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いやー、、こたつは魔物だわ。。
快適すぎて死にそう。
やっと部屋らしくなってきたというべきか。てか、今まで部屋にテーブルなかったんよ。
どーやって過ごしていたかといえば、ぼくってばラストサムライぢゃないですか。なので時代劇でお侍が御飯食べるときのちっちゃい台みたいので、御飯食べたりPC入力したり工作したりしてたの。
文明開化しちゃった。
こたつ超楽。
でっかいことかたるブログ。。
自分がお金持ちのていで、妄想。
かまぼこ会社を買収したい。
ただのかまぼこ会社ではなく、新製品開発能力のあるかまぼこ会社。
日本ではパチもん代表のカニカマですが、海外では市民権を得ています。
タイやベトナムではクールジャパンです。
練り物の技術であらゆる魚介のフェイクを開発したいのです。
イカやタコ、貝類なんかは開発しやすい気が。白身の魚も。
最終的に鮪の赤身、更には大トロのフェイクを開発したい。
それで海外に打って出るのさ。日本は無視無視。。
日本食の代表として寿司は世界的にすでに有名ですが、普及率はいまいちです。
ハンバーガーに遠く及びません。
なぜか?答えは簡単。ナマモノだから。
衛生面は勿論、内陸国など運送困難な地域での普及は困難です。
勢い価格は高騰し、高級食扱いで広まりません。
普及が進めば進んだで特定の魚類が枯渇して価格が高騰するというジレンマを抱えています。
もともとにぎり寿司なんぞは蕎麦と同じで、風呂屋や博打場での酒のツマミであって元祖ファストフードなんですよ。
安くて当然。
そのような、寿司の普及の妨げとなっている 問題を解決できるのが、フェイクの練り物なのです。
練り物は魚種に縛られないので価格を安定化しやすいです。
工場でサイズを規格化してお店でネタに載せるだけなので、無駄な廃棄物が出ません。
無菌パッケージ化で消費期限を伸ばし、且つ運送も容易にしコスト削減と運送可能地域を増やします。
などなど、
多大なメリットがあります。
日本の本物の寿司とは全く別物に なりますが問題ありません。
ほとんどの外国人は本物の寿司を食べたことがないのだし、特に英国の人気回転寿司などは、寿司といっていいのか?レベルなので大丈夫ですよ。
次回はもっとでっかいこと書く予定。。