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この日は久しぶりにプロレス観戦してきました。後楽園ホールで「昭和プロレス」。タイトルのとおり昭和の時代に活躍した往年の名レスラーたちが集う大会でした。盛りを過ぎたいわばおじちゃん、おじいちゃん世代のプロレス…見る前は正直どうなんだろう、と思いましたが、すごくよかった。会場の空気もこの大会ならではなのかな?すごくいい雰囲気だったし。そして、なんといってもこの日の大会で特筆すべきは病気からの復帰戦だった藤原組長。結果は負けてしまいましたが、熱かったですね。やっぱりプロレスラーは熱くなくっちゃ♪としみじみ。そんなこんなで自分の中に藤原喜明ブームが突如やってきました。今まで以上に藤原組長の携帯日記が楽しみになり&組長が声の出演をしているというゲーム「龍が如く」シリーズをやりたくなってしまいました。ハッ、プレステ2持っていないんだった(^_^;)。
2008.12.18
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いよいよ明日は「DREAM.3」ですね。約半年ぶりの柴田の試合…待ちに待ったこの日だったわけですが、いざ発表されてみると仕事のため会場に応援には行けないことが判明したため、仕事場から念力で応援しますわ。しかし、今大会前の柴田のコメントは非常に良いなあ(*^д^*)。携帯サイトの日記とか読んだとき興奮して寝付けなかったですもの。頑張れ、柴田!私も明日は仕事頑張るわ(^_^)。
2008.05.10
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ハイ、タイトルのとおりです。ついに発表されましたよー。スポナビによる詳細はこちら。柴田選手の次なる試合は5月11日のさいたまスーパーアリーナ「DREAM.3」。ミドル級グランプリの第8試合として対ジェイソン・ミラー戦。この日をどんなに待ちわびたことか~\(^o^)/。スポナビの記事を読んでいただくとわかりますが、コメントやファイティングポーズでの写真からもプロレスラー柴田っぽい匂いがぷんぷんしてきてなんだか今までとはまたちょっと違ったうれしさがあります。次の柴田の試合が決まったら必ず見に行こう!と思っていたのですが、発表が大会10日前切ってるんだもんなあ。ううう…仕事で行けません。わりと有給とかの融通がきく我が社ではありますが(それゆえ今まではわりと直近でも名古屋も徳島も行けたのよねー)、さすがに休日出勤の日は調整できませんからね(^_^;)。残念だ、非常に残念…。しかーし、会社からさいたまに向かって念力をおくりますよー。頑張れ柴田ー!!===============(オマケ)って、今楽天内で柴田関連の商品を探したら幻となった「TakeOver」のDVDの予約受付を発見。なぜ今もUPしたままなのか?プロレスラー柴田大好きな糸さんとしては新日退団後の柴田の試合のDVDいつか発売してほしいなあ。特に2006年12月30日の対浜中戦は見たいー。でもとりあえずやっぱり11日!!楽しみだなあー。
2008.05.02
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今日はK-1主催のお花見パーティーイベントに参加してきました。ゲストは船木誠勝、ミノワマン、柴田勝頼。柴田不足甚だしい今日この頃の私たち…これは行くっきゃないでしょう!ということで敬愛する山田姐さんと申し込んだのであります(*^^*)。会場は恵比寿駅近くのビル。イベント会場が何階かわからず、階段で1階から5階まで2往復する始末。ようやく会場にたどり着いた頃には軽い息切れ&背中に汗(^_^;)。もうこの時点で化粧が落ちてたんじゃないかしらと思われるのですが、会場に入ってすぐに3選手とともに写真撮影。一人だけスーツ姿のミノワマン選手はかなりがっしりした印象。船木選手の日焼けレベル高さには驚かされながらも笑顔がさわやかな人だなあ、と。大好きな柴田選手の顔は極度の緊張と立ち位置的に離れていたこともありこのときはほとんど見れず…。その後はトーク→自由時間→トーク→クイズゲーム→抽選会→集合写真の流れ。ちょっと私の席からは角度の関係で壇上の選手たちが見えづらかったのが残念。司会者さんとその隣の船木選手の半分くらいがかろうじて見える感じ。だからちょっと身を乗り出して見てましたわ(*^_^*)。3選手ともタイプは違うけどステキでした。自由時間には選手のところにお話を伺いにいったりできたのですが、姐さんと私が勇気を出して柴田選手の席に向かったときにはすでに先客が!一緒に後ろで話を聞こうと思ったりもしたのですが、それもできず行っては自分のテーブルに戻るの繰り返し。見かねた同テーブルのお兄さんが「(柴田選手はビール飲んでるから)瓶持ってビールついできなさいよ」と瓶も用意してくれたのですが、やっぱりタイミングがあわずそのまま自由時間終了。せめて会話の輪の中に混じって話だけでも聞いていたかったなあー。いやあ、我らはこういうとき女子中学生以上に乙女になってしまうんだね、と姐さんとしみじみ語りあっちゃいましたよ。そして瓶ビールは…美味しく私がいただきました(*^^*)。抽選会では同テーブルのお姉さんが当てた柴田選手のグローブと握手させてもらいました。ヤッター。グローブと握手というのもなかなかオツなものですな(^o^)。最後は写真撮影。テーブルごとに選手と写真を撮ったのですが、なにやらK-1のファンクラブに入っていないと買えないとのこと。なんてこったい!携帯サイトじゃだめなのかにゃあ。ファンクラブの入会の有無関係なく会場で申込みを受け付けていた参加者全員での集合写真は何となく目をつぶってしまったような感があったので申し込まず。結局会場に入ったときに撮ったポラロイドを大事にさせていただきますわ\(^o^)/今回のトークイベントでは(ひそかに期待していた)次の柴田選手の試合予定の発表などはありませんでしたが、近いうちにそういう発表があるといいですなあ。今度は試合会場で戦う柴田を応援に行きたいですね。私はこれからも柴田選手を応援して行きますよ\(^o^)/。==================会場を出た後、喋り足りない(食べ足りない?)我らは駅前のウェンディーズに移動。イベントとほぼ同じ時間(2時間)語りあう。いやあ、楽しくてあっという間でしたわ。またぜひご飯でも食べにいきましょう♪山田姐さん、ありがとうございました\(^o^)/
2008.04.04
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ちょっとちょっとちょっとーーーー。春は一人遠征してでも試合観戦する気マンマンだったのですが、その前にこんな企画が発表されました…。どうしましょう。柴田不足な今日この頃ゆえ行きたい…なあ。昨年末、いや一昨年の年末の上井駅での柴田対浜中の試合、DVD化されないかなあ。見たいなあ。拳の怪我は治ったのかなあ。柴田の試合見たいなあ。
2008.02.07
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この日は会社帰りに有明コロシアムで行われたIGFの「GENOMU2」を観戦してきました。事前に発表されたのは安田対レネ・ローゼ以外出場選手のみ。カードは当日発表でした。当初参戦が予定されていたブッカーTは来れなかったそうな。で、カードは以下のとおり(詳細はこちらで)【第一試合】○AJスタイルズ 対 センシ●【第二試合】○アマゾン・ブレード 対 澤田敦士●【第三試合】●ダニー・イグアス 対 浜中和宏○【第四試合】○クリス・ムーア 対 柳澤龍志●【第五試合】●ヤン・”ザ・ジャイアント”・ノルキヤ 対 タカ・クノウ○【第六試合】○人喰い義生 対 小原道由● 【第七試合】○ジョシュ・バーネット 対 モンターニャ・シウバ● 【第八試合】○カート・アングル 対 ケンドー・カシン●【第九試合】*巴戦(1)○安田忠夫 対 レネ・ローゼ●(2)●安田忠夫 対 小川直也○欠場となったブッカーTの代わりにケンドー・カシンが登場。もしかして私、カシンの試合を生で見るのは初めてだったかも(*^^*)。私にとっては素敵サプライズでした。それにしても猪木が小川に鉄拳制裁したとき(摩訶不思議な第九試合の巴戦のあと)は沸いたなあ。これからIGFは猪木と小川の対立の流れで行くのかしらね。あと嬉しかったのは浜中選手の勝利を見ることができたこと!あの俵投げを来年はもっといろいろなところで見ることができるといいなあ。 =====================帰りはプロレス友達の皆さんと月島へ移動。たっぷり食べてきました。ここにおいて自分の手際の悪さを改めて実感。お好み焼しかりもんじゃしかり(^_^;)。でもすごく楽しかったなあー。
2007.12.20
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うむうー。携帯サイト【プロレス格闘技DX】を見ていたら、私の大好きな柴田勝頼選手のHERO'S韓国大会参戦が決定したとのこと。韓国大会の開催が発表されてからというもの、もしかして…というのはあったんだけど、やっぱりいざ韓国!となるとなかなか行けないものだなあ、と。今のところ、カードは未定。でも行きたいなあ。一人で行ってしまおうかとも思ったのだが、家人より「行ったことのある国ならまだしも行ったことのない国に一人で行くのはちょっと…」とストップがかかってしまったし。うむううー。今回は生観戦を見送って、テレビで応援することになるかな。でもどちらにせよ、試合があるってことはファンとしては楽しみが一つ増えたことなんだけどね♪どんな選手と試合するんだろうなあ。テレビ放送がありますように…。
2007.10.16
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今日はディファ有明にプロレスを観に行きました。初めてのディファにも関わらず下調べを全くと言っていいほどしかしなかったので(最寄り駅のみ)駅を降りてからウヒャーでした。駅を降りたときに糸さんの前を歩いていた男の人の後姿が「いかにもなプロレスファン」なにおいをプンプンさせていたので、勝手に「この人のあとにくっついていけばディファに着くだろう」と思い込みついていったら、意外にも近くのテニスイベント会場の中に消えて行ってしまったよ。しかたないので勘でテクテク歩いていたものの気がついたら、周りに人がいない!有明テニスの森まで戻り、誘導係っぽいお兄さんにディファ有明までの道を尋ね、なんとか会場にたどり着けた。ああ、よかった!しかし、その時点で試合開始予定時間の13時ジャスト!今回の目的の一つであったディファ有明のカレーは食べられなかったよ。また機会があったら食べてみようと思う。で、試合はこんな感じ(詳細はスポナビを参照してくだされ)。【特別試合】☆ドン・荒川劇場(変則タッグマッチ)<15分一本勝負>○ドン・荒川(フリー)VS つぼ原人(フリー)、佐野直(国際プロレス)●1対2の変則タッグマッチ。つぼ原人を見たのは初めてだったんだけど、プロ格DXの石川雄規日記におけるお下劣極まりないバーミヤンスタンプ話(爆)を思い出してしまい笑ってしまった。試合は予想通り浣腸とか浣腸とか浣腸とか…。まあドン荒川劇場だからこんな感じなのかな。【第1試合】○竹村豪氏(無我ワールド)VS 浜中和宏(チームセイバーズ)●プロレス経験の差もあってペースを握るのは終始竹村。でも浜中もよかったよー。去年の暮れの柴田戦でも見せた俵投げ!あれはやっぱりすごいわ、と。今後浜中選手にはプロレスの経験値を上げていただいて、また試合を見たいなあ、なんて。【第2試合】○ちびミヤマ仮面(5歳)VS 菊タロー(フリー)●元新日レスラーのミヤマ仮面の息子、ちびミヤマ仮面のデビュー戦。プロフィールを見て2002年生まれって…!つい最近じゃん!私その頃何してたっけなーと一瞬脳内タイムスリップしてしまったり。まあ若干、間がアレかな…という箇所はあったりはしたのですが、まあちびミヤマ仮面が可愛かったのでよしとしましょう。それにしてもミヤマ仮面による高田延彦、藤波辰爾の物真似、菊タローによる上井駅長の物真似…結構似てたなあ。【第3試合】○アントニオ小猪木、ハチミツ二郎、超能力少年ダイジ VS ラブセクシー・ローズ、ラブセクシー・ヤング、ラブセクシー乙羽屋●レフェリー、実況、ラウンドガールも西口プロレスメンバー。今日は花道近くに座っていたんだけど、ラウンドガールのおばちゃん(ガキの使いに出てくる人らしい)が入場時ものすごく微笑みかけてくれてここだけの話なぜかちょっぴり嬉しかったわ。で、やっぱり沸かせるね。団体独特のキャラクターとか技名とかあったりするみたいなんだけど、実況があったのでそういうのを西口初心者でも楽しめたのはよかったかも。最後は小力が小卍固め、その横でハチミツ二郎が肥満児固め!今度機会があったら西口も出かけてみよう。うむ。【第4試合】○ジャガー横田(フリー)、井上貴子(LLPW) VS 豊田真奈美(フリー)、美花(RANGER品川GYM)●当初、神取忍が出場予定だったのだが、公務のため代役として井上貴子が登場!どちらにせよ、すごいメンバーだよね。それにしても、ほとんどの女子選手って長い髪をおろしたまま闘うからすごいなあと。私などちょっと邪魔になると髪をまとめてしまうクチなので感心してしまった。しかし女子の試合っていうのもすごい迫力があるのね。今まで女子の試合ってほとんど見たことがない糸さんはちょっとびっくりしたわ。噂に聞いていた豊田の「担ぎ上げたままブリッジしてホールド」する技。今回出していたけど、スポナビによると途中でジャガーが上手く体制を入れ替えていたので完全な形ではなかったらしい。また今度機会があったら見てみたいわー。【第5試合】○鈴木みのる(パンクラスMISSION)、西村修(無我ワールド)VS 松井大二郎(フリー)、須田匡昇(トリニティサンズ)●みのると西村の初タッグ。ある種、貴重だよね。で、試合はと言うと終始みのる・西村組のペース。みのるのニヤニヤ全開でしたね。最後はダブルで卍固めで決まる(追記:すいません、スポナビによると西村のはコブラツイストだそうです)【第6試合】○ラッキィ池田軍団 VS 長州小力軍団●ラッキィ池田軍のプチシルマ体操と長州小力軍のパラパラを賭けた一戦。ラッキィ軍は謎のマスクマン「プチシルマン」、小力軍はジャイアント小馬場。それにしても、沸いたわー。ラッキィさんのなつかしアイテム「ぞうさんジョウロ」も色違いで2回も登場したよ。これが個人的に結構ツボにだったわ(過去のラッキィさんの魅惑の踊りを思い出してしまったり…)。試合はラッキィ軍の勝利。その場でプチシルマ体操。その後、ラッキィが小力の健闘を称え、小力パラパラも披露されるそして仲直りしたみんなで再度プチシルマ体操。【第7試合】○高瀬大樹(タイガーズデン) VS GAINA(大阪プロレス・バッドフォース)●試合開始早々から場外乱闘。GAINAの攻撃が目立ち、さすがのヒールっぷり。しかし、ふとした隙をついて高瀬の腕ひしぎ逆十字が決まり決着。場内、呆然とした雰囲気。高瀬の勝利がアナウンスされたとき、糸さんの近くに座っていたおばさんは「なんで?」とわけがわからなかったようだ。でもって、また試合後にマイクでGAINAが「今のはロープブレイクだろ」とか言い出すものだから余計に会場内はすっきりしない感じだったわなあ。高瀬は高瀬で大阪プロレスのゼウスとの対戦を要求。今回すっきりしなかったのも高瀬の寝技のうまさによるところもあるのだと思うんだけど、これからもプロレスのリングに上がる以上はいろんな選手と試合をしてどんどんプロレス経験を積んでほしいですね。だから今後いろいろなところに参戦するのはいいんじゃないかな。個人的には第6試合と第7試合を逆にしてパラパラと体操で締めてもよかったんじゃないかという感じがしなくもなかったですね。と、なんともまとまりのない感想文になってしまいましたが、個人的には試合が終わった後鈴木みのる選手に握手してもらって嬉しかったです。帰りは駐車場にいたマリアンの美しさに誘われてフラフラと近づいて行ってしまい、マイミクさんたちに対し、中途半端な挨拶のまま退散してしまい申し訳ありませんでした。自分つくづくミーハーだなあ、と。
2007.10.06
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わが社の売店が「週刊プロレス」を取り扱うようになったのが約1年前。初めて見たときは感激しましたよ。なんて素晴らしい会社なんだ!とね。それ以来、毎週水曜日の昼休みは週プロチェックに行くのが私の習慣になっておりました。まあ、毎週買うわけでもないし、特に柴田選手がプロレスから総合に戦いの場を移してからは買うペースも落ちてきたわけだったのですが、ついに先週から…週プロが置いてない!!ああ、なんてことでしょうか。私が買わないと次の火曜日までしっかり残っていることがほとんどだった週刊プロレス。うちの会社じゃ売れないから置かなくなっちゃったのかしら…。(それを言ったらなんでそもそも週プロを置くことになったんだろう、うちの会社)今週はおそらく先日の「HERO'S」の模様も載っているんじゃないかとウキウキしていたんですけどね…。とりあえず、明日他のコンビニでチェックしてきます。&こっそり売店のおばちゃんに「週刊プロレスは今後入ってこないんでしょうか?」と聞いてみるとしますか。ちょっとドキドキ。
2007.09.25
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帰宅いたしましたー。会場で書いた日記、読み返してみるとちょっとアレですね。実は席が一番上だったんですよ。しかも端っこの方(爆)まあ、今になってみるとあれだけの集客があったのだから一番上の席になっちゃっても仕方がないですわ(*^_^*)。横浜アリーナは見やすい会場なので、視界的には不自由はなかったのですが、スタンド席になると如何せん狭い。椅子に深く座らないと脚が前の人の背もたれに当たってしまう。162ちょっとの私ですらそうなんだから、前に座っていたガタイのいい男の人とかはすごく大変だったと思う。ここだけの話、私は第○試合のときは席を離れて、後ろの廊下でアキレス腱伸ばしとかしながら試合を見ていたよ。今後横アリのチケットを買うときは「HERO'S」の公式ページからリンクしているe+で受け付けているうちにしようと心から思った(これまで2回は同じ6000円の席でもアリーナだったのでゆったりできた)。まあ、結果についてはテレビで放送したとおり。また次も期待しましょう!==============帰りに新宿歌舞伎町に寄り道。マイミクさんたちの宴の仲間に入れていただく。短い時間だったけど楽しい時間が過ごせました。ありがとさんです♪
2007.09.17
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出ました出ました~。9月17日に横浜アリーナで開催される「HERO'S」。ついに私の大好きな柴田勝頼選手のカードが発表されました(*^^*)。なんと相手は桜庭和志選手!いつかは見たいなあ、と思っていたのですが、正直こんなに早くそのときが来るとは!今からとっても楽しみです。もちろん、糸さんは横浜まで柴田選手の応援に行っちゃいますよー\(^o^)/。スポナビの記事はこちら概要としては 9月17日に開催される「HERO’S2007 ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦」(横浜アリーナ)のスーパーファイトで、桜庭和志と柴田勝頼の日本人対決が決定した。都内ホテルで28日、桜庭と柴田、船木誠勝らの記者会見が開かれた。柴田は総合挑戦3試合目で、いきなり“生ける伝説”桜庭と対決することになった。 一方、現役復帰宣言をした“伝説の格闘家”船木は、桜庭の前で「12月31日の自分の相手として桜庭選手と試合をしてみたい」と対戦表明。弟子の柴田に続いて、大みそかの「Dynamite!!」で、桜庭との夢のカード実現をアピールした。ちょっと気になったのが大晦日に復帰を決めている船木誠勝選手が今回の会見場で復帰戦の対戦相手に桜庭選手を指名、半ば決定のような空気が流れていること。これって9月大会の前に言うべきことだったのかなあ…と。弟子の柴田が桜庭と対戦→大晦日に船木が桜庭と…と持って行きたいのはわかるんだけどさ、ちょっと個人的にはしっくりこないというか何というか…(^_^;)。まあ、何はともあれ9月17日が楽しみだわ♪============================気になるニュースは他にも(*^_^*)。・長州小力とラッキィ池田のダンスバトルが勃発!=10.6UWAI STATIONさすがに今日は上半身裸になってもゾウさんジョウロは装備されてなかったようですが…。会見場でも熱い闘いが繰り広げられたようです。ラッキィ池田さんのブログにもこのときの模様が写真付きで載っています。熱いなあ…(*^д^*)。■UWAI STATION「プチシルマ SPECIAL DREAM」 10月6日(土) 東京・ディファ有明 開場12:00 開始13:00[参戦予定選手]高瀬大樹、浜中和宏[予定試合]プチシルマカップ争奪バトルロイヤル 他5~6試合問い合わせ (有)上井オフィス TEL03-5766-0079まで。・武藤敬司が幕張でトークショー=全日本プロレス全日本プロレスは、31日に千葉県のプレナ幕張で武藤敬司がトークショーを行うと発表した。時間は17:00~17:30を予定している。 詳細は以下の通り。■武藤敬司トークショー8月31日(金) 千葉市美浜区ひび野2-4 プレナ幕張1F正面ボールパーク特設ステージ 17:00~17:30予定司会:夏目ナナ なんとー。わが千葉でこんなイベントが行われるのね。しかも幕張だとギリギリ糸さんの行動テリトリーの中じゃないですか!しかーし、この時間は仕事してるし、金曜日はフラメンコレッスンが入っているからどっちにしても無理。残念だわー。そういえば武藤選手は数ヶ月前も幕張のゴールドジムでトレーニングイベントみたいなのを開いたみたいだし、何か縁があるのかな?また千葉でこういう機会があったらぜひ行きたいものです。って、ありますね。9月1日、2日の新日が…(^_^;)。まだ行くかどうか決めていないんですけどね。さあ、どうしよう。
2007.08.28
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先週新宿にオープンしたDDTのお店「ドロップキック」に行ってきました。久しぶりにプロレス仲間さんたちにもお会いできて、美味しく楽しい時間を過ごしました。隣に座っていた方に「糸ちゃん、飲み物は?食べ物頼む?」とずっと気を遣っていただいて感激してしまいましたよー(>_
2007.08.03
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さあ、今日は待ちにまったHERO’S横浜アリーナ大会です。4ヶ月ぶりの柴田勝頼選手の試合、楽しみですわ。相手はグレイシー第三世代のハレック・グレイシー。ヒクソンの甥っ子にあたるそうで今回が総合格闘技デビュー。打撃が得意な柴田と柔術のグレイシー。さあ、どんな試合になるんでしょうかね。第三試合(オープニングマッチを入れたら5試合目?)なのでおそらくあと6時間後くらい?あ、一応ビデオ予約も忘れないようにしなくちゃ。さあ、今から気合の目張りを入れて横浜にいざ出陣!ンムフフフフ。おっ、こんな記事がアップされてました。スポナビより柴田公約!総合格闘技の原点見せる*カードは以下のとおりオープニングファイト 5分2R延長1R 有村 修也(日本/U-FILE CAMP登戸)対 毛利 昭彦(日本/毛利道場) オープニングファイト 5分2R延長1R 88kg契約 尾崎 宏紀(日本/和術慧舟會東京本部) 対 RYO(日本/ウエストジャパン) 第1試合 スーパーファイト 5分3R 70kg契約 勝村 周一朗(日本/チームZST勝村道場) 対 アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールドファイトセンター) 第2試合 スーパーファイト 5分3R 70kg契約 アンドレ・ジダ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)対 アルトゥール・ウマハノフ(ロシア/SKアブソリュートロシア) 第3試合 スーパーファイト 1R10分、2R5分 90kg契約 柴田 勝頼(日本/ARMS) 対 ハレック・グレイシー(ブラジル/グレイシー柔術) 第4試合 ミドル級トーナメント開幕戦 5分3R 宮田 和幸(日本/フリー) 対 ビトー“シャオリン”ヒベイロ(ブラジル/ノバウニオン) 第5試合 ミドル級トーナメント開幕戦 5分3R ブラックマンバ(インド/フリー) 対 所 英男(日本/チームZST) 第6試合 ミドル級トーナメント開幕戦 5分3R 宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)対 永田 克彦(日本/新日本プロレス・ニュージャパンファクトリー) 第7試合 スーパーファイト 1R10分、2R5分 87kg契約 メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)対 ベルナール・アッカ(コートジボアール/フリー) 第8試合 スーパーファイト 1R10分、2R5分 85kg契約 田村 潔司(日本/U-FILE CAMP)対 金 泰泳(日本/正道会館)
2007.07.16
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ハイ、タイトルのとおりです。明日は上井駅の大阪大会ですね。ここ最近の興行の中でもピピッとくるカード編成。連休前日。7月13日ということでちょうどおとなり京都の祇園祭の開催時期にもぴったり(京都には一昨年の暮れに地主神社で頂いたお守りを納めにいく目的もあるのよね)。そのうえ先日読んだ風水の本によると、私の生まれ年はこの7月に西に行くと恋愛運UP!みたいなことが書いてあったことを考えると…これに行かずしてどうしますか!?という感じで、余っている有給を使って行く気マンマン(行きつけのコスメカウンターで旅行用にサンプルを大量にもらったほかにも旅行用キットまで予約したくらいです)だったのですが、休みが取れず行くことができません(T_T)。どんな大会になるんだろうなあ(*^^*)。カードは以下のとおり。☆小さな巨人対ピンクの巨漢~体重差80kgの異色対決!~村浜武洋(大阪ファイティングファクトリー) VS 吉江豊(無我)☆道場長対決!~其の壱、柔術アジア王者VS. ISHIDO魂~<20分一本勝負>近藤哲也(PUREBRED京都・代表) VS 石倉正徳(石倉道場・主宰)☆遭遇~上井二三彦待望のカード実現!~<30分一本勝負> 鈴木みのる(パンクラスMISSION)・NOSAWA論外(東京愚連隊) VS 西村修(無我)・新崎人生(みちのくプロレス) ☆毛利道場の悪童 VS. 実戦空手<20分一本勝負>土屋クレイジー(毛利道場)VS 角英輝(拳和館・館長)☆究極の寝技対決!~寝技日本一 VS. 修斗王者~<30分一本勝負> 高瀬大樹(タイガーズ・デン) VS 須田匡昇(トリニティサンズ) ☆上井設備大阪上陸!<20分一本勝負> UWAI231号・UWAI32号(上井設備) VS マッスル坂井(DDT)・アントーニオ本多(フリー) ☆THE昭和プロレス~現役最年長レスラー 対 闘将~<20分一本勝負> ドン・荒川(フリー) VS 青柳政司(誠心会館) ☆柴田道場レスラー見参!<15分一本勝負> 内田祥一(フリー) VS 黒影(柴田道場) 各試合の見どころについてはこちらをチェック。=============================「プチシルマpresents UWAI STATION OSAKA」 日時 平成19年7月13日(金) 午後6時30分試合開始(午後5時30分開場) 場所 「松下IMPホール」(大阪市中央区城見) 入場料金 グリーンシート 7,000円(完売) 指定Aシート 5,000円(残り僅か) 指定Bシート 4,000円*当日券は会場入り口、当日券売り場にて16時より販売致します。==============================観戦される方、ぜひ感想を聞かせてくださいね♪京都は…お守りはまた今度ゆっくりと(*^_^*)。祇園祭はまた来年のお楽しみに取っておこうっと♪
2007.07.12
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ようやく16日に横浜アリーナで開催されるHERO'Sのチケットを購入いたしました(*^^*)。柴田の試合、楽しみだなあー。
2007.07.05
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16日に横浜で開催される「HERO'S」の追加カード発表がありましたね。柴田勝頼選手はグレイシー一族のハレック・グレイシー選手と対戦するとのこと。いやあ、楽しみですね~(*^^*)。以下、スポナビ記事より引用。プロレスラー柴田勝頼、因縁のグレイシー一族と対決 衝撃の9秒殺でHERO’Sデビュー勝利。3月大会でビッグインパクトを残した柴田の次なる相手は、グレイシー一族に決まった。 「“グレイシー”という名前を知っている程度ですね。特別な思いはないです。相手のことも情報がないので何とも言えないですけど、精一杯頑張ります」 グレイシーの名を前にしても、冷静というよりも、むしろ無関心に感想を語った柴田。プロレスラーvsグレイシー一族と言えば、高田延彦vsヒクソン、船木誠勝vsヒクソン、桜庭和志vsホイス、桜庭vsホイラーなど日本の総合格闘技を語る上で因縁深い関係だが、柴田は特に過敏に反応することはないようだ。 だが、グレイシーに絡むある一戦だけは、柴田の心に大きな影響を与えた。それは2000年8月27日、PRIDE.10で行われたケンドー・カシンこと石澤常光vsハイアン・グレイシー。結果は1R2分16秒、石澤のTKO負け(スタンドでのパンチ)で終わっている。 「石澤さんを見て打撃の重要性を知りましたし、総合は避けて通れないものと思いましたね。僕は新日本プロレスの中では石澤さんが一番強いと思っていたので、ハイアンに負けたのは衝撃的でしたね。そういう意味では、グレイシーとここに来て試合をするというのは大きな意味があると思います」 ともにチームARMSを結成した師匠の船木氏は、「グレイシー一族は避けて通れない相手。どういう試合になるにしろ、柴田には色んな経験をしてほしいと思っている。経験することがすべて真実。こないだは殴り倒して勝ちましたが、絞め落とされることも殴り倒されることも経験ですからね。それら経験を刺激にして、強くなってほしい」とエールを送るとともに、ヒクソン戦で得た経験をすべて弟子に教えることも約束した。 それを受けて柴田は「やるか、やられるか。殴り倒すか、絞め落とされるか、そんな試合になると思います」と、気合を込めて語る。 プロレスラーとして避けて通れない因縁のグレイシー一族を相手に、柴田はどのような戦いでもって答えるのか。 また、HERO’S実行委員会の谷川貞治氏によれば、ハレック・グレイシーはヒクソンの兄であるホリオンの息子。身長は188センチあり、グレイシー一族とは思えないほどの大柄な選手だという。なるほどなるほど。しかし、このスポナビ記事(リンク先)に貼ってある会見写真の柴田選手の腕、すごい太くなってますね。船木氏との肉体改造そして練習の成果…いやあ、どんな姿(試合)を見せてくれるんだろう。試合の日が楽しみだわー。
2007.07.02
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ハイ、タイトルのとおりです。なにやら次の【HERO'S】があと1ヶ月余りで開催されるとのこと。しかも場所は横浜アリーナ。おそらく私の大好きなあの選手も出場するのでは…と今からカードが発表されるのをドキドキしながら待っております(*^^*)。何やらこの間のラスベガスの大会で、名古屋大会に続き選手として出場したお笑い芸人のベルナール・アッカが柴田に対戦要求した模様(その後のインタビューでアッカは「(試合ではなく)合コンやろうよ」と誘ったのだとコメント、試合要求を否定)。まあ、どっちでもいいですけどね(^_^;)。柴田選手のカード、早く発表されないかなあ(*^д^*)。
2007.06.05
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タイトルの「普通の女の子」というのは特にプロレスファンではない子、という意味なのですが、今日は珍しく会社でプロレスについて話す機会がありました。普通の女の子がプロレスをどう見ているのか?ちょっとオボエガキ(*^_^*)。同僚「糸香さん、一昨日の夜中のプロレス中継(新日本)見ましたか?」糸香「ううん、見なかった。なんで?」同僚「私、2週続けてプロレス中継見ちゃったんですよ。」糸香「ほおほお\(^o^)/。いい傾向だ。で、どんなのやっていたの?」同僚「60過ぎた人と若い人でやってた。あれ、なんなんですか?」糸香「…ドンさん?ドン荒川さん?浣腸してた?」同僚「たぶん、してた。平成の力道山とか言われてましたよ。でも明らかにギャグレスラーですよねえ。60っていったらおじいちゃんじゃん。でも、その人が勝っちゃったんですよ!もうびっくりして…。」糸香「あはははは(^_^;)。前座の力道山…かな?でも、力道山が生きていてそれを聞いたら激しく怒りそうだよね。」同僚「先週は面白かったんですよ。おじさんとその人よりは若い、ちょっとだけカッコイイ人が組んで外人とベルト戦を闘ってたんですよ。」糸香「外人って大きい人?」同僚「ハイ。日本人選手と全然大きさが違いました。」糸香「乳首にピアスしてた?」/font>同僚「やだ~、糸香さんったらあ。そんなところまで見てませんよ~(照)。」糸香「たぶん、ジャイアント・バーナードだね。今度見る機会があったら見てごらん…乳首ピアス。」同僚「(乳首ピアスには触れず)その大きい外人選手、若い人に首を絞められてちょっとぐったりしちゃうんですよね。ホントかよって突っ込んじゃいましたわ(笑)。」糸香「ふうん。でも若い人って誰だろう…。」同僚「おじさんがやられちゃって動けなくなっちゃったんですよ。で、若々しい方の選手も頑張っていたんだけど、最後はやられちゃって…。」糸香「おじさん…若い人…、うーん、誰だ…?」糸香、しばし考える。で、記憶を辿ると思い浮かぶホクホクした笑顔。永田さんだ!永田さん、そういえばタッグベルト挑戦してたもんなあ。とすると、パートナーは飯塚…(^_^;)。なんで40歳の飯塚が【(おじさんより)若い、ちょっとかっこいい人】なのに新日本随一のイケメンでまだ30代の永田さんが【おじさん】呼ばわりされているのよぉ(>_
2007.05.21
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一昨日、ノアの後楽園大会に行ってきましたよ。仕事帰りだったので試合開始の18時半には間に合わず第二試合からの観戦です(*^_^*)。とりあえず印象に残ったところなどをオボエガキとして。【第一試合】○川畑輝鎮、志賀賢太郎 対 井上雅央、百田光雄● この試合は見れなかったのですが、川畑と志賀組はパンパーズという素敵な(?)チーム名なのですねえ。しかし志賀選手はすっかりパンチキャラクターですね(*^_^*)。こういう特徴があるっていいことですなあ。【第二試合】○佐野巧真、泉田純至 対 本田多聞、菊地毅● 印象的だったのは佐野のソバットですねー。かなり出してました(*^_^*)。個人的には多聞さんの長い髪を見ながらいつも髪を切るときどうやってオーダーを出しているのかが気になりました。【第三試合】○鈴木鼓太郎 対 テッド・デビアスJr.● 結構身長差がある2人。テッド・デビアスJr.はなかなかカッコイイ体をしているなあ。最後は回転エビ固め合戦。すごいわー。場内かなり沸いてましたわ。【第四試合】○杉浦貴、丸藤正道 対 リッキー・マルビン、エディ・エドワーズ● 丸藤入場の際にBMLの村上和成が現れ丸藤を急襲。よーく見ると臼田と原もいる!その場で何かをアピールするわけでもなく、立ち去って行った(引き上げた後マスコミにコメントを残したらしい)。個人的には杉浦のオリンピック予選スラムを生で見られたことに感激です\(^o^)/。我が敬愛する姐さんが「好きなタイプは杉浦」と言っていたけど、その意味が少しわかったような気がします(*^^*)。【第五試合】○金丸義信、秋山準、力皇猛 対 齋藤彰俊、KENTA、石森太二● 力皇と秋山の体の大きいこと!石森がかなり捕まっていたけど、気を吐いていた印象。KENTAが秋山にガンガン突っかかっていく姿にはすごく惹きつけられた。3対3だったのでちょっとしか観られなかったのが残念だったけどね。今度はKENTAのシングルとか会場で見てみたいなあ、なんて(*^_^*)。【第六試合】○バイソン・スミス 対 太田一平、伊藤旭彦● バイソン強すぎる!その一言に尽きた試合。太田は黄色がすごく似合っていたよ。ノアは選手のイメージカラーがしっかりしているよね(*^_^*)。怪我から復帰した伊藤にも頑張ってほしいですわー(*^_^*)。試合後もバイソンが太田を痛め続ける。非情とも言うべきソレについに三沢さんも登場してバイソンと睨み合い。そのときの三沢さんコールは凄かったわ。試合での入場以外でも出てくるだけであれだけ沸かせることができる三沢さんはやっぱり凄いんだなあと。【第七試合】○小川良成、三沢光晴 対 田上明、谷口周平● あっという間にWのタイガードライバーに沈んだ谷口。田上がカットに入ると思ったのだが…(^_^;)。 【第八試合】○ディーロ・ブラウン、ブキャナン、TAKAみちのく 対 森嶋猛、モハメド ヨネ、潮崎豪● RO&Dについては正直よく知らなかった糸さんだが、TAKAみちのくはマイク&アピール慣れしているなあ、と感心(*^^*)。森嶋の側転を生で初めて見た。あの巨体で側転したりコーナーから飛んだり(スカットミサイル、っていうんだっけ?)すごいわなあ。==お粗末さまでしたー。観戦記とも言えないし、プチ感想とも言えないし、強いていえば自分なりのオボエガキかしら(^_^;)。試合経過についてはスポナビなどを参照してくだされ(*^_^*)。それはそうと平日にもかかわらず結構お客さんが入っていましたね。ノアというと何となく長い試合時間をイメージしていたのですが、今日見たところだとダラダラするまえに決着がつく感じで、見ている側としては良かったかな。休憩時間もなくさくさく大会終了しました。
2007.05.19
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ハイ、タイトルの通りです。かなーり久しぶりにノアを観戦してまいりました。入り口のところでノアの選手たちが出演している「ザ・リーブ」のポケットティッシュを頂き、ちょっぴりハッピーな糸さんです。1年半前に横浜文体でもらった三沢さん仕様の「ザ・リーブ」ティッシュもまだ使えずにとってあります。特別に三沢さんのファンというわけでもないんだけどね(^_^;)。今年はいろいろな団体の試合を観戦できるといいなあ(*^_^*)。感想などはまた明日書きます。おやすみなさい♪
2007.05.17
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スポナビを見ていたら【人気カリスマラーメン店「俺の空」店主がプロレス参戦!=DDT】なる記事を発見。TV・雑誌などのラーメンランキングで常に上位を獲得している高田馬場の人気ラーメン店「俺の空」の店主・島本宗薫(むねたか)氏が今夏にもDDTマットでプロレス再デビューを果たすことになった。 島本氏は1974年、和歌山県出身で、名門・山梨学院大学レスリング部出身。卒業後はキャプチャーに所属し、キングダムやWAR・後楽園ホール大会でMAX宮沢と対戦したこともある。 その後、2001年に「俺の空」をオープン。豚骨ベースに魚貝を加えたスープと細ストレート麺の「豚そば」がラーメン界に衝撃を与え、カップ麺も発売されている。 知人に島本氏を紹介された高木三四郎は「1つの業種でトップを取った人間はほかの業種でもトップを取れる」とDDTにスカウト。すでに3月からDDT道場で練習を開始しており、夏ごろにもリングに上がる見込みだ。 島本氏は「僕にしか作れないラーメンを作ってきたように、僕にしかできないプロレスを作っていきたい」と気合充分。ラーメン店の経営と並行してDDTにも参戦するため、DDT所属ではなくフリー参戦という形になるが、「中途半端には考えていない。トレーニングを積んで定期的に参戦できれば」と話しており、「このリングでいろいろ表現して、リング上で強くなるたびにラーメンもうまなくなると言ってもらえるようになれれば」と意気込んだ。 [ スポーツナビ 2007年5月16日 22:22 ] なるほど、スポナビの記事写真を見ると上背もあってなかなかいいガタイをしてそうな感じ。アマレス経験者なのかあ~。しかし、糸さん…この記事を読んで無性にラーメンが食べたくなってしまいました(-_-;)。このお店の名前は知っているし、高田馬場にはもう何年も通っているにも関わらず一度も入ったことがないのよね…「俺の空」。一度は入って話題のラーメン食べてみたいですなあ(*^^*)。よし!この夏は必ず食べるぞ!!
2007.05.16
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昨日は「ハッスル・ハウスvol.24」を観に行きました。その簡単な感想を…。開始直前に到着。平日19時で既にほぼ満席。すごいわなあ。【試合前】 川田が試合カードを発表。その後、トークでここ最近ハッスルにおいて歌を歌うことがお約束になっているにも関わらずCDデビューの話が来ない、「なんでだろう」とつぶやいた流れでテツandトモが現れ「なんでだろう ハッスル版(?)」を披露。まさか、こんなところでテツandトモを見るとは思いもしませんでしたわ(^_^)。【第1ハッスル】○TAJIRI、“モンスターK’”佐藤耕平 対 KUSHIDA 、\(^o^)/チエ● TAJIRIはこんなにも変態キャラだったのね(^_^;)。【第2ハッスル】○セレブ小川、with 島田二等兵 対 崔領二 ● 久しぶりに見た小川はモンスター軍入り、しかも「しょっぱさ」が最大の売り(?)になっていた。ハッスルならではのキャラクター付けとはいえ、観客の冷ややかすぎる反応とかもお約束なのかもしれないけど、見ていて痛々しさまで感じてしまった。正直、よくやっているなあ…と。個人的には試合前VTRで坂田が前田日明の物まねをしているのがツボだった。【第3ハッスル】○天龍源一郎 、川田利明 対 クロダーマン、キンターマン● 明らかに正体はわかっているものの必死でそれを隠そうとする二人のマスクマンが何とも可笑しい。しかしまあ、天龍はやっぱりデンジャラスだわ~。折れた机板でガンガン殴りにいってたよ。その余韻からか、今夜の糸さん、新日本での天龍源一郎対柴田勝頼戦(2004年10月両国大会・天龍のビール瓶攻撃で決着の試合)のDVDを久しぶりに見てしまいましたわ。【セミハッスル】○インリン様の魔法のランプ 対 RG● RGがすっかり歓迎されるキャラクターになっていたことにびっくり。その後、インリン様が登場。私の席からは登場の場面は正面のモニターから見るかたちだったが、いやあ、すんごいスタイルいい。女から見ても(というか女だからこそわかるのか?)胸の形がすごくきれいだわあ~なんて、モニターをガン見してしまう。そしてランプの中から魔人が登場。そこに現れたのは…なんとブッチャー!場内沸く!!糸さんも興奮。実は一昨日梶原一騎先生の『プロレススーパースター列伝』ブッチャー篇を読んだばかりだったから感激もひとしお。試合はまあ予想通り(?)RGがビビリまくりながら決着。 しかし、ブッチャーは今何キロくらいあるんだろう。胸の肉が背中の方までまわっていたよ(^_^;)。横乳ならぬ背中乳。おそれいりました。【メインハッスル】○HG、坂田亘 & ACHICHI、ジャイアント・バボ、アン・ジョー指令長官● いつの間にかハッスルあちちこと大谷晋二郎がモンスター軍に強制的に移されていたことを知る。結構メンバー変わっているのねえ。個人的にはジャイアント・バボ(新日にいた長尾選手)がバレーボールをネットに入れた武器(?)を振り回したときに、撮影中のテレビカメラに引っかかってしまったのがツボに入った。HGの腰振りはかなり小刻みな動きですごい特技だと実感。【試合後】高田総統をはじめとするモンスター軍の面々がバルコニーに現れる。かなり高田は喋れるし、アドリブも効くのだなあと感心。6月にさいたまで行われる「ハッスルエイド」における「天龍源一郎 対 HG」「小川直也 対 坂田亘」のカードが発表された。========================全体的にはほとんど試合内容というのは印象に残っていない。やっぱりストーリーなんですよね。VTRとかも凝っているし、ちゃんとそれで沸かせているし、それはたいしたものだなあと。私個人的にはブッチャーとインリン様が生で見れたことが嬉しかったですわ。いつか生でM字を見たいものです(*^^*)。大会終了後、ロビーでブッチャーがサイン会をやっていたのでパチリ。愛らしさがありますな(*^_^*)。帰宅後、『プロレススーパースター列伝』でブッチャーのプロフィールを確認したところ、御年71歳であることが判明!若々しいですねえ。
2007.05.10
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今日は仕事帰りに後楽園ホールへ。初めてハッスルを観戦してきました(*^^*)。明日仕事なので、感想についてはまた後日♪===================【おまけ】個人的には遠目ではあったものの、インリン様の身体のラインの美しさに悩殺されました。ちょっと、調べてみた。インリン・オブ・ジョイトイ 162cm、上から86・59・86…だそうです。メモメモ。←って、なんのために!?
2007.05.09
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何やらものすごく今日の新日後楽園大会、盛り上がっているようですね。いいなあ、行きたかったなあ。明日の朝早いのでアレなのですが…(^_^;)。思えば一昨年までこのあたりの日って新日ではドーム大会が開催されていたんですよね。かくいう私も最初にプロレスを生観戦したのはこの時期でした。と、いうことで、机の引き出しの中に入っている隠密裏封筒(!)を確認…ありました、ありました\(^o^)/。私の初観戦チケット!この初観戦、ちょうど4年前の今日だったのですね。前日にやった猪木イベントで配ったものの余りと思われる大入り袋みたいなものも一緒にもらった気が…(^_^;)。で、当時のWeb日記を探してみたらありました!なんて書いてあるんだろう…と思ったらものすごいアホなことを書いているので自粛いたしますわ。いや、顔から火が出ますね。しかし、これを機にますますプロレス好きになったのは事実。それまでもテレビ中継を見たりはしていたけど、ネットで毎日新日の試合結果&経過をチェックするようになったのはやっぱり生で見てからですね(って、今は新日のチェックしていないけどさ(^_^;))。そんなこんなで今日は私のプロレス観戦記念日。それでもまさかこんなにハマるとは思わなかったなあ(*^_^*)。とりあえず5月2日に乾杯!
2007.05.02
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今日は仕事から帰ってきてすぐパソコンに向かっていたのですが、いつの間にか寝入っておりました(笑)。最近、ヘンな睡眠のとり方をする傾向があるっぽいです、自分(^_^;)。さあ、明日は久しぶりにプロレス観戦です。今年こそはもっとプロレス観戦しよう!と思いつつ、なかなかできないものですね。ちなみに観に行く興行はコレ(*^_^*)。■「UWAI STATION 5」4月30日(月・振休) 東京・後楽園ホール 開場11:00 開始12:00<挑戦受諾~女子プロレス最強レスラー対横峯良郎の秘蔵っ子~ 時間無制限1本勝負>神取忍(LLPW)対 美花(RANGER品川GYM)※セコンド:横峯良郎試合形式:柔道ジャケットマッチ、レフェリー:和田良覚<道、探求~プロレスの奥義を極めるために・毛利昭彦の場合~30分1本勝負>毛利昭彦(毛利道場)対 佐々木恭介(フリー)<道、探求~プロレスの奥義を極めるために・高瀬大樹の場合~30分1本勝負>高瀬大樹(タイガーズ・デン)対 X(当日発表)<ゴッチイズムvsターメリック 30分1本勝負>西村 修(無我)、木戸 修(フリー)対 宮本和志(フリー)、本間朋晃(フリー)<THE 昭和プロレス~昭和の英雄揃い踏み~>ドン・荒川(フリー) 対 小林邦昭(新日本プロレス)※セコンド:グレート・カブキ<超新星再激突!~This is 上井駅オープニングマッチ~>フジタ“Jr”ハヤト(みちのくプロレス) 対 田村和宏(U-STYLE)<究極龍ワールド> ウルティモ・ドラゴン(フリー)、エル・ブレイザー(フリー)対 ラッセ(みちのくプロレス)、南野武(フリー) 上井ステーションの公式ブログに行くと、駅長によるカードの見所も書いてありますよ♪明日は久しぶりに観戦仲間さんたちとも会えるしとっても楽しみだったりします。おっ、もう試合開始まで12時間切ってるぞ。早く寝なくちゃ。おやすみなさい(*^_^*)。
2007.04.29
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昨日からいろいろなところで見て気になっていた缶コーヒーについてくるタイガーマスクのフィギア。これ以上部屋に物を増やしたくない気持ちはありながらもやっぱり「タイガーマスク」を愛読している人間としてはアレなわけで、仕事帰りによったコンビニで【ROOTS アロマブラック】を購入。こういうおまけって中身が見えなかったりすることが多いけど、このキャンペーンの場合中身の見えるステキなビニールにフィギアが入っていたので、迷うことなく主人公タイガーマスクのついた缶を選ぶ。こんな感じ。私が今日首に巻いていたスカーフの上でごめんなさい(^_^;)。思った以上にガタイがいいことが判明。タイガーのほかにもいろいろなキャラクターがあるらしく全8種類。これ以上物を増やさないようにしている身としては(しつこい?)タイガーだけでおしまいにしようと思うんだけど、やっぱりミスターXがいた方が雰囲気が出るかな?とかグレートゼブラが現れたときの馬場さんの名台詞(?)を考えたらゼブラだけは外せないでしょう!とか思っちゃったりするわけで…(^_^;)。うーむ、難しいねえ。そうそう、難しいといえばこのコーヒー。実はブラック無糖なのよね。昼間のうちに飲んだのなら良かったんだけど、仕事が終わってから…というか家についてから飲んだものだから今夜は目が冴えて寝付けないんじゃないかとチョット心配になってきた。ブラックコーヒーは飲む時間を考えなくちゃだめだね。反省ですわ。
2007.04.18
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上井ステーションの上井文彦駅長が改名したそうです。読み仮名はそのままで「文彦さん」から「二三彦さん」になったそうな。改名のいきさつはコチラで。上井文彦→上井二三彦かなり雰囲気違いますね(*^_^*)。新生(?)上井駅長はこれからどういうプロレスを見せてくれるか!?楽しみにしておりますよ♪=======================そして、もう一つ私の中ではかなり画期的な情報。全日本プロレス中継が千葉テレビで放送されるようです(パチパチパチ)。23時30分からという遅すぎない時間帯での番組枠も美肌を目指す人間としては(ホントか?)ありがたいですね。全日公式ページによると…全日本プロレス テレビ放送が決定致しました 【放送局】千葉テレビ放送(チバテレビ)【番組タイトル】全日本プロレス マザー【放送時間】毎週金曜日 23:30~24:00【ON AIR】2007年4月6日(金)開始 尚、これに伴い、 全日本プロレス 代表取締役社長 武藤敬司が 下記の生放送番組に出演致します。【日時】2007年4月6日(金)19:00~19:55【番組名】金曜の夜にお得な情報をお伝えする「金曜たぶろっど!」。なるほどなるほど。以前テレビ東京でやっていた「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は月曜の夜中ということで非常に見辛かったのですが、今回は無理なく見られそう(*^_^*)。とりあえず明日必ずチェックしてみますよー。
2007.04.05
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今日はお昼からの上井ステーションを観戦してきました。会場についたら、スタッフの方が皆、駅帽をかぶっているのにはびっくり!本格的になってきましたね(*^_^*)。【第一試合】○ラム会長、怨霊 VS 菊タロー、趙雲子龍● 菊タロー以外は初めてみる選手でした。ラム会長、まさかあんなに小さい子だったとは…!あの体の柔らかさはすごいわ。 【第二試合】○木戸修、田村和宏 VS ドン荒川、フジタ“Jr”ハヤト●タッグとしての印象というよりも、単純に田村とハヤトの絡みはよかったんじゃないかなあ、なんて(*^_^*)。【第三試合】○UWAI32号、UWAI321号 VS メカ・マミー、メカ・マミーLite●上井設備対マミー研究所最終決戦。第一試合に続き、お笑い芸人のユリオカ超特急氏が管内実況解説を務める。ユリオカ氏のうっかり解説にヒントを得たメカマミー組がUWAI組の操縦者であるシモジマ車掌を襲撃。リング上収拾がつかなくなり、ここで糸さん、思わぬツボを刺激され笑いが止まらなくなる。メカ同士の試合内容よりもその他背景を含めたあれとして楽しんでしまった感じでしたわ。しかし、シモジマ車掌あれだけ動けるとはすごいなあ。【第四試合】○飯伏幸太、柿本大地 VS 毛利昭彦、内田祥一●見た目、柿本一人ごっつい印象でした。パワーも…だろうね。そして特筆すべきはやっぱり毛利と飯伏は特別な感情をもっていそうだなあと。試合後も乱闘。きっと対戦、これからも続いていくんだろうな(*^_^*)。【第五試合】△マスクド・グランシャリオ(ザ・ギャラクシーズ) VS 宮本和志(フリー)△宇宙兄弟の兄登場。イメージカラーは赤。ただ名前が長目ということで観戦に来ているこどもたちからは「マスク、マスク」と呼ばれていました。でも、子どもさんとかが一生懸命応援しているのをみると何か嬉しくなりますわなあ(*^_^*)。ただ、試合は…場外場外で???って感じでしたわ。あげくのはてに南の上段でチョップ合戦。カウント17だか18になってようやく正気に戻ったか、リングに走るも戻りきれず両者リングアウト。お客さんブーイング→3分の延長戦となるもこれも中途半端なまま結局時間切れ引き分け。正直、消化不良は否めなかったかも…。【第六試合】○真霜拳號 VS 村浜武洋●印象としては、やっぱり体格差はあるな…と。会場の雰囲気としては何でここでゴング?って感じですっきりした終わり方ではなかったみたいだった。自分の席からは逆片エビに固められた村浜がタップしたように見えたんだけど…実際どうだったんだろう。【第七試合】○鈴木みのる VS 高瀬大樹●高瀬選手プロレス初参戦。寝技日本一、の称号をもつ高瀬はグラウンドでなかなか見せてくれた。序盤からみのるの腕をとったり、結構追い詰めてたんじゃないの?いつもだったら「べえーっ」とか「にやー」とか言葉で挑発するみのるだけど、今日の試合の前半は全くそれが見られなかった。隣にいた友達と「今日のみのる怖いね」と話していたほど。それだけみのるに余裕を与えなかったというのは大したもの。すごいなあ、と(*^_^*)。ただ、後半になると「高瀬…バテてきたかな?」と観ている人間が明らかに気がついてしまうほど勢いというか何というか急に落ちてきた。それとともに憎たらしい鈴木みのる復活!前半のアレを見ただけに「あー、勿体ないなあ」と思わずにいられなかった。(^_^;)。でも、今回がプロレス初参戦。もっともっとこの選手にはプロレスを見せてもらいたいなあ、と思いましたね。=================そんなこんなで観戦終了。全体的にはもう少し「これ!」という試合があればよかったかも…なんて。上井駅にもしっかりメインを張れる選手が出てくればきっと興行も締まるんだろうなあ。次は4月30日後楽園。次回は浜中選手は出るのかな?今日は日本橋にも新宿にもよらず、まっすぐ帰ってきました。まあ、こんな日もありということで(*^_^*)。
2007.03.21
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ギャー、書いた日記が全部消えちゃったざます(涙)。いい加減、メモ帳なりワードなりに書いてからコピペする習慣をつけないとやっぱりアレだなあ(>_
2007.03.15
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勝ちましたよ~!大会開始時に全選手登場。柴田は黒のフードをかぶってました。好きだから言うわけじゃないけど、やっぱり柴田の雰囲気というか佇まいっていうのはすごくかっこいいなあと(*^^*)。そしてあっという間に目的の第五試合に。遠目からみてもレガースなしの裸足の姿はかなり新鮮でしたね。試合は9秒で決着!相当動体視力がいいんだなあ、とo(^-^)o。って、そんなに冷静ではありませんでした、私。実際は試合開始と共に興奮して立ち上がったとたん、膝のうえの双眼鏡を落とす。パンチを入れたところあたりで勢い余って手で自分の耳についていたイヤリングを振り払ってしまい紛失(その後発見)。勝利とマイクで感極まって涙が…目の周り真っ黒に。まあ、とにかく名古屋まで来てよかったです\(^O^)/。携帯からなのでちょっとおかしな日記になっていると思われますがご勘弁を~!
2007.03.12
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いよいよ明日は「HERO’S」ですね。試合の順番も決定したようです。■「HERO’S2007開幕戦~名古屋初上陸~」3月12日(月) 愛知・名古屋市総合体育館レインボーホール 開場17:00(予定) 開始18:00(予定)<第10試合 HERO’Sルール 5分3R>所 英男(日本/チームゼスト)安廣一哉(日本/正道会館)<第9試合 HERO’Sルール 5分3R>宇野 薫(和術慧舟會東京本部)アリ・イブラヒム(フリー)<第8試合 HERO’Sルール 5分3R>宮田和幸(フリー)ブラックマンバ(フリー)<第7試合 HERO’Sルール 1R・10分、2R・5分 延長5分>桜庭和志(日本/フリー)ユーリー“PLAY BOY”キセリオ(ウクライナ/ファイトスタージム)<第6試合 HERO’Sルール 5分3R>ゲーリー・グッドリッジ(トリニダード・トバコ/フリー)ヤン “ザ・ジャイアント”ノルキヤ (南アフリカ/フリー)<第5試合 HERO’Sルール 5分3R>山本宜久(日本/フリー)柴田勝頼(日本/ARMS)<第4試合 HERO’Sルール 5分3R>高谷裕之(日本/フリー)アンドレ・ジダ(ブラジル/シュートボクセ)<第3試合 HERO’Sルール 5分3R>上山龍紀(日本/U-FILE CAMP)ビトー“シャオリン”ヒベイロ(ブラジル/ノバウ二オン)<第2試合 HERO’Sルール 5分3R>マイティ・モー(米国/シャークタンクジム)キム・ミンス(韓国/フリー)<第1試合 HERO’Sルール 1R・10分、2R・5分 延長5分>メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)高橋義生(日本/パンクラス)<オープニングファイト3/HERO’Sルール 5分2R・延長1R>シン・ヒョンピョ(韓国/Team Lazenca)ベルナール・アッカ(コートジボアール/フリー)<オープニングファイト2/HERO’Sルール 5分2R・延長1R>徹肌イ郎(日本/和術慧舟會岩手支部金原正徳(チームゼスト/パラエストラ八王子)<オープニングファイト1/HERO’Sルール 5分2R・延長1R>地主正孝(正道会館)尾崎広紀(和術慧舟會東京本部) 柴田選手は第五試合ですね。スポナビによると今日、会見でのコメントは以下のとおり。<柴田勝頼> 明日は自分の持てる武器を思う存分、振り回したいと思います。新たな独自のキーワードを用いた非常にシンプルなコメント。柴田らしいといえば柴田らしいですね。総合を視野に入れた船木さんとの1年半の練習。「たった一年半の練習で総合格闘技に挑む」という意識ではなく、1年半培ってきたものを出す場がようやくできたというのが柴田の本心でしょう。もともと装備していた素晴らしいものに加え、船木さんとの練習で手に入れた数々の武器の主として、思い切り振り回してください\(^o^)/。ちなみに本番前夜の柴田選手の様子が船木さんのブログに…。「柴田の仕上がり」(5)全選手記者会見ルールミーティングを終えあとは夜のコンディショニングのみ。現地入りしてからというものトレーニングと食事以外柴田はいつも眠っている。まるで試合へのエネルギーを貯めている様。船木誠勝2007年03月11日「柴田の仕上がり」(6) 夜のコンディショニングを終了肉体へのエネルギー摂取を終え試合前日に行う全ての行事が終了。明日やるべき事意識確認を終え、部屋へと帰って行った。いよいよ明日、鎖を外す時が来た、やるべき事はただ一つ。船木誠勝==============ホントにいよいよですね。うまく言葉にできないのがもどかしくはありますが、明日はバリバリ応援しますよ!
2007.03.11
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急遽なのか急遽じゃないのか…当初、県内の興行ということで行くことを計画していた新日幕張大会。しかーし、突如、柴田勝頼選手のHERO'S参戦が発表され、深刻な柴田不足に悩まされていた私は名古屋行きを決意したため財布の紐を締めてかからないといけないことやら、先月末から慌しくて、下手に予定を入れられない状態だったことも関係して、幕張大会に行くことを諦めてたんですわ。今日、入っていた任務を終了して家に帰ったところ、「新日のチケットが入ったから行こうよ。」と連絡が入る。大急ぎで幕張へ。今年最初の観戦してきましたよ。いやあ、夜からの大会でよかった!そんなこんなでほぼ開始と共に会場入り(*^_^*)。で、びっくりしたのは会場の客入り!去年の幕張大会がこんなだったのですが…。↓今年は…↓すごいわ。そもそも並べてある椅子の数が全然違う!椅子もほとんど埋まっていました。試合はこんな感じ。【試合前】今回プロモーターデビューを果たした蝶野の挨拶。ここで最初の盛り上がり。【第一試合】○ネグロ・カサス 対 エル・サムライ●【第二試合】○タイガーマスク 対 裕次郎●裕次郎、なかなかよかった\(^o^)/。【第三試合】○外道&邪道 対 金本浩二&井上亘●井上と金本、Wでアンクルホールドが見られるも、最後はよく見えないうちに試合終了のゴング。こういうときにもっと前の席なら…もしくは後楽園ホールみたいに階段みたいになっている客席の会場だったら…と思ってしまう。【第四試合】○稔&獣神サンダーライガー&ミラノコレクションA.T 対 田口隆祐&エル・テハノJr.&内藤哲也●【第五試合】○飯塚高史 対 矢野通●【休憩時間】中邑がサイン会をやっていました。ものすごい人だかりでしたわ。【第六試合】○永田裕志&長州力&棚橋弘至 対 ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ&B・S・マシン●永田は試合前に地元のちびっ子レスリングの子どもたちと記念撮影。やっぱり地元のスターですからね(*^_^*)。試合は各々がちゃんと役割を果たしていたという印象が強いかも。長州は前回の幕張大会のときは手抜き感みたいなものを感じてしまったけど、今回はそんな印象を受けなかった。今更ながらだけど、バーナードとトムコはパワーがあるね。【第七試合】○中西学 対 越中詩郎●ニュージャパンカップトーナメントの一回戦。2月の両国では同じカードで越中が勝利だったが今回は中西がマナバウアーで勝利。前回の両国でもそうだったようだが、やはり今回も越中の頭突き攻撃には相当苦戦していたっぽい。途中、アルゼンチンのとき越中の足が中西の頭にぶつかったのが見えて思わず「バカ!」と野次ってしまったのはここだけの話(試合の流れ的には全く影響はなかったため恥ずかしいのでここだけの話)。【第八試合】○蝶野正洋&曙&中邑真輔 対 天山広吉&真壁刀義&石井智宏●リングインした直後、勢いづいていた曙を蝶野・中邑が抑える場面が(*^_^*)。いやあ、曙さんお久しぶりです。今日見ていて改めて相撲のぶつかり稽古のすごさというものを感じましたわ。ぶつかってこられてもちっとも倒れないもの!試合の流れは全体を通して蝶野組が握っていた感じ。正直ヒール軍は印象がイマイチだった感は否めなかったかも。個人的に覚えているのは天山の曙へのシューシュー(アレ、ええとモンゴリアンチョップ!)と蝶野へのニールキックくらいかなあ。最後は曙のボノボンバーから蝶野のシャイニングケンカキックで決着。=======================ハイ、びっくりしましたよ。前回、前々回と幕張大会へ足を運びましたが、今回が文句なしに一番盛り上がっていましたね。お客さんの数も声援も(*^_^*)。やっぱり盛り上がっている会場っているだけで楽しかったりするものですよ。私と一緒に行った人の中に生プロレス初観戦だった人もいたのですが、すごい楽しんだようで「また行きたい」と何度も言っていましたわ。お世辞にも去年の大会を見たらリピーターになる人はあまりいないんじゃないかと思うけど、今回の大会だったらリピーターになる人も結構いるんじゃないかな。これがいまの新日であるならば、この流れをぜひ大事にしてほしいものです。
2007.03.10
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今日は水曜日。週刊プロレスの発売日。まあ、毎週買っているというわけでもないのですが、気になる記事があったら…という感じで購入しておりまする。昔は自分の好きな選手が出た試合なんかがあると、週プロとゴングと見比べて写真や取り上げ方が好みの方を選んで買ったりしていたのですが(ただ、新日退団後の柴田選手の試合は気がつくと両誌とも買っていたり…(*^_^*))、最近はほとんど週プロになってしまいましたわ。なぜか?自分のテリトリーでゴングを手に入れることが難しくなっているといえば、それまでなんですがそれより何より、私の「とりあえず週プロ!」行動を決めたのは、実は会社の売店の都合だったりするのです。我が会社には売店が一つあるのですが、そこの片隅にある雑誌コーナーには週刊文春、新潮といったオーソドックスな週刊誌、PC雑誌、タウン雑誌…まあ、そんなに扱っている種類は多くないのです。が、なぜか昨夏から「週刊プロレス」を置き始めたのです!しかも先着1冊!「これは素晴らしい!」と糸さん感激。限りあるスペースにも関わらず、「サライ」や「anan」ではなくプロレス雑誌をセレクトする売店のおばちゃんの目(っておばちゃんがセレクトしているかわからないけど)にわっしょい!自分は主に柴田選手の試合やインタビューがあったりするときに買うのですが、自分が買わない週は火曜日(発売日の前日)までしっかり置いてある。つまり、私が買わない週は売れてない…?そんなこんなで今後も会社の売店で週プロを扱って欲しいという希望を込めて、というか私が買わなきゃ誰がここで買う!?に近い状態で「プロレス雑誌を買うなら会社の売店」というルールができあがりつつありまする。ちょっと痛々しいかもしれませんが、会社の売店で扱ってくれると助かるのです。昼休みに読むのにわざわざ外のコンビニに走る手間も省けますし(*^^*)。特に雨の日とか…ね。皆さんはプロレス雑誌を買うとき、決まったお店とかってありますか?
2007.03.07
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今、船木誠勝さんのブログに行ったら柴田選手のことが書いてありました。練習とは表に出さない、そういうものだとはわかっていながらも気になってしまう船木さんと柴田選手の練習。その模様についてはあまり表に出てこないので、こういったブログ記事ってすごく貴重ですよね(例外とも言えるのはコチラの特集記事)。2007年03月06日「柴田の仕上がり」(1)試合まであと6日身体のキレ 反応 スタミナとても調子が良い今日が試合だったら良かったのに…。あと6日。この6日の調整が重要。明日はメンテナンス“武器”の調整。試合まであと6日。船木誠勝今日が試合だったら良かったのに…、の一文に柴田のコンディションの良さが伺えますね。ますます楽しみだ~。============今日名古屋のHERO’Sのチケットを発券してきました。わかっていたこととはいえ、かなーり後ろの方の席です。これは双眼鏡を持っていかなくてはなりませんね(^_^;)。周りでは結構風邪が流行っているので、自分も気をつけて当日を迎えたいですね。やっぱり健康第一ですから!
2007.03.06
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今月千葉県内で興行があるということを知り、なんとなく全日本の公式ページに行ったら、今更ながら「全日本プロレス楽天ショッピング」なるページがあることを知りました。そういえば新日本の「闘魂ショップ」も楽天に出しているんでしたっけ?しかし全日本のプロレスTシャツはいわゆる「プロレスTシャツ」って感じがあんまりしないですね。クマとかキティちゃんとかキャラクターTシャツっぽい感じですな(*^_^*)。よく聞くのが「プロレスTシャツってプロレス会場以外には着ていきづらいよね」という声。確かに…わからなくもないなあ(^_^;)。私も今数えてみるとプロレスTシャツ…6枚くらい持ってますわ。知らず知らずのうちに増えているプロレスTシャツ…。でもサイン入りが半分くらいあるとはいえ、どれも一回も着てないです。まあ、これは着られないのはしかたがあるまい。そんな私ですが、もしかしたらこの春に「プロレスTシャツ」を着る機会ができるかもしれません。プロレスTシャツデビューです。ただ、季節的にまだアレなので、半そでを着こなす難しさという壁にぶち当たりそうです。さあ、どうなる!?我らのユニフォーム(謎)。皆さんのプロレスTシャツ事情ってどんな感じなんでしょうか?今更ながら気になってまいりました。もしよかったら教えてくだされ~。
2007.03.04
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ついにきました!プロレスラーの柴田勝頼選手、ついに総合格闘技に参戦です(HERO'S公式ページの記者会見記事)。そしてこちらはスポナビ記事。柴田勝頼がHERO'S参戦柴田&船木の師弟コンビが格闘技界へ殴りこみ! 3月12日に開催される「HERO’S 2007開幕戦~名古屋初上陸~」(愛知・名古屋市総合体育館レインボーホール)の追加対戦カードとして桜庭和志vsユーリー“PLAY BOY”キセリオ、山本宜久vs柴田勝頼、メルヴィン・マヌーフvs高橋義生の3カードが決定した。 柴田は2005年1月に新日本プロレスを退団。その後、プロレス団体「ビッグマウス・ラウド」のエースとして活躍する傍ら、約1年前から船木誠勝氏の下で総合格闘技の開始。今回、本格的に総合格闘技への参戦が決定した。 1日に行なわれた記者会見に師匠の船木とともに出席した柴田は「刀を渡されて研いでいたら使いたくなってきた」と、柴田流で参戦の理由を説明。「とにかく早く試合がしたい」とやる気満々だ。柴田と2人でチーム「ARMS(アームズ)」を結成し格闘技界に完全復帰する船木氏も「可能性は無限大。今の格闘家が忘れている何かを出してくれるはず」と愛弟子の実力に手ごたえを感じている。 新日本時代にK-1の武蔵との異種格闘技戦をマッチメークをしたこともある谷川貞治実行委員長も「昔から好きな選手だった。桜庭選手のいる85キロのエース候補として考えている」と大きな期待を寄せている。(ぜひ記事&会見写真チェックしてみてください。いい面構えしてますわ。)船木誠勝氏とのトレーニングが始まって1年半。いつかはそんな日がくるのではないか…と思っていましたが、いざ発表されるとやっぱり舞い上がってしまっている自分がおります(*^_^*)。対戦相手は前田日明スーパーバイザーの愛弟子の山本宜久選手。どんな試合になるんでしょうか。プロレスラー柴田が総合の舞台でどんな試合を見せてくれるのかとっても楽しみです(*^_^*)。私もしっかりビデオ録画予約しますわ!そして私は…名古屋へ(^_^;)。【対戦決定カード】HERO'Sルール/1R・10分、2R・5分、延長5分 桜庭和志(日本/フリー) vs ユーリー“PLAY BOY”キセリオ(ウクライナ/ファイトスタージム) HERO'Sルール/5分3R 山本宜久(日本/フリー) vs 柴田勝頼(日本/ARMS) HERO'Sルール/1R・10分、2R・5分、延長5分 メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム) vs 高橋義生(日本/パンクラス) HERO'Sルール/5分3R 宇野薫(日本/和術慧舟會東京本部) vs アリ・イブラヒム(エジプト/フリー) HERO'Sルール/5分3R 宮田和幸(日本/フリー) vs ブラックマンバ(インド/フリー) HERO'Sルール/5分3R 高谷裕之(日本/フリー) vs アンドレ・ジダ(ブラジル/シュートボクセ) HERO'Sルール/5分3R 上山龍紀(日本/U-FILE CAMP) vs ビトー“シャオリン”ヒベイロ(ブラジル/ノバウニオン) HERO'Sルール/5分3R 所英男(日本/チームゼスト) vs 永田克彦(日本/新日本プロレス)
2007.03.01
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ううむ、2月ももう終わりになっているというのに今年に入って未だプロレス生観戦しておりませぬ(-_-;)。もっぱらテレビで新日とノアを見る程度…。まあ、去年も2月24日の時点ではまだ新日ドーム1大会しか観ていなかったんだけどね。ただ去年の今頃は26日の「BML徳島大会」に向けてドキドキワクワクしていたんですよね。初めての一人旅だったし(*^_^*)。おそらく子どもの頃の糸さんは、自分がプロレス目的で一人で徳島まで出かけちゃうような大人になるなんて思いもしなかったであろう(*^_^*)。いやあ、わからないね人生は!でもまあ、自分が好きなものが増えるということはすばらしいことですよ。今更ながらプロレスとの出会いに乾杯!=====================そしてそして、上井ステーションの公式ブログ(「UWAI STATION official blog」が開設されたそうです!公式ブログによるとこのブログでは公式ブログとして、大会情報や駅長のコメント、“駅長の兄”上井修二氏の日記(mixi日記より転用)、また「上井文彦の土下座外交録」(東スポで連載されているコラムの編集前の原文)など盛り沢山の内容をお届けしていきたいと考えております。よろしくお願い致します!!とのこと。携帯日記時代も上井さんはこぼれ話などを書いて楽しませてくださっていただけに、今回公式ブログでもいろいろな面白い話がきけるかなと期待しておりまする(*^_^*)。ちなみに次回の大会は以下のとおりです。上井駅という名前らしく、席の種類も鉄道風ですね(笑)。次回興行 「プチシルマpresents UWAI STATION4」 ■公演日:2007年3月21日(祝) ■開演:昼12:00 ■開場:11:00AM ■会場: 後楽園ホール ■席種・料金:グリーンシート・7000 指定Aシート・5000 指定Bシート・4000 ■問合せ先:[上井オフィス]03-5766-0079■チケットぴあ http://t.pia.co.jp/ Pコード 808-726
2007.02.24
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船木誠勝さんの肉体改造法最新刊の発売日はいつだろう~と船木さん関連のページを見ていたら所属事務所公式ページにこんな情報が!2007/2/11船木誠勝「田舎に泊まろう」テレビ東京2月25日(日)19:00~20:00放送予定「田舎に泊まろう」ですか!なんか意外な感じもしますが、気になりますわ(*^_^*)。で、肉体改造本の発売日は…まだわからないです。すでに予約中なのですが、発売&届くのが楽しみですわ。【予約】 船木誠勝流リアルボディ 改造術COMPLETE
2007.02.11
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実は、今年に入ってからまだ一度もプロレス生観戦しておりません。ホントだったら今週末の後楽園の上井ステーションを観に行こうかなと思っていたのですが、平日の夜ゆえ今回はちょっと無理ということで泣く泣く見送ることに(-_-;)。ちなみにこんな感じです。【上井ステーション3】2月9日(金)試合開始18時30分【後楽園ホール】試合は以下のとおり。マスクド・ポールスター 対 川田利明ウルティモ・ドラゴン&SUWA 対 TAJIRI&KUSHIDA村浜武洋 対 毛利昭彦小原道由 対 無法松力ドン荒川 対 松永智充UWAI231号 対 メカマミーほか一試合。実は今回、生で試合を見たことのない選手が多いです、自分。川田選手の試合も見たことなかったなあ、と今更ながらに気付く。=======================そんなこんなで今年の我がプロレス観戦初めはどうしましょう。柴田ファンとしては柴田選手の試合を観たいのですが、まだ予定が発表されておりませんし、うむ。おそらく我が千葉県での興行が最初になりそうな予感がいたします。K-DOJOとか行ってみようかな(*^_^*)。あと何だかんだ言ってまた今年も新日の幕張メッセ大会には行ってしまいそうな予感がします。なんとなく(^_^;)。さあ、どうする!プロレスファンの皆様、今年の観戦予定はいかがでしょうか?
2007.02.06
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昨年末、船木誠勝さんのブログで肉体改造本の最新刊が発売されるという記事がありましたが、先日楽天ブックを徘徊していたらすでにそれらしき予約受け付け本を発見!そのタイトルは船木誠勝流リアルボディ 改造術COMPLETE。↑発売までまだ日があるようなのでもしかしたら柴田勝頼選手の新極め技名、そして私のブログタイトル同様に(仮)かもしれませんが…(^_^;)。今回はメタボリックシンドロームにスポットを当てているということで即購入を決断!脂肪による冷え症(?)らしい自分としては内蔵脂肪も大変気になっているもので予約しちゃいました\(^o^)/。まだ写真はなかったのですが、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪【予約】 船木誠勝流リアルボディ 改造術COMPLETE===========================船木さんの肉体改造シリーズで私も実践して「これはいい!」と思ったのはコレ。1週間続けたところ肋骨部分の上あたりがすっきりしました。この季節結構ニット姿のシルエットとか考えるとここをすっきりさせるって結構大きいとおもいます(*^^*)。腹式呼吸と腹筋を鍛えることが重要なんだなあと実感しましたね。そんなこんなで女性にもオススメです。ハイブリッド・ヨガ増補版でもしっかり続けないとね、私の場合(^_^;)。
2007.01.25
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タイトルのとおり今年最後のプロレス観戦に行ってきました\(^o^)/。後楽園の「UWAI STATION2」です。とりあえず、一言感想。写真はまたのちほど(感想もあとで直しますねー)。駅長挨拶からスタート。上井さん、なかなか駅長ぶり板についてますよ(*^д^*)。【第一試合】○ディック東郷&マグニチュード岸和田 対 真霜拳號& 房総BOY雷斗● 第一試合から結構盛り上がりました。雷斗は5月にK-DOJOで見たときよりもよかった(*^_^*)。しかし、私、岸和田ってほとんど知らなかったんだけど、パワーのある選手だったんだねえ。【第二試合】○ドン荒川 対 フジタ“Jr”ハヤト● てっきりドンさんといえばお笑いプロレスになるのかと思いきや…こんなまじめにプロレスするドンさんが見れるとは思ってもいませんでした。浣腸ばかりじゃなく、たまにはこういうのも見せていただきたいものですわ。このスタイルは今回の対戦相手、まっすぐにぶつかっていくフジタ選手に応えたものなのかもしれませんね。結果としてはフジタの押さえ込みをうまく切り替えして固めたドンさんが勝利したものの、負けたあとのフジタの悔しがりようもよかった。今後も応援して行きたいですねー。【第三試合】○UWAI28号 対 メカマミー ● ロボット対決。上井プロデューサーの兄で技師の修二氏が登場。上井28号について解説。上井プロデューサーに酷似、饒舌なところもそっくり、本人かと見紛うほど…っておそらく…(^_^;)。修二氏がリング外から28号をコントローラーと音声でコントロールすることに。続いてメカマミーの登場。腕をプルプル震わせるメカマミーと駅長敬礼ポーズの28号、試合開始。メカマミーがドリルで28号を攻撃するも効かない。というか、かなり厚みのある体の持ち主です28号。むっちりしてるというか(^_^;)。デビュー戦にもかかわらず思った以上に強いのよ28号が…。別に弱いキャラクターを想像していたわけじゃないけど、あれえ…って。メカマミーも上井兄からコントローラーを奪い、襲いかかるも笛を吹かれ逆襲される。あれ、耳元でやられたらかなり効くよね。その後バックドロップで28号がメカマミーから勝利。操縦者とロボットの意思の疎通も笛だったし、笛がいい感じで生きてる試合でしたわ。【第四試合】○飯伏幸太 対 毛利昭彦● あっという間のなかなか濃い試合でした。かなりよかったんじゃないでしょうか!飯伏と毛利。蹴りばかりの試合になるのかなあ、なんて思っていたらところがどっこいでしたわ。関節技あり、投げ技あり(*^_^*)。また、見たいですね。【第五試合】○ウルティモ・ドラゴン & 岡田かずちか 対 タイガースマスク &スペル・デルフィン ● 実はウルティモ選手以外は生で見るのは初めて。序盤のウルティモとデルフィンの軽やかな動きはさすが。試合はデルフィンを丸め込んだウルティモの勝利。試合後、今度はコンディションベストな状態でもう一度やりましょう♪という約束マイク。【第六試合】○鈴木みのる&高山善廣 対 スコット・ノートン & ハワイアン・ライオン● ライオンとみのるでスタート。ライオン序盤からなかなかのうまさを見せるもみのるはうまくかわして高山とタッチ。その後変わったノートンの迫力にびっくり。高山をフェンス外に落としちゃったよ。東側の最前列に高山が落っこちてきてあそこに座っていた人びっくりしただろうなあ。しかし、今回みのるのおちょくりにノートンも腹を立てていた様子。というか、見るたびに口に出してのおちょくり場面が多くなっていないか、みのる?まあ、小憎らしさがみのるらしいといえばみのるらしいんだけど、せっかく三冠王者なんだし…って思っちゃうのは私だけでしょうかねえ。(余談)ハワイアン・ライオンはお尻がキュッと上がっていてうらやましい。糸さんも胸とお尻はキュッとあげたいなあ、とハワライさんをみるたびに思ってしまいます。【第七試合】○柴田勝頼 対 浜中和宏● メイン。これはホントよかった! 気持ちと気持ちのぶつかり合いに大興奮してしまいましたわ。文句なし、今年のプロレス観戦の締めにふさわしいすばらしい試合でした。柴田・浜中ありがとう\(^o^)/。というか、ますます好きになりましたよー。あまりにも興奮してうまく言葉にできないので試合経過の詳細に関してはスポナビさんとかで写真と一緒に確認いただければ…と思います。(落ち着いたららもうちょっと感想を書きたいと思ってはおりますが…(^_^;)。)【試合後】プロレス好きなすてきな面々が忘年会を企画してくださり、私、ここ最近の飲み会の中でも例がないくらいに楽しみにしていたのですが、先週、喉風邪をひいてしまい未だ完治していないため今回は泣く泣く見送ることに…(>_
2006.12.30
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行ってきました、後楽園。しかし、アホやっちゃったわ。私の観戦の友、デジカメを持っていくのを忘れちゃったのよー。そんなこんなで要所要所は携帯カメラで撮ることに。しかし、実は今の機種にしてから一度も携帯カメラを使ったことがない。とりあえず、撮れたけど、もしかしてズームとかってできたの?とか今更ながら突っ込んでみる。あとで説明書でも読んでみよう。と、まあ初っ端から独り言ですみません。まあ、そんなこんなで行ってきました。一言感想文です。【第一試合】○気仙沼二郎 対 佐藤悠己●入場時、気仙沼二郎は歌を歌う。技の途中にも歌を入れたりしていた。いろんなレスラーがいるんだなあ、と(^_^)。私の席近くのお兄さんはノリノリで振りつき(?)で歌ってたよ。【第二試合】○大間まぐ狼 対 清水基嗣●大間まぐ狼って丸坊主の人だとばかり思っていました。結構俊敏な動きをする選手だったのですね。こう考えると自分、みちのくの選手全然知らないなあと実感。【第三試合】○バナナ千賀、精霊、Ken45° 対 義経、ラッセ、南野 武●バナナ千賀がなぜ腹を出しているのかが気になった。義経、ラッセは相変わらず身軽。試合後に誰か出てきて、Ken45°の軍団への加入申し出があったのだが、その選手が誰なのか結局わからずじまい。隣の席のみちプロ通っぽいお兄ちゃんに聞けばよかったかしら…。【第四試合】○松山勘十郎 対 マッチョ★パンプ 対 男盛●試合前松山勘十郎選手のご家族が糸さんの席周辺にやってきてコール時に投げる紙テープを配布していた。お手製で何となく家族愛みたいなものを感じたため、紙テープ投げなんてしたことないのに受け取って、3つまとめて投げてみた。もうちょっと遠くに投げられればよかったんだけど、これも結構コツがいるのかな。今度投げる機会があれば(って、おそらくないだろうなあ)頑張ります。で、個人的には男盛に衝撃。アレクさん、ホントにあんな格好して出てくるのねー。リアル薔薇族だよ(*^_^*)。試合は???って感じで肩をつけた男盛が負け。『薔薇族』編集長【第五試合】○柴田勝頼 対 フジタ“Jr”ハヤト●この試合のために行きました!完全に柴田が胸を貸す、という感じの試合。打撃の1発1発が全然違う。だけど、フジタ、同じ格の違いを感じさせる試合でも先の上井ステーションのときのダニエルソン戦と比べてずっと見ているこちら側の心を惹きつけるものであったと思う。フロントネックロック、こちらを向いていたこともあるのかもしれないけど印象的だった。何だろう、ただ頑張ってほしいと思うだけじゃなくて、応援したくなったというか…。試合は柴田の逆エビにフジタがギブアップ。ダウンしたフジタが立つまでずっとその場で待つ柴田。立ち上がったフジタと握手&抱擁。何か言葉を掛けているようだった。試合後のコメントを見ても、両選手にとって感じるところのある印象深い試合になったようだ。そうそう、この試合で柴田がパワーボムを出したことにびっくり!今年の柴田はいろんな技を見せてくれているなあ。今年はあともう一試合、どんな技を見せてくれるのかどんなプロレスを見せてくれるのか楽しみ(*^_^*)。【第六試合】○新崎人生 対 GAINA●新崎人生は相変わらずガタイがいいなあ、と。相手のGAINAはヒールらしいんだけど、ブーイングも大して出ていない。なんか空回りしちゃっているのかなあ、なんて。【第七試合】○野橋真実、ザ・グレート・サスケ 対 佐藤 秀、佐藤 恵●試合のルールがイマイチわからなかったので混乱。場外で自転車あり、はしごあり、あんかけあり、なんだかよくわからないけどとにかく乱闘。糸さんの近くにも乱闘は及ぶ。ある一定の時間がたって金網内に移動。金網から抜け出したチームが勝ちというルールだったようだ。なんていうんだろう、サスケってどたばたキャラだったのね(^_^;)。むちゃくちゃなことして危険な目に遭う。はしごから何回落ちたんだよ!うーん、私のよく行くBML系というか上井系にももちろん、キャラクタープロレス的なものは多分に出てきているけど、良し悪しを別にして興行を通してフルにそういう感じだったことにはびっくりした。それだけに柴田とフジタの試合は余計なおしゃべりとかウケ狙いとか一つもなく、純粋に試合することだけで魅了してくれたのはやっぱりイイなあ\(^o^)/なんて。しかし、私が柴田ファンだから言うわけじゃないけど、こうしてみると柴田はホントに華があるね。佇まいというか醸し出す雰囲気がすごくいい。あらゆる意味で魅せるレスラーになっているなあと思う今日この頃。============================試合後、例によって日本橋へ。
2006.12.17
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ハイ、今日は後楽園ホールで上井ステーションを観戦してきました。非常に朝に弱い私ですが、今回12月30日のチケットを良席から割引価格で販売ということだったので気合を入れて(?)開場直後に会場入りしました(ほとんどすっぴんで地元を出発。途中の駅の化粧室でものすごい勢いで顔作り!)。会場につくとすでに私の敬愛する姐さんがチケットをゲットしておいてくれました。いつもながらお心遣いありがとうございます\(^o^)/。さて、今回会場に入ってすぐ目に付いたもの。それは柴田勝頼選手の横断幕!モノトーンで柴田選手のイメージに合っていてかっこいいです。柴田選手の出場する大会を観戦に行く際には要チェックですよ♪ 上はアップをしている柴田選手。実はいつも試合開始ギリギリなのでこういった練習風景を見たことはなかったのですが、なかなかいいものですね。「あー、後ろ受身ってこういう練習なんだー」とかすごく新鮮に感じました。左の写真のとき、しっかりと(火の呼吸(OCNコラム参照)が取り込まれていましたよ。私も時々ハイブリッドヨガをやるのですが、見るたびすばらしい肉体になっている柴田選手が火の呼吸をメニューに取り入れて練習しているのを生でみて、「私も毎日やるー!」という気持ちになりました。まずは継続!ですね。【大会開始】 上井プロデューサーの挨拶。長州力の誕生日だそうです。んんん?駅長の扮装なかなか似合ってました。おもむろに白手袋を手にはめ、帽子をかぶりったときは爆笑!笛を吹いてスタート。【第一試合】○NOSAWA&MAZADA 対 ドン荒川&菊タロー● ドン&菊組はプチシルマのテーマソングに乗って登場。浣腸が随所に登場のお笑いプロレス。試合後、マイクでスポンサーであるプチシルマの宣伝もしっかりとしてました。私の中では菊タローの口はBML仕様の怖い口より今日の可愛い口のほうが好き♪【第二試合】○義経 対 ラッセ● BMLでも何度か行われたこの対戦。相変わらず身軽です、この2人。しかし、前半はおとなしめ。正直これじゃ…(^_^;)という感じだったが中盤以降に華麗な飛び技が出ると会場が沸く。何度も同じカードを見ているせいかな、最初ほどオオッという感じが少なくなってきたなあ。【第三試合】○スコット・ノートン 対 健心&泉州力● Xとして伏せられていたノートンの対戦相手。誰だろう?とさんざん予想していたんだけど蓋を開けてみると健心と泉州力。健介のテーマと長州のパワーホールの合体させた曲が流れてきたときはオオッとざわめいたんだけどね。そんなこんなで1対2のハンディキャップマッチ。ノートンが顔と胸元を真っ赤にしながら(not 血)2人相手に頑張っていたのが印象的でした。試合後はなぜかノートンの腕相撲大会。腕相撲の台(競技用?)も用意されてました。駅は今後、客席参加型っぽいことを導入するつもりなのかな。なんとなく4月のリンゴ潰しを思い出した。そういや、カラエフどうしてるのかな?【休憩前】上井さんが次回出場予定の毛利昭彦選手を紹介。30日にはDDTの飯伏選手と戦うそうです。あとウルティモドラゴンとスペル・デルフィンの試合が決定!その他は交渉中とのこと。その後、メカマミーが登場。ゆっくり動くので写真は撮りやすかった。上井駅長に次大会への参戦アピール。「出さなかったらメカ上井にするぞ」みたいなこと言っていました。上井さん即OKの返事。これちょっと拒んでメカにされてしまう上井さんをちょこっと見たかったような気がするのは私だけ?【第四試合】○ブライアン・ダニエルソン 対 フジタ“Jr”ハヤト ● アメドラさんことブライアン・ダニエルソンとデビュー2周年のフジタの一騎打ち。印象としてはフジタはまだ若いなあ(^_^)。歳はそんなに違わないのかもしれないけど。ダニエルソンの方が役者が2枚も3枚も上だったのは否めない。フジタ、まだまだこれから!頑張れ!【第五試合】○柴田勝頼 対 ハワイアン・ライオン● 柴田に好敵手登場! いやー、対戦相手がハワイアン・ライオンだと聞いたとき「誰ですか?」って感じで、アマレスの猛者と聞いても「???」。正直今日見るまで全然期待してなかったのですが、とてもいい選手でした。動けるし、パワーもある。アマレス的グラウンドでの攻防のあと、打撃でバチバチとやりあう。かなりハード。そうこうしているうちに柴田が劣勢に追い込まれる。フェンスの外に落とされる柴田を見てあああーっと思わず涙目になる糸さんだったが、いつの間にか柴田が試合の主導権を握り、腕を決めにかかる。おおっ!いいぞいいぞ!!と大興奮したのもつかの間、このライオンかなりのパワーの持ち主。腕をとられながらもそのまま柴田を持ち上げて叩き落す!ものすごいパワー。どうなるんだろう!と常にドキドキの試合でした。試合は柴田の変形の卍固めで決着。この卍固めなんとも不思議な複雑な形。個人的に柴田と卍固め、すごく絵になるなーなんて改めて思いましたわ。雑誌が出たらよーくチェックしてみようっと。 ←ズームしすぎて全体の形が写らなかったのが残念。試合後、両者握手。柴田が試合後に対戦相手と握手するところは初めて見た気がする。見ている方もものすごくスカッとした気分になった試合だった。コーナーに上ってガッツポーズしたことから見ても柴田にとっても気持ちのいい試合だったんだろうな、きっと(*^_^*)。【第六試合】○鈴木みのる&高山善廣&SUWA 対 後藤達俊&ブルーウルフ&小原道由● 狂犬チームがいるので試合がメチャクチャになって無効試合とかになっちゃわないかなと一抹の不安を抱えながら試合スタート。ちょびっと場外はありましたが、許容範囲でOKOK。今回は後藤さんが頑張っていたように思います。ウルフもパワーは相変わらず。隣のお姐さんと「新日はブルーウルフをなんとかうまく使えなかったのかね」と話しておりました。鈴木みのるはキャラとはいえ、日に日に口が多くなっているね、というのが一致した意見。三冠王者なんだからさあ、おしゃべりはもうちょっとなんとかならないものかなあ…と思ってしまう糸さんがおりました。興行的には笑いありで楽しくもあったのですが、私が柴田ファンだからというのを抜きにしても正直セミの試合がなかったら締まりのない大会というかパーツパーツでおおっと思わせることはあっても試合として魅せる【見せる】というのは存在しなかったんじゃないかなというのは否めないような…。次回は総合格闘家である毛利選手も参戦するようですし、よりタイトでピリッとした試合が見れることを期待しております♪あと、気になったのが声援。声援ととるか野次ととるかってすごく微妙なものがあるとは思うのですが、今日のはちょっとな…っていうのがありましたわ。これは個人個人のアレだからなんともいえないのですが…。緊迫した場面で「パンツ脱がして…【以下自粛】」はさすがにないだろう!同じく上井ステーションを観戦したmagmataichiさんの観戦記はこちら。==========================試合後、所用のため新宿へ。かなーり久しぶりに伊勢丹に行く。いつもまったり日本橋を楽しむ糸さんにとっては人ごみは刺激的。日本橋の三越や高島屋と比べて年齢層が若いのなんのって!わかっていたこととはいえびっくりでした。用事を済ませた後はお腹がすいていたので夕ご飯。せっかくだったので、先月入った歌舞伎町の中華料理店へ。相変わらずお店の人は親切でした(*^^*)。あんかけ焼きそばと杏仁豆腐を食して、大満足。歌舞伎町で女一人でも入れる、というのはある意味貴重な素敵なお店ですな。↑お店の人いわく、「サービス♪大盛りにしたよ」とのこと。うれしいっす\(^o^)/ありがとう♪
2006.12.03
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どなたかこのページからお買い物をしてくださったようです。ありがとうございます。とっても嬉しいです\(^o^)/。この場を借りて御礼申し上げます♪さて、先ほど某携帯サイトを見ていたらようやく私の待ちわびていた情報が!12月3日の「上井ステーション」に柴田勝頼正式参戦決定&全カード発表です\(^o^)/。いやあ、中止になった10月8日のチケットを12月興行チケットに振り替えたものの、柴田選手の正式参戦が発表されずに1ヶ月半、最近はあのビッグマウスな(というか、3割出る可能性があれば必ず実現させます!って発表しちゃいそうなイメージがある)上井駅長の会見においても柴田選手に関しては「交渉中」以外の何物でもない答えしか出てこなかったので、もしかして今回は出ないのかも…という不安がちょびっと頭をよぎったりしたわけです(^_^;)。振り替えていただいた席は今までで一番いい席ではあったけど、柴田の試合が見れないんじゃ楽しみが半減どころか9割以上減っちゃうわなあ…なんて思っていたわけですよ、正直。しかーし、とりあえずよかった!12月に柴田選手の試合がもう一試合見られるということで嬉しいですわ(もう一試合は17日のみちのくプロレス)。楽しみです\(^o^)/。で、カードはこんな感じです。2006年12月3日後楽園ホール「UWAI STATION」11時開場、12時開始・義経 対 ラッセ・ドン荒川、菊タロー 対 NOSAWA論外、MAZADA・ブライアン・ダニエルソン 対 フジタ“Jr.”ハヤト・スコット・ノートン 対 X(当日発表)・高山善廣、鈴木みのる、SUWA 対 ブルー・ウルフ、後藤達俊、小原道由・柴田勝頼 対 ハワイアン・ライオン今後、上井駅はみちのくとうまく絡んでいくような感じなのかな(*^_^*)。ノートンもブルー・ウルフも久しぶりだね。しかし、ハワイアン・ライオンって…ダレナンダ???。ノートンの強い推薦があったということでなにやらアマレスの猛者らしい。大会当日まであと2週間。もしかしてBMLの旗揚げ戦以降、一番早い全カード決定&発表だったんじゃないのかな。このくらい早くからわかっているとやっぱりいいね\(^o^)/。とりあえず年末の楽しみが一つ増えましたわ~。BIG MOUTH ILLUSION 2006~激闘〈2枚組〉↑画像がないのが残念なのですが、BMLのDVD第二弾。今年に入ってからの6大会の中からのよりすぐりの試合を集めたものということでオススメです(*^_^*)。しかも楽天ブックスさんでは定価のおよそ25%オフということで大変お買得(ちなみに私もここで買いました♪)。
2006.11.22
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この日は久しぶりのプロレス生観戦でした。リングソウル主催の新宿カス野郎プロレス、私自身歌舞伎町に行くのはかなり久しぶりです(*^^*)。柴田勝頼選手の参戦が発表されたときにはすでにチケットは完売。残るは試合当日発売の立見席(カス席というらしい)に並ぶしかないか…と思っていたら、なんとあるイケメンブロガーさんが良席のチケットを一枚譲ってくださるとのこと!そんなこんなでゆっくり座って観戦できました。この場を借りて心より御礼申し上げます\(^o^)/。ホントにホントにありがとう!さて、試合はこんな感じです。この大会事前にはメイン以外は対戦カードの一方のみを発表。対戦相手についてはすべてXと伏せ、当日発表でした。【第一試合】○ハヤブシート、エルブレイザー 対 リッキー・フジ、KEN45°● Xはエアギターの猛者(?)リッキー・フジとKEN45°。この4人、初めて見る選手ばかりだなあ…と思い込んでおりましたが、さすがに見ているうちにマスクマンのほうはあの人だったか、と気付きました。って、自分いろんなこと知らなすぎ?(^_^;)。lそれにしてもハヤブシートとエルブレイザーはすごい動きだね。エアギターチームは入場の際、私の近くにやってきたのでいい角度で写真が撮れました。【第二試合】○ダンプ松本 対 マスクド・ポコチン● マスクド・ポコチンは制汗剤をものすごい勢いで腋に吹きかけて入場。あれじゃすぐ1本くらい使い切っちゃうわなー、なんてヘンに感心していると対戦相手Xがダンプ松本と判明。会場沸く。その一方で怖気づいたのかマスクド・ポコチンは逃げ出す。スタッフと思しき人に連れ戻されダンプに竹刀でしばかれるも、またしても逃走。そのまま試合終了。場内がエーッと、なるのは当然。この日はダンプのお誕生日とのアナウンスがあったところで、マスクド・ポコチンがケーキを手にかわいらしく再登場。ダンプの誕生日を祝って(?)いたのだが、ダンプにケーキを顔にぶつけられ(押し付けられ)ジ・エンド。まあ、ダンプの誕生日イベントだったと思えば…(^_^;)ねえ。自分自身、プロレス仕様のダンプを生で見ることがあるとは思わなかったし、貴重な体験でしたね。ええ。そう思うことにします(*^_^*)。【第三試合】○グラン浜田 対 浜田文子● 親子対決。これはホントにやりづらかったんじゃないかな~。でも試合が始まるとそんなことを感じさせずにぶつかっていってました。結果はお父さんの貫禄勝ち。最後は抱き合ってました。文子選手、きっと胸がいっぱいになっていたんでしょうね。親子対決ができるなんてまずないことですからね、すごいですよ浜田親子(*^∀^*)。お父さんの「親馬鹿ですけど、これからも文子をよろしくお願いします」というマイクが印象的でした。【第四試合】○鈴木みのる、NOSAWA論外 対 柴田勝頼、澤宗紀● 柴田と澤という組み合わせにものすごくびっくり&すごく楽しみにしていました。この2人の活躍を会場で見たりすると、プロレスラーとしての魅力で惹きつけられるのはいうまでもないのですが、それに加えて2人とも79年生まれということで私と同学年。ここだけの話この2人の活躍を見ていると「明日もがんばるぞー」という気持ちにすごくさせられていたんですよね。 さて、会場に「風になれ」が流れてXが鈴木みのる組だとわかった瞬間、会場はものすごい沸き様でした。そんなこんなでスタート。初めは柴田とみのるの絡み。久しぶりなんですよね、この2人の対決。みのるは見るたびにお腹が出ているなあ、って人のこと言えないね、自分(^_^;)。澤が捕まり、救出しようとした柴田の延髄が澤に誤爆。そのまま澤はみのるにスリーパーから逆落としで試合終了。試合時間、なんかものすごく短く感じたんですよね。仲間うちでも言っていたんだけど、試合自体が不完全燃焼だよね、あれはと。柴田に関して言えば、柴田らしいんだけど柴田らしさが出てないというかなんというかうん、すごく言葉に表せない複雑な感じ。一つ一つ見ると肉体にしても攻撃をはじめとする動きにしても柴田すごいなーって思うんだけど、どの場面が印象的だったか?と言われると攻撃をしてるところでもなければ睨み合うような場面でもなく、攻撃を受けたり耐えたりしているところでもなく、私の中ではコーナーでレフェリーに制止されてる姿だったんですよね。まあ、それも今の柴田を表しているものの何か一つなのかもしれないけど、久しぶりの試合ということで柴田欠乏症の身としては生き生きとしている柴田を求めてしまうんですよね(^_^;)。というか、柴田不足でなくても柴田にはいい試合を求めてしまうのよ、今までもそうだったし、これからもますますそうなると思われます。とりあえず、1試合でも多く試合をしている柴田の姿が見たいですね。【第五試合】○SUWA、TARU、大鷲透 対 ミラノコレクションA.T.、コンドッティ修司、"brother"YASSHI● 現VMが別チームで闘うんですねえ。今まで闘龍門系はほとんどみたことがなかったのでキャラクター付けとかはよく知らないのですが、なんとなーく位置づけがわかったところで試合スタート。まあとりあえず、気になったのがミラノのパンツが小さいこと。天龍や小橋並に大きくしろとは言わないけど、あれでトップロープ跨いだら、パンツが思い切り喰いこんでいて物悲しい気持ちになったのは私だけかしらん。それも狙いだったらごめんなさいだけど(^_^;)。YASSHIがSUWAに借りを返す、というのがテーマだったようなのですが、結局SUWAにやられてしまいました。でも最後はSUWAがYASSHIの成長を認めて称え抱擁。試合中は客席にTARU水をかけたりしていたTARUも試合後のマイクではいつものVMの時の極悪ぶりではなく、いい人で、まるで映画のときだけいい奴になるジャイアンを思い出した糸香でした。しかし、ものすごい熱気でした。最後の最後になってこれは闘龍門というかドラゴンゲート系のファン中心にお客さん構成がなされている大会なのであるということに気がついた糸香でした。====================================試合後、柴田を愛する方々と共に歌舞伎町の中華料理店へ。お店の人も親切でお値段もとっても良心的、しかも美味しい!3拍子揃った大満足のお店でした。皆さんともいろいろお話できてとっても楽しかったです。今後ともよろしくお願いします。
2006.11.11
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久しぶりの日記です。全く書くネタがなかったというわけでもネットに繋いでなかったと言うわけでもないんだけどついつい不精しておりました。さて、本日ようやくBMLの新作DVDが到着いたしました~。発売日の2日前にアマゾンで注文したものの全く発送される気配がないため、29日の夜にキャンセル。そのまま楽天で再注文…で今日ようやくお目にかかれましたよー。よかったよかった。今回の「BIG MOUTH ILLUSION 2006 激闘」は今年に入ってからの6大会で行われた試合のうち約半分くらいが収録されていました。これからしばらくこれを夜な夜な楽しむ予定です。いずれの試合も実際に会場で見た試合ですが、場外乱闘などで自分の席からはよく見えなかったようなところまでしっかり見えるのでやっぱりいいものですねえ。ただ入場シーンや印象的なものであっても試合後の熱覚めやらぬ選手たちの姿(乱闘とか色々ありますよね)なんかがカットされてしまったりしているのはちょっぴり残念ですわ。入場シーンなんかが音つきでうまく見れるというのはテレビ放送のいいところですよね。専門チャンネルに入りたいなあという気持ちがますます募ってきました、ハイ。このDVD楽天ブックスでは定価よりかなりお安い価格で売ってます。アマゾンも予約時点ではお安かったのですが、発売後に定価に戻ってしまいました。=====================で、次のプロレス観戦予定が決定いたしましたー。11月11日の新宿FACE【RINGSOUL新宿カス野郎プロレスvol.4】です。柴田勝頼選手が澤宗紀選手と組むというのでドキドキワクワクです。2ヶ月ぶりの柴田選手の試合、楽しみだなー。
2006.11.02
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今日は中止になった「上井プロデュース興行」のチケット払い戻し・次大会チケットへの振替のため、後楽園ホールへ行ってきました。行く前に立ち寄った有楽町の国際フォーラムのイベントでストッキングが安かったので買い溜め。大きな白いビニール袋に入れてもらうも、微妙に透けてるし、大きさ的にもなんだかあまりにバランスが悪いので、このまま今日の予定をこなすのは正直キツいなあ、と思い、糸香生まれて初めて紙袋を買うことに。コンビニでミッフィーの紙袋360円(^_^;)。糸さんの大好きな木村屋の切り餡(一口サイズのアンパンがたくさん袋に入っているもの)が買えちゃうんだもんなあ。たかが紙袋、されど紙袋…うむ。そんなこんなで水道橋着。改札のところに切符チェック(?)の駅員さんが立っていたので「今日は昼の後楽園ホール中止なのになあ、もしかして夜の新日本(レッスルランド)のために今の時間からチェックしてるとは、新日本プロレスたいしたもんじゃん(^。^)」なんてプオタ的発想で思ったのもつかの間、歩道橋の上には「チケット譲ってください」の札を持った女の子がいっぱい。なんでもスマップのコンサートがドームであるそうで…納得(^_^;)。スマップさすがです~。さて、後楽園ホールのある青いビルの5階にエレベーターで上がると、「このたびは申し訳ありませんでした。」と上井さんが立っていました。チケットの振替を希望すると、座席表の中から希望する席を選び、後日チケットを送っていただくシステム。幻となった興行のパンフレットと上井さんの名刺をいただきました。今回はカードなどの事情により残念ながら流れてしまいましたが、次回は必ず後楽園で試合を見たいものですなあ。しかし、次の柴田の試合はいつなんだろう。前回のノアの武道館大会からはや一ヶ月。またしても柴田不足な今日この頃。次はどんな試合を見せてくれるんだろう。次の参戦予定、早く発表されるといいなあ(*^_^*)。=================================帰りは例によって日本橋へ。予約していた化粧品を受け取りに行ったあと、またしても某目の保養売り場へ。自分、洋食器といい、これといい、ホントに好きなんだなあと実感。
2006.10.08
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ハイ、タイトルのとおりです。今日は会社で朝っぱらからコーヒーを気持ち悪くなるくらい飲みすぎ、テンション落ち気味状態で雨の中某学生街にあるスタジオへ向かい、2時間踊ってきました。と、まあいつもとそう変わらない(?)1日を終えようとしていたところで、携帯にメールが!プロレスファンの友人より「上井プロデュース興行が延期だって」とのこと。まあ確かに試合当日をあさってに控えながらもメインカードなどが未だ発表されていない状態でどうなってしまうんだろう…とは思っていたけど、まさか2日前に中止(正確には12月3日に延期)になるとは思いもしなかったよー。ある意味、3月の新日両国大会、柴田勝頼選手出場キャンセル以上の驚きです。理由はカードの関係とのこと。私の好きな柴田選手も出る予定だったようなので楽しみにしてたんですけどねー。とりあえず、明後日は会場で払い戻しもしくは12月の大会チケットとの引き換えをするらしいので出かけてみようと思っています。DeathMatchFighter←楽天ブログのmagumataichiさんの日記。上井ステーション延期についての記事を書いてらっしゃいます。
2006.10.06
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いやー、今日更新された「OCNスペシャル」に船木誠勝さんのインタビューが載っていました。そこに柴田勝頼選手との練習の様子も載っていたのですが、やっぱりすごいですね、その肉体。最近、毎朝のフルーツグラノーラもハイブリッドヨガもおろそかになり、炭水化物過多な日々が続いた私でありましたが、2人の肉体を見て「自分至上最高のボディラインを手に入れなくてはー」と気持ちがひきしまりましたわ。肉体改造中の皆様、ぜひチェックしてみてくださいね(*^_^*)。来週更新予定の記事は船木氏による肉体改造エクササイズの紹介、だそうです。実際、ハイブリッドヨガをやっていると胸の下(というか肋骨と肋骨の間あたり?)の肉がすっきりしたように思います。そのあと怠惰な日々を送っていたためすぐに元通りになってしまいました。何かを試してみることよりもそれを継続すること!がいかに大事なのかを感じさせられますな。ハイブリッド・ヨガ増補版そうそう、ハイブリッド肉体改造法と関連して最近糸さんは近所のスーパーのささみの燻製を巡って奮闘しています。というのは、数ヶ月前にささみの燻製のおいしさに見事にはまり込んでしまった私。家の近くのスーパーで美味なささみ燻製を取り扱っているので、そこでいつも買っていたのです。1週間のうち3日くらいは食べていたでしょうか。しかし、いつの間にかスーパーに行っても見かけない日も出てきました。最近は特にその傾向が…(^_^;)。そんなこんなで最近はスーパーチェックも前より頻繁に行うようになり、さらに売っているのを見かけるとあるだけ(と言っても7・8個)買ってしまうようになってしまいました。多分まだ見ぬ相手(もう一人のささみ燻製愛好家)も同じことしているんだろうな。美味しいもんなー、無理はないなー。って、自分もこんなことしている時点でますます悪循環なんでしょうな。でも、食べたい。複雑な乙女心であります。
2006.09.13
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はーい、今日はノア武道館大会でした。その前に日本橋に寄っていたので、時間ギリギリ第一試合のムシキングテリーの試合に遅れまいと九段下の駅から「待ってろよー、コ●ロー」と必死に走りました。そんな甲斐あって、なんとかムシキングテリーの入場に間に合いました。ホッ。そんなこんなで今日はこんな感じ。【第1試合】 ○ムシキング・テリー vs 青木篤志● 実は青木選手の試合を見るのは初めてでした。なかなか元気な感じでいいですね。【第2試合】○ジョー・レジェンド&スコーピオ&エース・スティール vs 齋藤彰俊&井上雅央&川畑輝鎮● 相変わらずスコーピオの入場はノリノリだなあ(*^^*)。スコーピオ以外の外国人選手は最後までどちらがどちらかわからないまま試合終了。席がちょっと遠かったからなー(でも見やすかったけどね)。しかし、雅央は笑いを呼ぶね。リング下に落ちるだけで「まさおー(笑)」とか声がかかって面白かった。ノアはこういった愛すべきキャラクターがたくさんいますね。【第3試合】○SUWA&佐野巧真 vs 本田多聞 &菊地毅● 菊地の頭突きの音、すごい。会場では初めて聞いたよ。SUWAのジェラルミンケースネタは面白かった。菊地にケースを渡して、自分は自らリングに頭を打ち付け大きな音を立て倒れこむ。レフェリーからみると菊地がケースでSUWAを殴ったように見えて、してやったりのSUWA。笑わせていただきました。【第4試合】○金丸義信&志賀賢太郎 vs モハメド ヨネ & 太田一平● パンチ対アフロ対決。試合もときおり髪の毛ネタを絡ませながら進められていきました。志賀とヨネがお互いに髪の毛を引っ張り合いながらにらみ合う場面は面白かったです。志賀はパンチにしてよかったよね、うん(*^_^*)。【第5試合】○KENTA&柴田勝頼 vs 田上明 & 潮崎豪● 柴KENタッグ9ヶ月ぶりに復活!五輪周期で爆発の田上火山を大噴火させると意気込んで望んだ柴KENでしたが、どうだったんでしょうね。特に中盤以降は随所随所で怒ってるかな…という場面が見られた気もしなくもないのですが、どちらかというと「あれ、もうタッチしちゃうの?」って感じもありいつもの田上、の印象を完全には拭えなかったというか何というか…。とはいえ、ずいぶん会場を沸かせていました。途中田上を肩車してタッチ・ザ・スカイをしようとしたのですが、持ち上げられながらも田上がなんとかこれを阻止。柴田は蹴り一辺倒の選手という感じはすっかりしなくなったように思います。技のレパートリーもギリシア彫刻のような肉体もますます魅力的になっていますが、まだまだこんなもんじゃないですよ、柴田の魅力は(*^_^*)。可能であれば田上と柴田のシングルを見たい!そして文句なしに大噴火した田上との絡みを期待したいです。最後は潮崎がタッチ・ザ・スカイに沈み、柴KEN勝利。とりあえずフリー初戦、勝利おめでとう♪【第6試合】○三沢光晴 & 小川良成 vs バイソン・スミス & キース・ウォーカー● やっぱり三沢さんの人気はすごい!三沢さんの入場テーマが流れた瞬間、糸さんの後ろの席のお兄さんのテンション、急に上がる。三沢コールもものすごい声で前にいた糸さんの腕に唾を飛ばす始末。まったく気に留めることもなく三沢コールを続けるお兄さん。恐れ入りました(^_^;)。【第7試合】○力皇 猛 & 森嶋 猛 vs 高山善廣 & 杉浦 貴● 190センチ超えの選手3人の中にジュニアの杉浦が混じっての試合(とはいっても杉浦、いいガタイしてるよー)。モリシのヒップアタック、いいんじゃないでしょうか。せっかくの大きなお尻は生かすべきです。しかし、杉浦いいねー。かなり捕まっていたけど、すごく会場を沸かせていました。【第8試合】○丸藤正道 vs 秋山 準● 丸藤、ベルト奪取。秋山が終始試合のペースを掴んでいた感じだったのですが、丸藤の打たれ強さが最後に実を結んだというか。ヘロヘロだろう…と思いきや場外で鉄柵をつかって不知火を見せたり、あいかわらずの身軽さ。でもまさかベルトを取るとは思いませんでした。そういえば試合後のマイクで長男が生まれたと言っていましたね。おめでた続きですな(*^^*)。ベルトを取ったところで、そろそろ柴田とのシングル対決が見たいなー、なんて思った糸さんでした。6月の続きが見たいです。お粗末ですが感想文です。いやあ、いつもながらノアの会場は熱いね。機会があったら今度はもっと近い席で見てみたい。後楽園ホールあたり、観に行ってみようかなー。柴田勝頼の今後のノア参戦も期待しています♪
2006.09.09
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