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1泊2日の仕事はまだまだ続きます・・。S.Vaiのシグネチャーモデルを購入する前にA.Timmonsの新たなシグネチャーモデル「AT10P」を購入しましたが、実はVaiよりも早くTimmonsの曲を聴き始めておりました~。とはいえ、CDの入手が困難で・・最近の新作と以前の氏のベスト盤を入手するにとどまりました。まあ、you tubeなどで色々な曲を聴くことは出来るのですが・・気に入ったものは手に入れておきたい方ですので・・。ティモンズ氏の代表曲・人気曲は多数あろうでしょうが、敢えて1曲を選ぶとするとこの「Cry for You」になりますね。。。むせび泣くかのような叙情的なギターの音色に思わず酔いしれてしまいそうです~♪構成もシンプルに思えて、実は各パートで様々な情感を醸し出しているという・・氏のギタープレイのセンスとテクニックをあますところなく表現した名曲であると思います~♪♪他にはノリの良さの割に難易度の高い(!!)「Super '70s」や「Electric Gypsy」も好きですね~♪♪♪ティモンズ氏も時々来日している様ですが、今年は既に3月に自身の「バンド」としてCotton Club Tokyoなどで公演してしまっています。来年来日したら・・・その時にまでは(なんちゃって?!)コピーを仕上げて、ギターにサインを頂きに出かけます~。
2014年07月21日
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今日は夕方から1泊2日で仕事です。世の中は連休ですが、未だ雨みたいで‥せめて「海の日」はお天気になると良いですね。「ギター再開」もボチボチ進んでおり、購入したギターの弦が弱ったりしてきていますので‥メンテナンスも少しずつ進めています。弦楽器を弾く方々はご存じかと思いますが、湿気が高くなると木材にも変化が起こってきて、演奏上不都合を来すことも少なくありません‥。セットネックのE.ギターでいえば、ネックが反りやすくなり‥微妙な音程が合わせづらくなったり、音質が変わったり‥といったことがしばしば有ります。弦の張り替えと同時に弦高を変えたりオクターブ調整をしたり‥と、細やかなチェックが必要です。ところが、あまりにもネックの「反り」が目立つものが現れたりすると厄介です。以前ギターをやっていたとはいえ、やや専門的な調整については下手にいじると収拾がつかなくなることもあるので、やはりプロに相談しようかと考えています。工具はまあ一通り揃えましたが、技術的に難しいとか相応の経験が要る作業は自信がありませんし‥(苦笑)。【写真】はまたまた購入してしまったIbanez製のギターです。先日購入した同じモデルの仕上がりが思った以上に良かったので‥思わずリピートしてしまいました~。コチラの方も基本設計は同じなのですが、ボディ素材のバスウッドが縦筋が多く入っているのと、塗装上フィニッシュが「艶消し」仕様になっているのが異なります。スポット製作で色は「チャコールブラウン」(CWF)ですが、遠くから見ると「ローズ」や「ウォールナット」に見えなくもなく‥高級そうに映るかもしれません(笑)。重量もTFBに比べて少し軽く、塗装が薄いためか生鳴りはそこそこですがアンプではやや繊細ながらもバランス良い音に聴こえます。個体差はあるにしても、この「GRX40」はお値段以上に良く仕上がっているかと思います。初心者以外‥あるいは例えギターを弾かない方でも、インテリアとしてリビングに置かれてみるだけで絵になるのではないでしょうか~♪♪‥などと書くと、ギター愛好家やメーカー様に失礼かもしれませんが、買う価値のある商品に変わりはないですよ~♪♪♪
2014年07月20日
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今日は朝から1日通常通りに仕事です。相変わらず梅雨明けせずに、雨が降ったりやんだりの天候・・まあ身体に気をつけて過ごそうと思っております。ひとたびライヴを観てから虜になってしまった(!!)奇才ギタリストSteve Vai氏の最新作(The Story of Light、2012)のなかでもお気に入りの曲がこの「Racing the World」です。リンク先は昨年冬のブラジルでのライヴ映像ですが、この時は場所柄からかより一層ノリノリなご様子。常に動いているとしか思えないアクションのためか、よく聴くと多少の「スイング」や「アドリブ」も散見されますが、それにしてもスゴイ人です~。「The Story of Light」はその昔の高中正義氏の大作「虹伝説」にも通じるかの様なストーリー性を帯びたもので、アルバムの完成度も高いのですが・・こうやってライヴで聴いても1曲毎の完成度が非常に高いことに気付かされます。Tokyoでのライヴもこの曲から始まりましたっけ・・。S.ヴァイ氏のことを知っている年齢層やギタリストは限られているかもしれませんが、まあ騙されたと思って一度聴いてみて下さい~♪氏のライヴなギタープレイは世界でも屈指ですし、またそのステージ・アクションは笑ってしまう様な場面(爆)も含め・・氏独特の個性を感じます。長身で手足が長いことで個性的なステージ衣装も見栄えして、独特の世界を醸し出しているかの様です。
2014年07月19日
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今日は1日通常通りに仕事です。再び暑い日が続き‥今度は30度以上ですね‥。熱中症等にはくれぐれもご注意下さい。‥拙も体調管理には一層気をつけます~。「ギター再開」に際して様々なギターを試したり、リペアしたり、あるいは購入しております~。エフェクター類は古いモノではありますが、ある程度は揃っているので食指は伸びないのですが、ギター本体となるとまた別問題‥(笑)。何本購入しても‥気にいったモデルが有っても、また欲しくなってしまいます‥。昨日のアップでも書きましたが‥。‥という訳で(←どういうワケだ、爆)、今回また1本を購入してしまいました~♪我が家に来て間もないので‥しばらく弾きこんだらインプレッションをアップする予定です~。このところお気に入りのS.Vai氏ではなく、A.Timmons氏のシグネチャーモデルです~♪♪♪
2014年07月15日
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1泊2日の仕事はまだまだ続きます‥。休日勤務も相応以上に忙しく‥昨日は夕刻にうつらうつらとしてしまいました‥。「ギターの再開」も半年を過ぎましたが、毎日練習とはなかなかいかず‥さほど上達していない様な気が‥(苦笑)。でも、まあ‥時間を作って体力のある時には自分なりに励む様な心がけでいます~。Ibanez製のギターは"j.custum"から始まりRGモデルを計2本購入していましたが、前者はかなりゴージャスなスペックで、後者はやや高音域‥といった特性があり、このところは弾いておりませんでした。他にはFender"Road Worn"の50'sやEpiphoneのセミアコ、島村楽器オリジナルの"History"ストラトタイプ(アルダー、メイプルネック)等購入しましたが、普段の練習にイチバンよく使っているのがSquier"Bullet Strat"です。このモデルは軽量で持ち運びが楽、ごくスタンダードなスペックでアンプに繋がない様な状況での練習には気兼ねなく使えます~。別に不満はないのですが、こういった「気兼ねなく練習」出来るモデルがあると重宝するかな‥と思って選んだのが、このギターです~。IbanezのスターターモデルであるGIOシリーズのなかでもイチバン安い"GRX40"です。素材は4Pくらいのバスウッドで、なぜかメイプル1Pネックのラインナップがないのですが、22FなのとこのTFB(Tri Fade Burst)のフィニッシュは気に入りました~♪たまたまか‥真ん中辺りのピースは「トラ目」っぽいのですが、まあそれもアクセントと考えれば違和感は薄れますし。アンプに繋いで歪ませると‥キチンとハウらせることも出来ますし、ノイズは気にならない程度です~。オマケに結構見映えが良く、【写真】の様にインテリアとしてもサマになっている気がします。‥といった訳で、思う存分にガンガンと弾くことが出来るモデルが増えました~(嬉)。でも飾っておくにも「良し」なので‥もう1本同じTFBか別色のモデルを買おうかと話したら、妻に「良い加減にしたら」とたしなめられました~(苦笑)。まあ当たり前でしょうか‥。でも、Ibanez製のギターを既にもう1本購入してしまったので‥今度は何と言われるのか‥チト恐かったりもします(汗)。こんな感じで、ギター・ライフがますます充実していきそうな予感がします~♪♪♪
2014年07月14日
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今日は朝から通常通りに1日仕事です。昨日同様に暑い日になりそうですね‥。昨夜はまた地震があり‥さすがに目が覚めてしまいました‥。今回足を運んだS.Vaiのライヴ会場で購入したTシャツの2種類目です。コチラは「VAI」マークにツアー名がプリントされたシンプルなものです。素材も薄く、下着Tシャツみたいですが、よく考えるとツアー・スタッフが着ていたポロシャツに近いデザインかもしれません‥。コーディネートを選ばないシンプルさが気に入っています~。
2014年07月12日
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1泊2日の仕事もあと少しで終業です。懸念された台風も何処かへ行き‥台風一過の好天に突如変化‥。暑くてシンドイです(苦笑)。少し前にアップしたTシャツの後身頃です。幻想的なイメージがします~♪
2014年07月11日
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1泊2日の仕事はまだまだ続きます‥。久々に酷い台風に驚いております。くれぐれもお怪我などに気をつけて下さい。Steve Vai氏のライヴ会場(東京)で購入した「ワールドツアー2014」記念のグッズはTシャツ2種類(3500円)にトートバッグ(1500円)がありました。良心的な価格設定でしたし、セッカクなので‥数品購入致しました~♪Tシャツは前後に絵柄の入ったものと薄手のVネックで「VAI」マークとツアー名だけが入ったシンプルなもので、トートバッグは小物を入れるのにちょうど良い大きさでした。これから暑くなるので大活躍してくれると思います~(嬉)。【写真】は絵入りTシャツの前面です。氏らしさを感じますね~。
2014年07月11日
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今日は朝から1泊2日で仕事です。悪天候みたいですが‥午後には仕事関係の勉強会などがあるので、気をつけて足を運んできたいと思います。一昨晩のS.Vai氏のライヴの余韻が残る今朝ですが、まあそれはそうかもしれません。昨日も音楽といえば氏の「The Story of Light」ばかり‥ひたすら聴いていたものですから‥。今回氏は国内では東京2日・大阪1日のスケジュールでライヴ活動されていましたが、この後もしばらく海外を転々とされるとか。身体に気をつけて頑張って活動して欲しいです。「ワールドツアー2014」記念にいろいろと物販もありました。未だ持っていなかったので2012年製作の最新作品を購入したら、嬉しいことに直筆サイン入りのポスターを頂くことが出来ました~♪♪♪個性的でカッコいい佇まいでも「魅せる」、本当に稀なギタリストであると思います。次に来日される頃には‥シグニチャーモデルのギターのヘッド裏に頂ける様に‥頑張ります~(笑)。
2014年07月10日
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今日は1日公休日です。いよいよ台風上陸ですが、風邪も少し落ち着いてきたので‥ムリしないで有意義に過ごそうと思います。おりからの「ギター再開」に際して、今まで聴いたことのないアーティストやジャンルの曲を聴いています。ギターメーカーのIbanezのカタログを見ていて気になったこのアーティスト、スティーヴ・ヴァイ氏もそのひとり。恥ずかしながら名前を聞いたことがあるくらいの認識でありました。ところが、たまたま雑誌で来日することを知り‥急遽都内にてライブを観てきました~。いやぁ~、本当に凄まじいテクニックのギタリストですね。ちょっと「変態」チックなプレイ・スタイルもみられましたが、それを含めて確固たる個性を感じました~♪ジャンルは「ハードロック」ということで良いんでしょうかね‥。あまりの華麗なプレイに感銘を受け、ツアー記念Tシャツだけでなく最新アルバムも購入しました~♪♪曲がコピー出来る様になった暁(←そんな時が来るのか、笑)には‥Ibanez社のシグニチャー・モデル購入でしょうか~(笑)♪♪♪‥まあ、これからじっくりと曲を楽しんでいきたいです。体調をおしてまでして出かけたのも良かったのかもしれませんし、奇跡的に当日席が確保出来たのも何かの運命を感じさせられます~。
2014年07月09日
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今日は朝から1泊2日で仕事です。昨日は休みでしたがいつもの早朝覚醒で日中眠くなるハズ‥が全くそんなことはなく、夜の勉強会では少し疲れが出てしまいました。日中は久々にギターを弾いたりなどしていました。本格的に暑くなってきたのでギターも「夏仕様」にしました~。「夏仕様」というのは‥湿度が大きく変化する場所ではギターのネックが反る傾向にあるので、しばらく弾きそうもないギターの弦を緩めたり‥ボディを磨いたりする必要があるのです。そんな作業のついでに関連機器などの保証書の整理をしていましたら、何と懐かしい保証書が出てきました~♪ギター小僧が生意気にも購入したFender USA製「Bullet」というギターの保証書です。実家から引っ越す度にキチンと運んでいたんですね~。我ながらオドロキです。当時は購入後に山野楽器にハガキを送ると、折り返し保証書が送られてきた様です。保証期間は6ヶ月と少々短い気もしますが、併せて1年間の「動産保険」が付いてくるという、今では考えられない内容になっていました。ギター本体に付いていた「Inspection Card」まで一緒にされていて‥まあ何というか、自分は物が捨てられない人間だなぁ~などとあきれたりする反面で、こういったこともあるので‥コレで良いのだなどと妙に納得したり‥(笑)。いずれにしても嬉しかったです。現在同器は飯村さんのところでリペア中ですが、購入後30年も経っているので‥アチコチ修理しないといけない様です。この年代のパーツは入手不可能とうかがいましたので、一部改造が必要になってしまうかもしれません‥。やむを得ない気もしますが、出来ればオリジナル仕様を残しておきたいと思うのは我が儘でしょうかね~‥。まあ昨冬から新たにギターを購入しているので、ゆっくりと検討することにします。
2014年06月05日
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今日は朝から通常通りに1日仕事です。昨夜半の降雨のせいか・・また早朝覚醒です。暑いには暑いのですが、室内であると案外実感しづらい・・しかしながら、こういった実感の仕方をしているのかもしれません・・。昨日出勤したら何と我が「永遠のアイドル」がテレビの生放送に出ているではないですか~(嬉)。まあ、「ずっと」という訳にはいきませんでしたが‥しばし楽しく拝見させて頂きました~♪しばらくは予定はないのですが‥パリに足を運ぶ機会が有ったら、是非素顔を拝みたいものです(笑)。
2014年05月31日
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今日は1日公休日ですが・・・また早朝覚醒してしまいました。眠いけれども寝れないので、仕方なくPCに向っています。最近忙しく、職場でPCを開けることがめっきり減ってしまいました。関係各位には返信が遅くなっており、申し訳ございません。。角松氏の「Mrs. Moonlight」のPVを観ていて氏の弾くクラシカルなこのギターに目が行ってしましました。それからというもの・・いろいろと調べており、地元のお店でも探して頂いているのですがなかなか見つからない希少モデルです。Fenderというと「ソリッドギター」でしょうが、「セミホロウ」のこのモデルは、確かに好みが分かれるところでしょう。「マホガニー」ではなく「アッシュ」材が使われているところもユニーク、というかFenderらしさを感じます。楽天では「Fender Japan」やMexico製Fenderの在庫はあるのですが、圧倒的にカッコイイ「ナチュラル」カラーはあまり見かけませんし、この「American Vintage」シリーズはほとんど見かけません。近くに有ったら是非とも試奏してみたいものですが・・・(残念)。【Maple Fretboard】Fender USA フェンダー American Vintage '72 Telecaster Thinline【Natural】価格:229,800円(税込、送料込)
2014年05月25日
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今日は夕方から1泊2日で仕事の予定でしたが・・同僚の心遣いから本日1日はお休みを摂らせて頂くこととなりました。いろいろとご配慮を頂き有難うございます。晴れた「大安」の日曜日ですが、本日は日中職場の同僚の結婚式があり・・僭越ながらお祝いのスピーチをお話しさせて頂いてきます。こういった「スピーチ」は3度目ですが、実は「ジンクス」があって・・(汗)。まあ内容は書かない方が良いと思いますが(苦笑)、与えられた3分間という時間内に上手くおさめてきたいと思います。参列に際するコスチュームは・・今もなお迷っておりますが、新婦からは「カッコイイ格好でお願いします」と言われましたので‥そういった方向にて鋭意検討中であります(笑)~。そう言えば「アスカ」が「覚醒剤使用の疑い」で警察に任意同行したそうですね。尿検査が陽性で、MDMAという「合成麻薬」の使用が疑われておりますが、非常に残念なことです。かつてはこの曲をカラオケで歌ったりもしておりましたっけ。。もし事実であれば、刑に服することになるのでしょうが・・それよりも猛烈な反省の方が実際には必要であると思います。「薬物依存症(アルコールを除く)」の治癒率は(諸説ありますが)10%前後と・・非常に低いです。・・それだけ再犯の可能性があるということで、止めようとしても止められないということであると思います・・。厳しい言い方かもしれませんが「歌手」だけでなく「人間」を止めなくてはいけない状況に陥る可能性が高いので・・よく考えて欲しいと思います。
2014年05月18日
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1泊2日の仕事はまだまだ続きます。このところの疲れと気候が不安定であるせいか・・また持病の「うつ」が再発してきたように感じます。何だか気だるくてやる気が起きず・・疲れやすいといった感じですが、それでも仕事は仕事。頑張ってこなそうと思います。疲れているハズなのに眠れない・・そんな夜にふと思い出したのがこの歌です。故人になってしまわれていた松原みきさんの「真夜中のドア」です。この曲ってみきさんのデビュー曲なんですが・・それにしては上手過ぎやしませんか?!デビュー前にも色々な所で歌っていたと聞きましたので、まあ上手なのは経験が長かったせいかもしれません。ところで、この曲が世に出る前にみきさんとは道端で出会ってサインを頂いたことがあります。中学1年の頃であったかと思いますが・・・当時所属されていたナベプロの寮に帰る途中で「待ち伏せ」していた友人と自分に優しく接して下さり、丁寧にサインと写真撮影に応じて下さいました~。良く覚えているのは「サインを・・」とお願いしたところ、「芸名が決まっていないけれど・・多分本名で出ることになると思います。でも、サインはまだ決めていないから適当で良いですか?」といったやりとり。色紙に大きく本名の「松原みき」って書いて頂きました~♪・・とそれから1年くらいしてお茶の間やラジオで「松原みき」という名でこの曲が流れているのを観聴きし、「ああ、本当に頑張ってデビューされたんだなぁ~・・」、「有名になると良いなぁ~」なんて子供心に思いましたっけ・・。優しくて人懐っこそうなお姉さんみたいなみきさんが活躍されているのが本当に嬉しかったです!!!恥ずかしながら、みきさんがご病気でお亡くなりになっていることをつい最近知りました。何て言うか・・もうホントにショックでした。亡くなられてからもうすぐ10年になろうとしているというのに・・忘れていて申し訳なかった様な、そんな気になってしまいます・・。でも、上に書いた様な優しく接して下さったことはきっとこれからも忘れないでしょう。この曲を含めたいくつかのステキな歌と共に。。。
2014年05月16日
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今日は朝から1泊2日です。お天気は下り坂ですが、また暑くなってくるかもしれませんね。。一昨日の晩にお邪魔した「Izzy's by かぼちゃ亭」は宇都宮駅東口にほど近い街なかにありました。たまに通りかかることがあって、気になっていたお店ではありますが‥お邪魔したのは初めてでした。オーナーの方がミュージシャンで、かつて共演された方々は相当スゴイ面々の様で‥。また、かつて同店でライヴ演奏なされた国内ミュージシャンも大勢で‥山本恭司さんや和田アキラさん、元オフコースの松尾和彦さんや池田聡さん‥って書き切れない程です~。ライヴが開催されない日もレストランは営業しておられる様ですので、また機会をみてお邪魔したいと考えております~♪♪近いうちにまた大物アーティストの演奏がある様ですし♪♪♪【写真】は夜のエントランスの風景。ジミヘンのポスターがイカした、とっても雰囲気のある外観に好感を抱きます~。
2014年05月15日
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今日は1日公休日ですが、午前中に1件県内出張があり、夕方には仕事関係の勉強会があります。今年最高の気温で、暑い日になりそうですね‥。昨日は夜に地元でライヴを観に行ってきました~。ライヴを観に行ったのは昨年12月の横浜「Hey Joe」以来でしたが、今回は初の地元‥それも初めて訪れたライヴハウスでありました。ミュージシャンも初の「anmi2」。アコースティックギターのデュオ「あんみつ」にベースの須藤満氏が加わり「anmi2ru」というネーミングに~(笑)。ライヴはというと‥いうまでもないですが、素晴らしいものでありました~♪♪♪アコギの演奏にエレベのスラップが乗る、バランスの良いキレイな音が満載でありました。人生初のライヴは国立「リバプール」で観た「The Square」でした。セットリストの1番目は「ハワイへ行きたい」。同級生と3人でこのライヴを観てバンドを結成、拙がギターを始めるきっかけとなりました。そんな訳で、スクエァは思い入れの強いバンドで、ギタリストの安藤さんは神様の様な存在(!!)でありました。コンサートホールでスクエァのライヴを観たことは数回ありましたが、今回の様に至近距離でフレット先をじっくりと見せて頂くのは初めての機会でしたし、アコギならではのフレーズや奏法が沢山見れ‥とっても嬉しかったです~。やっぱり安藤さんはすごく上手いです、改めて感動しました。それだけでなく素晴らしいメロディメーカーでらっしゃいますネ~。‥で、ライヴ終了後に今回のツアー・Tシャツや新作「日曜はダメよ」を購入し‥お忙しいなかサインまで頂きました~。これだけの大物アーティストが宇都宮のライヴハウスに来られる機会は少ないのが残念ですが、また近いうちにお目にかかれると嬉しいです。
2014年05月14日
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今日は朝から通常通りに1日仕事です。引っ越しが済んでまもなく上司の逝去‥といろいろとあってか、今週は既に疲れ気味です。届いた「グレートフル・デッド」のTシャツの第2弾はあの愛らしいキャラクターが渦巻きになってプリントされているモノです。夏らしく「白」を選んでみました~♪それにしても、このキャラクターってどういった訳で‥採用されたのでしょうかね。その音楽は広いジャンルにまたがっている様ですが、不思議な感覚を覚えます。まあ、ユニークさでは現在のご当地キャラクターに優らずとも劣らない様に思います。これを見て「お気に入り」になられた方がいらっしゃいましたら、是非楽天で探してみて下さいませ。。。
2014年05月13日
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今日は朝から通常通りに仕事です。朝は晴れてましたが、段々と雲行きが怪しくなってきましたね。。注文していた「グレートフル・デッド」のTシャツが届きました~♪2タイプのうち、愛らしいベアのマスコット・キャラクターが1匹踊っているタイプです。色は「黒・白」、サイズは「M・L」の展開でしたが‥残念ながら欠品があり‥自分用には「黒・L」を妻用には「白・M」を注文しました。キレイなプリントの良い出来映えかと感じましたが、妻が「黒」が欲しい~と申しておりますので、少ししたらリピートすることになると思います。夏場に大活躍の半袖Tシャツも着こなし方によってはカッコよくなったり‥失笑を買う可能性がありますので、コーディネートには気を遣うかもしれません~。それでも、なかなかユニークなデザインかと思いますが。。。
2014年05月12日
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1泊2日の仕事も半ばを越えました。午前中には故人の「お別れの会」があるので顔を出してこようかと思っています。少し汗ばむくらいでも、今朝は爽快にさせられる空気を感じました。・・と、本日はこの曲を聴いてスタートさせたいと思います。アコースティック・ギターのデュオ「あんみつ」(←「anmi2」と書かれることあり)の「パパ・サンタクロース」。この曲はデュオのおひと方である安藤正容(あんどう・まさひろ)さんのリーダーバンド「T-SQUARE」の少し前の曲「Your Christmas」のアコースティック・ヴァージョンですね。楽器が変わり、アレンジとプレーヤーが変われば変わるものです。T-SQUAREの方はいわば「電気」版ということになるのかもしれませんが、アコースティックギターの心地良い音色に癒されるかの様な・・そんな気分にさせられてしまいます。もうひと方の「御厨裕二」(みくりや・ゆうじ)さんも実は「The Square」のオリジナルメンバーでありました。当初はツイン・ギターでジャジィながらもポップなインストゥルメンタルを聴かせて下さいましたね~。あの頃はGibson ES-335でをぬくもりのある、ギター本来の音色を忠実に聴いていた様に思います。一時フュージョンばかりを聴いていた時には失礼ながら忘れてしまいましたが、ご活躍されていると知り嬉しいです。このデュオにゲストプレーヤーが加わってトリオや「電気あんみつ」になったり・・とおふたりの活動はどんどん幅を拡げていっています。是非、生演奏を聴いてみたいと思います~♪
2014年05月11日
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今日は朝から1泊2日で仕事です。晴れながらも少々寒い朝です。GW前後からいろいろと忙しかったのですが、昨日ようやく夕方に時間を頂いて整髪してきました。・・少しスッキリしましたかね。という訳で、本日はスッキリ・爽快なギターの曲をアップしてみました。もう何度もライヴに足を運んでいるTRIXやソロ、セッションで大活躍中の平井武士(ひらい・たけし)氏の1stアルバムに収録の「Drive at Jupiter」です。シンセのイントロの後、パワフルな音色のギターのメロディが続きます。ドライヴなどの際に聴いているとノリノリになってしまう曲です~。メロディアスな氏のギターに魅了されてしまい、思わず世界に引き込まれてしまいます。。。TRIX時代の平井さんの曲でも大好きなものは少なくないのですが・・2ndアルバムが待ち遠しいので、この曲を選んでみました7~♪「Take-Suto」ライヴの時に「今年の8月までには・・」と話されていたので、非常に期待して待っていますネッ!!
2014年05月10日
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今日は朝から通常通りに1日仕事です。このところ忙しかったので・・髪を切りに行っておりません・・。不揃いな格好で失礼しておりますデス。。。爽快な気持ちで起きた今朝は、昔懐かしいこの曲を聴いております。国内のフュージョングループの先駆けたる「パラシュート」の「アガサ」です。今剛(こん・つよし)氏(この曲ではリード・ギター)、そして松原正樹(まつばら・まさき)氏の2大ギタリストによる強烈なコンビネーションは他の追随を許さないかの様です。ちなみに、演奏途中で今さんの弦が切れてしまいますが・・そこはさすがプロ!!ギターを持ち帰る間松原さんが間髪入れずに代行(?!)し、まさに息の合った演奏を繰り広げていくのでありました~♪関係ないですが・・・長身の今さんは白髪が増えた様ですが、松原さんもお髭が広くなっただけでなく少々ふっくらされた様ですね。体型や外観は変わられても、プレイの方はますます磨きがかかっていく様で・・さすがプロ!!と再認識させられました。
2014年05月09日
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今日は1日通常通りに仕事でしたが、午後には1件県内出張がありました。。。拙の「永遠のアイドル」中山美穂さんの名曲です。他にも好きな曲はイッパイあるのですが・・この曲がミポリンの代表作のかなり上位にくるのではないでしょうか。歌も上手くなりましたね~♪聴き応えのある、惚れ惚れする歌声が魅力的な彼女の新作が待ち遠しいです。。
2014年05月08日
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今日は1日公休日です。特に予定はありませんが、先週からバタバタしていたので‥小休止が必要かもしれません。先日の購入に続き、再度「Fender USA」版のTシャツを注文しました~。今回はサイズ展開していたので、自分用と妻用に同じデザインのモノを購入。‥ところが、素材もデザインも前回の白とは若干異なるモノでありました~。Tシャツのブランドは別で、「Fender」ロゴの横にあった「(R)」マークもなく‥。ただ「Fender」の後には「TM」が付く様ですので、まあドチラでも良いと言えば、そうなのですが‥(苦笑)。ともあれ、お手頃なTシャツで普段着にはもってこいです。蒸し暑くなってきたら本格的に着倒したいと思います~♪
2014年05月07日
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1泊2日の仕事はようやく半ばを越えました。。昨日は日中降ったりやんだりの不安定なお天気でしたが、夜にはまた穏やかになってきました。こんな時に耳にしたのが角松氏の曲。「凍結」のしばらく前の様な親しみやすいメロディとキレイなギターのシングルノートにソロ、カッティングを聴いていると心が穏やかになってくる様な気がします~。ギターソロは鈴木茂氏。日本を代表するロックバンド「はっぴいえんど」の後にスタジオワークなどを通して超ベテランの域に入られた名ギタリストであると思います。・・それにしても、角松氏・・相変わらずカッコイイ(←ウラヤマシイデス)。
2014年05月06日
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今日は朝から1泊2日で仕事です。お天気は不安定で晴れ間がのぞいたかと思えば・・雨が降ったりといった様です。Chopinと言えば、こんな曲もありましたね。。'80年代前半に大ヒットした「I Like Chopin」です。まあ、ショパンはショパンでもエレクトリカルでダンサンブルなナンバー。当時のディスコで流行っていた様な気がします。国内では小林麻美さんの「雨音はショパンの調べ」でもカバーされています。
2014年05月05日
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今日は1日公休日です。昨夜はアツくて・・眠れたものの、珍しく早起きしてしましました・・。昨日は職場の上司のお通夜に数多くの御弔問を頂きました。お忙しいところ、また遠路はるばる足を運んで下さいました皆様方に感謝申し上げます。本日は告別式です。気持ちの整理をつけられると良いと思うのですが・・なかなかそうもいきません。心がもう少し晴れやかになったら「F major」など聴けると良いのですが・・。
2014年05月04日
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GWも後半に突入致しましたが・・拙は相変わらず仕事です。通常通りの1日勤務で、明日休みを頂き・・また週明けから仕事です。今夜、職場の上司のお通夜が執り行われることになりました。終業後に足を運んできて・・最後のお別れをしてこようかと思います。昨日からこの曲を弾いています。歌う様にギターが弾ける様になれば良いのですが・・なかなか難しいフレーズもあって、上手く弾きこなせるには至りません。・・ですが、故人に気持ちが届けば・・と思います。悲しいですけれども、感謝の気持ちでイッパイです(涙)。。。
2014年05月03日
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昨日は1泊2日で仕事の予定でしたが、午後は県内出張に出かけましたが・・個人的な事情で通常勤務にして頂きました。今日はこれから1日通常通りに仕事です。お天気は良くなったものの・・・・・親愛なる職場の上司が一昨日の夜に急逝されました。出勤し朝イチバンでそのことを聞いて、大変悲しい気持ちになりましたが・・何とか平静を装って仕事をしました。仕事の点では言うまでもなく、プライベートでも大変お世話になった恩人とも言える方で、ほとんど身内みたいに慕っておりました・・。今日はまた仕事が忙しくなるかもしれませんが・・気分が不安定にならない様に留意し、仕事に臨みたいと思います。その方が上司も喜んでくれる気がしてなりませんので・・。ふと、幸宏さんの「Something In The Air」がアタマをよぎりました。。歌詞の内容とディテールは違うかもしれませんが・・自分の今の心境に近い・・かもしれません。心より御冥福をお祈り致します。
2014年05月02日
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今日は朝から1泊2日で仕事ですが、午後には1件県内出張があります。けっこう長い1日になりそうな気配が・・。おまけに昨日からの雨が未だ続いておりますし・・。先日アップしたL.クラヴィッツのプロデュ-スしていた若きシンガー「ヴァネッサ・パラディ」のなかから彼女らしくミステリアスな印象を頂く曲を見つけました。この「The Future Song」がそうなのですが、何かアンニュイで・・彼女が数多くのユニークなキャラクターを有しているかの様な、そんな気持ちを感じさせられてしまいます。この曲はファンのなかではトップにランクされていないみたいですが個人的には大好きです。また、他の曲の中では仏語の曲も良い雰囲気を醸し出している様な気が。。。失礼ながらギタリストは聞いたことがない方でしたし(L.クラヴィッツではない様子)、比較的シンプルなコード進行とソロですが・・この際、曲の完成度に敬意を払うことで許して頂きましょうか~(←意味不明?!)。
2014年05月01日
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今日は1日公休日です。よく考えたらGW中に2日お休みがあり、その1日目が本日でありました~。先日購入した「Fender」Tシャツのもう一方がこの「USA」版です。ベースになっているTシャツの素材は「JAPAN」版と全く同じタイ製のコットン100%で、プリントされているロゴマークも同じ。ただその下に「JAPAN」と書かれていたのが「MADE IN U.S.A.」に変わった様なできばえです。ロゴマークが横か斜めかで違いはありますが、個人的にはコチラの方がキレイにまとまっているみたいで‥気に入っています~♪もしかして「スパゲティ」ロゴであるとデザインが難しく、必然的にこの字体を選ばなければならなかったのかもしれません。。ただ「Fender Custum Shop」くらいになったらデザインもしやすいでしょうし、品格も上がると思うのですが‥。
2014年04月30日
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2泊3日の仕事はまだまだ続きます‥。昨日からお天気が崩れてきて‥今日は少し曇りがちな様子。雨が降らないと良いですが‥。出勤前にメール便で早速届いたTシャツを着てきました~。ご存じ老舗のギターファクトリーである「Fender」社でも「Japan」の方です。シンプルながらもブランド名がキチンと描かれているのが面白いかと思います。ちなみに、拙は「Fender」社のギターは所有しておりますが、「Japan」の方は有りません‥。聞くところによると、近年は「ダイナ楽器」社で製造しており、初期の「富士弦」製よりも完成度が‥‥(←書けません、汗)。国内向けのオリジナルはユニークで、特に「J-Craft」等はお手頃ではないかと思っておりますが。まあ、機会があったら試してみたいと思います。余計なお世話ですが、このTシャツはオフィシャルなものではない様です。このタイプのロゴマークは大好きですが‥問題ないのでしょうかねぇ~(笑)。
2014年04月29日
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GW2日目の本日も・・普段と変わらず仕事です。・・・ちなみに本日は夕方から火曜の夕方まで2泊3日で勤務です。外はお天気ですが、仕事に備えてゆったり過ごす様心がけています。・・と、そんな日には(←意味不明?!)妻のお気に入りのL.クラヴィッツの名曲を聴くことにします~♪'90頃の大ヒット曲で、ご存じの方も多くいると思いますが・・やはり名曲と呼ぶに相応しいですね。。少人数でキレイなバランス、リズム隊と絶妙なコンビネーションのカッティングやシンプルながらも味のあるギターソロなど・・聴いているとあっという間に終わってしまいます(苦笑)。思わず「耳コピー」してしまいましたが、なかなか奥が深いです。他にも名曲の多いアーティストですが、また機会があれば聴いてみたいと思います~♪♪
2014年04月27日
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今日は朝から通常通りに1日仕事です。スッキリとした朝で、お天気も安定している様ですね。ふと思いつき、Fenderのアパレルを探しておりました~。楽天で探すと結構お手軽な値段のものがヒットし、900円台のものもありビックリ・・。まあ、オフィシャルなものかどうかは分かりませんが、写真で見る限り良く出来ているモノみたいです。結局白と黒地にロゴ入りのものを3着購入、妻にも黒のモノを購入しました。ロゴはいわゆる「スパゲティ」ではなく、70~80年代風もしくは現在のアンプ(復刻版ではないもの)に付いているバッジと同じ様なものでした。個人的にはスッキリしていて好きな字体なのですが、このところはUSAでも「スパゲティ」がオフィシャルなロゴマークみたいです。なかには「FENDER JAPAN」の小さいロゴまで入っているものもあり、まあここまでくると制作される方にアタマが下がるくらいです。個人的には「~MEXICO」が欲しいくらい好きですが・・難しいでしょうね。。国内ではなかなかみかけないFenderのアパレルですが、製品についてはwww.fender.com/store/で見ることが出来ます。(←USA国内のみの配送ということで発注出来ないのが残念ですが・・。)ともあれ、これからの時期に活躍してくれそうなTシャツが増えて嬉しいです~♪
2014年04月25日
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1泊2日の仕事はまだまだ続きます・・。昨夜半から冷たい雨が降り始め・・まさに寒の戻りといった様相を呈しております。こんな日の夜にはこの曲がピッタリか、と思います。角松敏生氏の「Sea Is A Lady」に続くインストアルバム第2弾「Legacy Of You」収録の「Tsugaru」です。ほど良く歪んだE.ギターと津軽三味線の織り成す旋律が見事で、壮大な世界をイメージするかの様に感じます。青森の寒い気候で力強い春の息吹が生まれてくる様な・・そんなイメージでしょうか。。。ちなみにリズムギターは鈴木茂氏。また、G.テクニシャンとして故・"ブッチャー"浅野氏もクレジットされています。その他のメンバーもゴージャスで、村上"ポンタ"秀一氏(Ds.)、故・青木智仁氏(B.)、本田雅人氏(Sax.)、斉藤ノブ氏(Perc.)、小林信吾氏(Kb.)と・・いまでは考えられない組み合わせの超一流ミュージシャンばかりです。寒いなか、この曲を聴いて元気になって頂ければ幸いです~♪♪♪
2014年04月21日
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今日は夕方から1泊2日で仕事です。何だか冬に逆戻りしてきてしまいそうな、そんな寒さを感じます。体調管理には気をつけたいと思います。。本日はDr.Kこと徳武弘文氏のアップを~♪ベンチャーズから始まりカントリー、ロック・・とジャンルを選ばない演奏と独自の奏法から「Dr.K」といわれたのでしょうか???詳しくは知りませんが、既に超ベテランの域にはいられておりそのテクニックは垂涎モノです!!個人的には「Route66」という曲のエンディングで耀司さんが(短いフレーズですが・・)ヴォーカルを披露していたのを覚えていますし、アップした「Keith(キース)」も'90頃のJTのCMに使われておりました。聴いたことがあるという方も少なくないのではないでしょうか。。。是非とも知って頂きたい日本を代表する名ギタリストです~♪♪♪
2014年04月20日
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今日は朝から1日仕事です。今朝は晴れ間が見えているものの、午後からは下り坂みたいですね・・。なかなか不安定なお天気です。さて、「ギター再開」に際して色々と進めていますが、先日メンテナンス&リペアに出したFender USAのBULLET®は電装系こそ問題なさそうですが1部ペグが錆びていたりするなどしアチコチ「改造」しなくてはいけないと伝えられました・・。ある程度の必要性は感じていたのですが、純正パーツがないということからGotoh製のペグやハードテイルへの換装を推奨され、コレに際して木工することになり・・工賃を含めて6~7万円かかるということでした。う~ん、コレはちょっと考えてしまいますね。'82当時の売り値8万円位のギターでしたが、ほぼ同じお金がかかるとは・・。可能な部品を自分で交換し、音を聴いたうえで演奏していくのが難しい様であればこの際割り切って自宅で「ディスプレイ」する様に考えても良いのかもしれません・・・。オリジナルのモデルとは趣が異なりますが、他にももう少しお金を出したら入手したいギターもでてきておりますし。↓は再三アップしているFender Mexicoの「ロード・ボーン」シリーズです。レリック加工のギターって異和感があったのですが、こういったアプローチっでヴィンテージ・モデルを目指すのも悪くないかもしれません。。。【エレキギター】≪フェンダーメキシコ≫Fender Mexico Road Worn '50s Stratocaster (2 Color ...価格:121,500円(税込、送料込)
2014年04月19日
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今日は1日通常通りに仕事でした。久々に雨の降る、肌寒い日でしたネ・・。仕事の方はと言えば、結構忙しく・・おヒルが15時、ともう「オヤツ」感覚でありました・・(苦笑)。学生時代の音楽を思い返してみた時に絶対に忘れられないバンドがあります。インディーズというコトバが浸透するかどうかといったくらいの時期に活動していた「Auto-Mod」(オート・モッド)です。きっかけは友人に誘われて足を運んだ新宿・ロフト(←改装前)でのギグでした。他のバンドも出演しておりましたがダントツにユニークで演奏も上手いとあっては忘れようはずもありません。。Vo.のGENET(ジュネ)はパンキーなヘアスタイルやファッションとはうらはらにかなり高い芸術的指向を持たれていた様で、「カルト」とか「デカダン」というコトバが相応しい音楽性を強く感じました。他のメンバーはG.布袋寅泰(→この曲の収録されているアルバム「デストピア」を最後に脱退し、BOOWYに専念)、B.渡辺貢(→バンド解散後PERSONZでメジャーデビュー)、Ds.高橋まこと(→布袋氏同様BOOWYに専念)と錚々たる顔ぶれでした~♪当時はインディーズのレコードを入手するのが難しく、友人に借りるなどしてどうにか主だったものを聴くことが出来る様になりましたが・・この頃はおどろおどろしい感覚に多少戸惑いながらも、それまでに聴いていた音楽との違いを感じつつ非常に楽しかった(?!)様に思います。間もなく解散したものの、そのコンサートのライヴVHS「セレモニー」は今でも愛蔵している貴重な画像・音源です。
2014年04月18日
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今日は朝から1日通常通りに仕事でしたが、午後には1件県内出張があり疲れました。極くたま~にしか足を運ばないところで、地元から北方へ50Km、高速を使って片道1時間の出張は結構疲れます。おまけにオヒルも摂っていないので・・帰路安全運転を心がけて無事帰宅しました、ふぅ~・・(溜息)。さて、「思い出のギタリスト」というか、世に知られている様であっても自分にとっては「特別な存在である」ギタリストのアップも結構続いております。本日はご存じ「鮎川誠」氏を。。。今年35周年を迎える「シーナ&ザ・ロケッツ」のリーダーでギタリストですが、実に息の長く・・人気のあるロックバンドであると思います~。氏の演奏を初めて観たのはYMOの武道館コンサート("from world to world"ツアー)の前座(!!)で演奏した時です。・・もう30年以上前になりますかね。シングルカットされた初期の作品(「You May Dream」など)を含め有名な曲は数あれど・・やはりこの曲でしょうネ。1stアルバム収録の「レモンティ」です。ライヴの際には必ずと言って良いほどの頻度で演奏され、いつ聴いても元気になれる曲です。実家にはオリジナル盤LPがあるはずですが、きっと今は再販されていたりしないのでしょうね~。鮎川氏の使用機材では、何と言ってもトレードマークであるGibsonのLes Paul「カスタム」モデルが有名です。ブラックにゴールドのパーツで何ともゴージャスですが、もうずっと愛用しておられ・・近年ではギターに魂が宿ったかの様に貫禄がついています~♪このギターにほとんどエフェクターを使わず、Marshallアンプに直結させることで生まれる歪みは心地よいものです。カッティングでは6弦全部弾くという、まあ珍しい奏法も今では鮎川さんくらいではないでしょうか・・。ロックを愛するギタリストで氏を知らない方はいないと思いますが、いくつになっても元気な鮎川さんの姿、そしてシーナ&ザ・ロケッツを観続けていたいものです。
2014年04月17日
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今日は1日公休日でしたが、午後には1件県内出張がありました。朝起きてみると結構暑くなりそうな予感がしたものの、日中は程良く暖かな初夏の陽気を感じました。もう春~初夏に移り変わりつあるのでしょうね。。そんなことから、「思い出のギタリスト」紹介(爆)みたいになっている最近の拙ブログでは、本日はこの曲をアップさせて頂きました。言わずと知れた「高中正義」氏です。活動の長いギタリストですが、有名な曲は数多く「Blue Lagoon」や大作「虹伝説」・・バラードで10代にコピーしたこともある「Can I Sing・・For You」などご存じの方も多いかもしれません。今回は「渚・モデラート」をアップし、youtubeで見つけた数あるヴァージョンの中からオリジナル音源で、カッコ良く、歌詞まで付いたものを選んでみました。この曲が発表されたころは意外や氏のTV出演が多目につき、聴けば「ああ~」と思い出される方も少なくないものと思います。個人的には「夜のヒットスタジオ」でのライヴ、変わったところでは「ひょうきん族」で鶴ちゃんと一緒に「浦部粂子」さんの物真似をしていたのが印象的でした~。氏の代表的な使用機材にがYAMAHA製SGモデルやヴィンテージのストラトキャスターがありますが、前者は製造休止後再開したもののほとんどロック指向になってしまいました。後者では少し前にFender Custom Shopからマスタービルダー作のシグネチャーモデルが発表されました。ヤマハ製SGモデルを所有したことはないのですが、昔のモデルの良さは想像出来ます。ま、今は入手困難なのでしょうが・・。ところが、後者のストラトになると俄然興味が湧いてきますね~。高額なのは予想だに難くないので・・機会があれば是非とも触れてみたいと思います。。。ハナシは戻りますが、この「渚・モデラート」は夏の夜の大人の愛を、悲哀感を込めて表現したというイメージがあります。「夏」のイメージの強い氏の作品のなかでも「マイナー進行」しているのが特徴です。ご存じのない方は是非ともお聴き下さいませ~~~。
2014年04月16日
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2泊3日の仕事はまだまだ続きます・・。今日は職場で「花見会」です。穏やかなお天気で、桜も残っているのとちょうど散り続けているので良かったと思います。この時期に相応しいクリップを見つけました。しかも、確かに観たTVのVTRです~♪♪♪TBS「ザ・ベストテン」のロンドンからの中継ですが、音源はオリジナルであると思われます。当時は化粧品CMにも採用され、一気に知名度を増した「一風堂」のギタリスト・土屋昌巳氏のこの曲のカッティングは印象的で、とても好きです。氏の演奏は高橋幸宏さんの「What's me worried?」ツアー@渋谷公会堂で観ましたが、オールマイティで器用なプレイであったかに記憶しております。「すみれ September Love」はその後いろいろな方々にカヴァーされる名曲となり、それだけ名曲ということになると思いますが・・いつになっても色褪せない、思いで深い曲です。いま改めて氏のギター・プレイをコピーしようと思っても結構難しい気が・・(汗)。でも、頑張って「宿題」にしてみようかと思います。
2014年04月15日
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2泊3日の仕事はまだまだ続きます・・。昼間はだいぶ暖かくなってき、春というよりももうすぐ初夏といった空気を感じます。気が早いかもしれませんが、「夏」に相応しいこの曲を是非お聴き下さい・・って、以前にも一度アップしたのですが(苦笑)。youtubeは著作権問題でいろいろとあるのか、アップした曲が削除されておりました・・。という訳で、再度「オススメのギタリスト」に角松敏生氏を上げさせて頂きます。インストゥルメンタル・アルバム「Sea Is A Lady」のイントロ(「Way to the Shore」)から続くギターのカッティングに注目して下さい。アルバムの1~2曲目を飾るのに最適な曲、そしてアレンジ、演奏。全てはこのギターのリズムがあってこそ活きる様に感じます。1曲を通して叙情的表現が豊かに感じられる「Sea Line」は、やはり今でも大好きな曲で、この曲を聴くと「早く夏にならないかな~!」と思わずにはいられません。
2014年04月14日
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1泊2日の仕事はまだまだ続きます・・。好天が続くものの、徐々に桜が散ってきています。時間が出来、お花見でも出来ると嬉しいのですが。。。転居に伴い昔使っていたギターやエフェクター類が出てきました~。押し入れに入れっぱなしにしておいたのでかなり疲弊していると予想していたのですが、ソフトケースがカビていたのと金具が部分的に錆びていた程度で少し嬉しかったです。かねてよりの構想で、これを機に愛器をメンテナンス&リペアして頂くことにしました。正直に言って、押し入れから出した状態でお願するのは心もとない(?!)気がしましたが、ヘタにいじって上手く進まないと厄介なので・・結局そのままの状態でお願いしてきました。まずはFender Bulletから始めることにします。フェルナンデス製カスタムギターも有りますが、コチラにはあまり良い思い出がないので・・どうしようか、迷っています・・。地元・島村楽器の飯村さん、どうぞ宜しくお願い致します。↓は現行の「BULLET®」ですが、スクワイア・ブランドのインドネシア製で、この名称のギターの位置づけは「入門用」ですが、趣が大きく変わってしまいました~。【エレキギター】≪スクワイア≫Squier Bullet with Tremolo Stratocaster (DBL)【送料無料】価格:13,165円(税込、送料込)
2014年04月11日
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今日は朝から1日通常通りに仕事です。いつもの様に週末までアッというまで・・同時に疲れも・・(溜息)。「ギター再開」に際してチョットだけですが、名曲を探しています。この「スモーキー」も名曲でしょうが、実は本気でコピーしようと思ったのはコレが初めてです。テンポがまずまずゆっくりかと思いきや、16のカッティングがなかなか難しいです・・(汗)。コードも単純な様で難しく・・う~ん、奥が深く難しい曲ですね。youtubeではCharがいろいろなメンバーで演奏したものがアップされていますが、色々な意味でこのオリジナルが好きです~♪コレが'79年発表と聞くと、ことさらオドロキますが・・今聴いても味のある、名曲ですね。。。これを機にFenderのMustangを購入・・(爆)???
2014年04月05日
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2泊3日の仕事はまだまだ続きます・・。雨があがってきたものの・・昨日であればもう少し引っ越しが進んだかもしれません。まあ、また時間をみてこまめに旧宅へ足を運びたいと思います。T-スクエア、カシオペア・・とくると、続くバンドは間違いなくディメンションでしょう~。今もなお続々と新作を発表し、さらにはライヴ(←コレは貴重!!)活動も行っており目が離せません。。。ギターの増崎孝司氏はオールラウンドなプレーヤーであると思いますが、他のメンバーもまたスゴイです。基本的に3人のユニットで、リズム隊は時期によってまちまちということも魅力的かもしれません。このグループも・・とにかくテクニカルで、まさに「超絶技巧」というコトバがピッタリと当てはまるのではないでしょうか。この曲はディメンションの代表的な曲ですが活動初期に発表されたものです。このテンポでピッタリと息を合わせることが出来るのはさすが!というしかありません。VTRには故・青木智仁氏(B.)が登場しており、懐かしさも感じさせられます。一度聴いたら忘れられない印象を残す名曲であると思います~♪
2014年03月31日
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今日は朝から通常通りに1日仕事です。週末にかけてはいつもの様に疲れを感じますが・・まあ明日少し休めると考えると・・。「ザ・スクエア」のコピーをしていた頃、やはりこのバンドのコピーもしておりました。言わずと知れた「カシオペア」です。前者の特徴が「メロディラインの美しさ」であるとすると、後者はズバリ「テクニック」ということになると思います。ちなみにデビューアルバムのキャッチコピーは「スリル」・「スピード」・「テクニック」であった気がします。ギタリスト・野呂一生氏のファンキーなノリも大好きなのですが・・コピーするとなると相当厄介な、いわば「難曲」のオンパレードでした。。なかでもこの「ドミノ・ライン」という曲は各自が1/16拍子ずつ遅れてハモるという(!!)、当時でも今でもまあなかなか目にすることが出来ないくらいのテクニック、そしてメンバーの調和を要する曲であると思います。オリジナルメンバーは野呂氏のほかに、向谷実氏(Kb.)、櫻井哲夫氏(B.)、神保彰氏(Ds.)といったところで・・今もなお世界をまたにかける様なゴージャスなメンバーでした。現在は「第3世代」と称した「カシオペア」活動を展開している様ですが、個人的にはB.のナルチョさんが好きですね~♪当時のレーザーディスクからアップしたと思われるこのライヴでは・・・メンバーの皆さん、恐ろしいほどの若さを見せており・・そういったことを加味するとさらにテクニックの凄さを痛感致します(笑)。是非一度聴いてみて下さい~♪
2014年03月29日
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今日は1日通常通りに仕事・・の予定でしたが・・あろうことか、予定が十分に把握されておらず。いろいろと迷惑をかけてしましました・・スミマセン。帰宅後次のギタリストは・・と探していたところ、こんな貴重なデモを見つけました~♪ローランドのギター・シンセです。チューニングと音色が自由自在に変えられてコレひとつあれば良い・・かもしれない位に優れた1本です。デモしているのはS.スティーヴンスです。個人的にはフラメンコ・ギターを思わせる彼のソロが好きです。それにしても・・まあ、とにかく・・非常に数多くの広い引き出しをもったギタリストですね~。レコーディングでもこのギター・シンセが活躍していることと思います。全部・イキナリ・・は無理でしょうが・・実は、拙も少々コピーしています~♪
2014年03月28日
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今日は朝から1日通常通りに仕事でした。朝は冷たい雨模様でしたが、次第に好転・・夕方は晴れ間が望めました。「ギター再開」に際して、この曲も忘れてはいけません。。。大学時代に軽音楽部で練習した名曲「Easy Lover」です。カッコいいイントロからリフ、さらにはギターソロまで色々な意味で勉強になる名曲です。・・歌が上手ければ歌いたいところですが、そういう訳にもいかず・・。まあ今でも懐かしく思えますが、youtubeではギターのみならずドラムのカヴァ-も見つけることが出来、(当たり前ですが)超注目曲であることが分かります。それにしても意外で味のあるデュエットですなぁ~・・。P.コリンズはドラマーですが、歌も上手い。。そういう意味では、高橋幸宏氏と似ていますネ~♪♪♪あ、ギタリストが誰だか思い出せません・・(苦笑)。でも、素晴らしいプレイであると思います~。
2014年03月27日
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今日は公休日ですが、午後には1件県内出張がありました。お昼頃は穏やかであったものの、時間が経つにつれ曇り空に一変‥。お天気は下り坂でしょうか。さて、大学時代に軽音楽部に入ったところギターが上手い先輩方にいろいろと指導して頂くことが出来ました。気に入った音楽は手にすることがあっても、偏ってしまったりすることがあり・・この頃はフュージョンのみならずブラックなソウルや16ビートの練習もした気がします。ロックからポピュラーまで練習になる曲やフレーズは数多く、良い意味で発見ばかりでしたネ~、山下達郎氏の「Sparkle」もそんな曲のなかのひとつです。氏が入手した上物のFender USA製"Telecaster"の音色を活かすために・・特にカッティングの際に奏でられることを想定して作られたのがこの曲。実際にはいくつかダブしている様ですが、カッティングもリズミカルな単音のフレーズも非常にキレイに効くことが出来ます。何とか「耳コピー」することは出来ても、キレの良さや深い味はなかなか出せるものではありません・・。このあたりがアマチュアとプロの方々との大きな隔たりではないでしょうか。もちろん「ギターの再開」後も折に触れて練習している、「偉大なテーマ」曲です。残念ながらテレキャスターを所有していないので、ストラト・タイプのギターのFとMのピックアップのハーフトーンで鳴らしていますが、コレはこれでまた良い音色に仕上がっています。でも、この「大きな隔たり」を超えるのはかなりタイヘンなことであると思います。いつの日か、達郎さんの様な音色が出せる様になれると嬉しいのですが(笑)。
2014年03月26日
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今日は1日通常通りに仕事です。・・朝早く出勤したもののかなり忙しく、夕方になってようやくおヒルを摂ることが出来ました・・。昨日アップした内容に続きますが、コレがその角松敏生氏のインストゥルメンタル・アルバム第1弾「Sea Is A Lady」に収録されている名曲「Sea Line」です。アルバムのイントロ曲「Way To The Shore」に続いてすぐ始まる曲ですが、曲の繋がりから醸し出される雰囲気がリアルに海を想像させられます。このアルバムでは、メロディラインとソロは角松氏が演奏しておりますが、曲によってはバックのリズムに浅野"ブッチャー"祥之氏の演奏も加わっておりました。使用機材は定かではないのですが、インナーの写真ではMoonのストラトタイプ、それもウォールナット材を使ったかなりハイエンドなギターであったものと思われます。もともと高音域が魅力の角松氏のヴォーカルも、ギターで表現するとこうなるのか・・と勝手に思っておりましたが、次作「Legacy of You」からすると単にメロディラインをギターで表現したかったというよりも、より拡がっていった氏の「世界観」を表現するためにインストゥルメンタルのアルバムを制作した・・と考える方が自然かもしれません・・。自身の「凍結」が終わった後のコンサートでもしばしばこの曲は取り上げられることがあり、それだけファンに根強い人気を誇っている曲であるということだと思います。自分自身もこの曲を聴く度に、つくづく名曲だなぁ~・・と思い、そのキレイな演奏に酔いしれてしまう程です。余計なお世話だと承知しておりますが・・・角松氏のギターテクニックもすご~く上達されていると思います。機会が有れば、また新たなカドマツのインストゥルメンタル・ワールドを聴いてみたいです~♪
2014年03月25日
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