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『唯ひとつの平等』
体格も性格も知能も特徴も
違う違う皆違う
健康だったり違ったり
お金持ちであったりなかったり
綺麗だったり違ったり
優しかったり違ったり
この世に神様が居るのなら
どうして平等に作らなかったのか
お空の上から下界を見れば
性能均一ロボットより
感情バラバラ人間の方がおもしろい
それでも唯ひとつの平等を探した
どんな頑丈な人も、どんな秀才も、平凡な人も
いつか間違いなく死んでいく
そう思えば他人をうらやむ事は無いさ
自分を可哀想だなんて思う事は無いさ
一生懸命になってひとつでも楽しみを見つけ
友達を見つけ好きな仕事を見つけ
一日のほんの少しは好きなワインを開け
ほっとする時間を持つ
小さな幸せでいい
唯ひとつの平等に会う日まで
生きている喜びに感謝したい
『うたの小路』
美味しい
この一杯を味わうために今日も
うれしい
このひと時を過ごすために明日も
やすらぎ
この笑顔をみるために毎日
ふれあい
このぬくもりを繋ぐためにいつも
このみちに花が咲く
このみちにうたが聴こえる
2004.5.15
『ほほ笑みの数』
ひとつふたつ積み重なって
並んだ
並んだ
五つ並んだ
77777
ほほ笑みの数
77777
ありがとうの数
続けなければ
何も残らない
続けなければ
喜びに出会えない
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カウンター77777記念の詩
キリ番はえみりんさんでした
『仮面の告白』
どうして人は人を好きになるのだろう
何も知らない人なのに
どうして会いたくなるのだろう
思い出すのは何故だろう
雑踏の中からその姿を見いだし
騒音の中からその声を聞き分ける
あなたを好きなんだよぉ~
そんな顔が出ないように仮面をつける
どうして人は人を好きになるのだろう
ときめいたり悲しんだり
一緒に居たくなって
切なくて苦しくて
どうして人は人を忘れられないのだろう
好きになってはいけない人なのに
あなたが好きなんだよぉ~
そんな気持が出ないように仮面が外せない
スパーでは栗や松茸
あぜ道に曼珠紗華
夜は虫の音と月明かり
秋までもう一歩
日中はまだまだ暑い
夏の疲れの出る頃ですね
みなさまご自愛ください