかったが、こうなったらしょうがない。」


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トミー「マジかよ。あんなにボロボロの鉄くずみたいだったのに。」

店長「コレを直したとき、このまま飾っておきたいって思ったんだ。だけどな、こいつ(CHARGER)が走りたいって言ってる様な気がしたんだよ。
よく考えるとさ、車は走るために生まれてきたもんなんだよ。」
「しかも、俺がお前の兄貴にこの車を渡したのは深い訳があったんだよ。実はこいつ、はじめは俺の親父が乗ってたんだよ。だけどな、俺が親父の横に同乗する前に親父はVICE湾岸線で事故って死んだんだよ。でもその事故は親父のミスじゃなかったんだ。この車は呪われてるんだ。俺がその親父の事故の後乗ったんだ。すると、対向車にぶつかりそうになった。何度運転しても事故りそうになって、俺はガレージにしまいこんだ。こいつはあの時だけ長年走り続けた親父を裏切ったんだ。
そして、俺がCHARGERのことを忘れそうになった時、お前の兄貴が車を作ってくれ と、頼んできた。俺はそのときびっくりした。なんだか親父のようだったんだ。そして、俺は呪いのことも兄貴に話し、CHARGERを渡した。やはり、俺の勘は当たった。こいつは言うことを聞くようになった。
これで俺は安心した。だが、またこいつは、今度はお前の兄貴を裏切った。まるで対向車に吸い寄るように。」
トミー「そんな危ない車だったのか、、、、、、、、。」

店長「だからな、本当はお前をこいつに乗せたくなかったんだ。だがこの時がきてしまったから乗せる気になった。だが呪いの事だけは忘れるなよ。俺はお前まで失いたくない。」

トミー「分かった。気をつける。」

ブウォーン~
キュ~~
こうしてトミー走りだした。警察から逃れるために。


トミー「でも速い。この車が呪われているのか。」

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警察「前の車無駄な抵抗はやめて止まりなさい!!!」

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トミー「ヤバイ。一旦どこか隠れないと。」

「ここだ。」

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「ここなら少しは隠れていれそうだ。」

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ウーウー

「ヤバイ見つかりそうだ。完全包囲される前に逃げよう。」

キュルルル~~

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「結構差がついたな。」

「!!!前にいる。くそっ!このままじゃヤバイ。」
トミーは前の警察車両を抜いた。

ガシャンッッッ
トミー「!!!!!!!!!!!」
トミー「くそ。当てられた。」
トミーは一気に加速した。  グウォ~ン~~
「あーヤバイ。スピンする!!」
!!!!!!!!!!!!!!!!
トミーは縁石に乗り上げ車は逆さになった。
そして、車から発火した。

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トミー「あー!!!!!!!!!」
警察「爆発する追跡中止して逃げろ!!」

ドカ~~~~~~ン
!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
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店長はニュースを見ていた。

VICE CITYで追跡をしていたトミー容疑者は、警察が追跡中事故を起こし、爆発によって海に転落し死亡したと見られ、海の捜索は現在打ち切られたと言うことです。

店長「、、、、、、、、、、、、。お、俺は2人も殺してしまった。」












その後、店長は異国に引越し、トミーは行方不明、死亡説、があったが、過去の事件として忘れ去られたのであった。


CHARGERはこの街の伝説の車としてもう乗られることも直されることもない。











今まで読んでくれてありがとうございました。
  お礼に物語終了ということで、ムービーを作っていますので後日UPしますので、お楽しみに。(この物語に登場した車両が登場します。)

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