お好み焼き魔法使い

お久しぶりです～

しかもかなりでございますが

みなさんいかがお過ごし？？？

アンジェウク「おお～生きていたか！！！」

ぷちこ「はい・・・ぷちこも所詮は人の子でした」

アンジェウク「 人の子？？？？ 」

ぷちこ「世間の皆様私がいずこかの島で石器時代のような暮らしを

しているのではないかとか・・・実は韓国の王子のマンションで王子の世話を

しているのではないか？？そのような妄想をさせてしまい

大変申し訳ございませんでした・・・」

ﾉ･ ｡･)ﾉｱﾎｲﾎｲヽ(･｡･ヽｱﾎｲﾎｲヽ(;･｡･ヽﾎﾎｲﾉ(ﾉ･ ｡･;)ﾉﾎｲ

アンジェウク「結局は。。。。原住民と暮らしていたとか？？」

石器時代の暮らしでもぷちこはメイド服は手放さなかったとか・・・

いつでも王子のそばに居たいからよ・・・可愛い奴（￣ー￣）ニヤリッ
アンジェウク「何故帰ってきたんだ・・・・残念だ・・・・」(￣Д)＝３
素直なあなたに会いたいからに決まってるじゃん・・・・

そういえばサイン会も近いのに

島国に石器時代はイカン！！（￣ー￣； ヒヤリ

アンジェウク「大阪エントリーしたらしいな・・・」

ぷちこ「もうすぐなのよ～ぷちこに会えるぞ！！」

アンジェウク「余計な御世話だ・・・

「ぷちこの愛を至近距離で感じて！！」

(≧Д｀))*☆**☆**☆*ハニーフラッシュ★

さて・・・何を着ていこうかな？？

王子の瞳にずきゅ～～～～～～～～～んされるんだもん