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回線の良くないところにいるので、書き込みが消えまくって心が折れる。。
別に入院してたとかではなく、昔の人脈関係の勉強会とか。お仕事とか。。
週末はまったりどっかでモフモフしながら御飯食べたりテレビ見たりお泊りしてた。
かおりちゃんはマスクをとってもかわええなぁ。
南極のドラマとか見てたんですけど、モフモフしてたので内容は殆ど見ていなかったんですけど、
多分ぼくのほうがキムラ君より歴史に詳しいので、中身なんか見なくても平気なんですけどね。
すでに南極に到着しちゃってて前半の見所を見逃した人のために、
歴史に詳しいぼくが南極観測船の前半のお話をダイジェストでお届けするブログ。
なんだかんだ苦難を乗り越え、やっとのおっもいでたどり着いたオーストラリア大陸。
しかしそこは、すでにガミラスの前線基地と化していたのだった。
補給も修理もままならず絶体絶命の時、艦長専用エレベーターから降りてきた沖田艦長が静かに、しかし力強く号令した。
”波動砲準備”
南極観測船宗谷の改装は、あの戦艦大和の設計者が担当していた。
当然波動砲も装備されているのだ。
真田、島 ”艦長、波動砲は試射すらしていません。何が起こるかわかりません”
沖田艦長 ”今試射すれば良い。今撃たずして次は無い”
沖田艦長 ”機関長、エンジンの状態は?”
徳川機関長 ”出力97%、撃てます。しかし次はありません”
沖田艦長 ”一撃で十分。撃て、古代”
古代 ”対ショック対閃光防御、、波動砲発射!!!!”
どかーーーーーーーーーん。。。
なんという事か、不完全な波動砲の一撃で、
ガミラス前線基地はおろか、
オーストラリア大陸そのものが蒸発し消滅してしまったのです。
乗組員たちは、人類の手にした強力すぎる力に恐怖した。
前半の見所はザックリこんな感じ。
このあと南極大陸でのデスラーとのあーだこーだがあって、コスモクリーナを手に入れて帰還するのですが、やはり最終回の沖田艦長の名台詞を聞きたいので、またお泊りモフモフしに行くこととする。
