どこかに行ってみよう

1月の読書メーター

読んだページ数：4356
ナイス数：191

異世界おもてなしご飯 3 ~思わぬ帰郷と真夏の肉祭り~ (カドカワBOOKS) の 感想
茜さんとジェイドさんがもとの世界に帰るエピソードは、食材補充の旅でした。専門書も仕入れてあちらの世界はどう変わるか。
読了日：01月30日 著者： 忍丸
アオハル・ポイント (メディアワークス文庫) の 感想
人のポイントが見える少年の青春の話。曽山が途中からとんでもなく嫌な奴になっていくのがびっくり。ポイントが高いイコール性格が良いというわけではないようだ。
読了日：01月27日 著者： 佐野 徹夜
ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが (集英社オレンジ文庫) 感想
初読み作家さん。小料理屋「ゆきうさぎ」を舞台。大きな事件があるわけではなく、ほのぼのした感じ。料理は添え物程度だけど魅力ある。
読了日：01月26日 著者： 小湊 悠貴
異世界でカフェを開店しました。〈11〉 (レジーナブックス) の 感想
卒業試験と料理コンテスト編。それぞれの道を歩む3人の今後が気になる。
読了日：01月25日 著者： 甘沢 林檎
この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強!のターン (角川スニーカー文庫) の 感想
カズマ達と合流するまでの話。この話の終わりが本編に続くのか。カズマ達はめぐみんにちょくちょく目撃されていた。めぐみんとゆんゆんの友情を感じる3巻。
読了日：01月24日 著者： 暁 なつめ
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン (角川スニーカー文庫) の 感想
アクセルに来るまでの話。カズマとアクアが異世界に来た瞬間が使われている！本編とは絡まないのかと思っていたからびっくりした。
読了日：01月22日 著者： 暁 なつめ
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (角川スニーカー文庫) 感想
めぐみんがカズマ達と会う前、紅魔の里で学生していた時の話。紅魔の里の人たちのことがよくわかる。そしてチョムスケとの出会い。
読了日：01月21日 著者： 暁 なつめ
京都の甘味処は神様専用です (双葉文庫) の 感想
ジャケ読み初作家さん。読みやすい。ナリソコナイがかわいい。
読了日：01月21日 著者： 桑野 和明
羊と鋼の森 感想
調律師の話。何人かの調律師が登場するがみな違っていて魅力的。静かに物語は進んでいく。
読了日：01月18日 著者： 宮下 奈都
か「」く「」し「」ご「」と「 の 感想
タイトル変わっているけど、読んでみると意味が分かるぴったりのタイトル。特殊な能力あったって世の中どうにもならないこともある。
読了日：01月15日 著者： 住野 よる
ようこそ実力至上主義の教室へ8 (MF文庫J) の 感想
今回は南雲がメインの敵役。学年を超えて絡まってきている。櫛田と龍園は今回はおとなしかったな。
読了日：01月13日 著者： 衣笠彰梧
紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤 (富士見L文庫) の 感想
若かりし頃の小玉のシリーズ。本編で語られていたあの事件がこの巻にて発覚した。清喜登場。
読了日：01月12日 著者： 雪村花菜
ホーンテッド・キャンパス 夏と花火と百物語 (角川ホラー文庫) の 感想
森司成長している。けれどこよみとの仲はなかなか進まず・・・
読了日：01月12日 著者： 櫛木 理宇
しずく作品集&撮影テクニック (玄光社MOOK) の 感想
とてもきれいな作品集。自分ではとても撮れないと思う。
読了日：01月10日 著者： 浅井美紀
掟上今日子の推薦文 (講談社BOX) の 感想
語り手が変わったのは、驚いた。推薦文の意味がこういうことだったのかとわかって楽しかった。
読了日：01月05日 著者： 西尾 維新

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しずく作品集&撮影テクニックがすごかった！！あの小さなしずくの中に映り込みを込めるとは。
今回もラノベ多しだが、初読み作家さんもいて少し幅がひろがったかな。