証拠を取るとトウサツと言う世の中

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2008/09/17

(17)

テーマ：気になったニュース(31973)

カテゴリ：政治、企業

ニュース見ていると、
創価学会の都合のいい社会になっていると、　
つくづく感じている　

その中で、　
「証拠が取れない社会になっている」
という現状を垣間みるニュースがあったので　
ちょっと書いてみる　　

数週間前に　
茨城県の議会で居眠りしている議員を撮影した事が　

また、今日の話しでは、　
犯人よりも、それを捕まえようとしてカメラを仕込んだ教職員の
方が問題になったニュースもやっていた　　
（これにより、
　犯人が同じ教職員の人間だと判明し逮捕されています）

証拠を取ろうとすると悪い事をしている人間より　
悪く言われる社会になったというのは目に見えて明らかだ　

自分の経験上、証拠を取るべく撮影したところ、
トウサツととがめてきたのは、
八潮団地内の創価学会信者であったので、
信者と言うネットワーク、繋がりを上手く使って
証明が取れない様に協力している感じを受けてしょうがない　

特に、教職員が自分のカバン周辺を撮影していた件に関していうと、

その繋がりで保護者と連携しているのもいる　
それを踏まえた上で、この問題を見てみると、
お金を盗んだ教師と保護者が裏で手を握っていると感じて仕方なかった　

なんて言っても、
その抗議内容がおかしな内容で、

とか
「児童との信頼関係が大切でトウサツなんて侵害だ」
等がその理由、
番組のコメンテーターもそれに賛同していて、
「上司に相談する等違う手段がなかったのか？」
なんて奇麗事をいっていたけれど、
お金がなくなっていたら、
誰もが信用出来なくなるのは当たり前　
と思ってしまうところで、
自分たちが同じ事をされた時には本当の犯人を捕まえるどころか、
人を見た目や自分たちに逆らわなさそうな人間を、
憶測や推測で、犯人に仕立て上げたりストレス発散であたったり
言いふらしたりするんじゃないの？
と思ってしまう　

よっぽど、カメラで撮影していた教職員のほうが効率的で、
その結果、犯人が捕まったのだから　
文句をいうのがおかしいと思ってしまう　　
しかも
それ以前に、教職員がお金を盗んだ犯人だったと言うのが　　
本来の問題で、
何で、撮影した事で悪く言われているんだろう？
と思ってしまうし、
撮影していた教職員に文句をいう保護者に対して　
「この人達も、お金を盗んだ教書員と仲間や友達だったの？」
「そのお金で一緒にカラオケでも行ってたの？」
と思ってしまう　　
（こんな事を書くと証拠を取ろうとすると文句を言うくせに、
　「証拠がないのに変な事言わないでよ」
　と言われそうだ）

しかも私の経験上、証拠がなければ、　
「勘違い」　
や
「自意識過剰」
と言われ、社会自体も実際にそう言う事を言う奴ばかりで、
あまりに酷く言うものならば　
「精神異常者」
と扱われる世の中なので、
実際に財布からお金がなくなっていたとして、
警察に相談しにいっても、教職員の上司に相談しても　
多分、私と同じ様に言われていた可能性が高いし、
また、そんな事を、相談した日には、
悪い事をしている人間が本当の事を言う分けないのに、
ちょっと話しを聞いて終わりだったりして、
すると犯人の方も警戒するから、同じ犯罪をするわけが無く、
そんな事からますます証明出来なくなって、
犯人が見つからずじまいで、
結局、「あんたの勘違い」や、「自意識過剰」　
という形で終わる事が多い　

証拠を取ろうとすれば、トウサツ犯で、
証拠が取れなければ精神異常社になる社会　

創価学会以外の人間は　
皆そうした標的になっている事を
認識した方がいいんじゃないのか？
と思った　

ついでに、証拠を取らせない様に　
展示会やイベントで、誹謗中傷、また人権を　
侵害している様な事が計算されて行われている　

XJAPANというヘビメタバンドのギターをしていた人が
自殺か事故死か、よく分からない死に方していますが、
この人のアルバムを聴くと、死ぬ随分前から　
人間関係のトラブルを思わせる歌がいくつかありまして　
（幻聴が聞えていたと思わせる歌詞もある）
死んだ後に建てられた、この人の展示会場（hideミュージアム）
に見に行った時に、やっぱりと思った　
いくつも展示されていた、
蝋人形の一つが狭い通路の床に埋め込まれ、
顔を踏みつけて歩かざるおえない様な作りになっていて、
しかも通路の壁にも、展示物があったので、
それを見ながら通る人のなん人かが下に顔があるのを知らないで、
顔を踏みつけて通っていた　　
まるで江戸時代のキリスト教断絶を確かめる為に行われていた、
踏み絵の様に思った　
hide

この展示会場も撮影が全面禁止で、
それでも、証拠がないと、
「うそ」
と言われておしまいなので、
注意されるの覚悟で撮影してみた　
なんて言っても、　
以前使っていたブログに、
「真如苑の本が展示されていた」
なんて書いたら、
その後、リニューアルされてその展示棚が無くなっていたりして、
何かの都合が悪い事は一掃されていくのを感じて　
一枚だけ映してきたのだが、　
そういった証拠隠滅、証明出来ない様に仕向けると言う事が、
陰で行われているのを感じると危機感を感じて仕方ない　

他にも以前から、
芸能界に創価信者が多く、
芸能人も創価学会信者が行っている集団、組織的ストーカーに加担し、
誹謗中傷や、
当てつけの意味で変なジェスチャーをしたりしている　
と書いていますが、
それが、アニメ業界も例外ではなくて、
声優も色々と、当てつけで誹謗中傷言ったりしていました　
そんなわけで、
夏コミの企業ブースで、
声優がイベントに参加しているのを見て、
ちょっと撮影したら、
撮影禁止と注意されたのだけれど、
周りを見ていると、
一眼レフカメラで撮影している人が他にもいるし、
また、それを真横にいても注意しないスタッフがいて、
差別感を感じ抗議してみると、
スタッフに、
「撮影する人に人権はないですから　
カタログに撮影禁止と書いてあるでしょ」
と言われたりしたが、

そうした撮影禁止とされている場所で、
遠巻きな嫌がらせ行為が行われている可能性を強く感じるし　　
基本的人権その物もないんじゃないの？
と思ってしまった　

アニメ業界も下請け企業のほとんども、
創価学会だし、
今年に入って　
スタジオジブリまで創価学会の社長が任命され、
洗脳始まりそうだし　
普通の生活でもイベントでも行われている　
創価学会による悪巧みを
証拠として取れない状態の社会になったと痛感する

あと　
夏コミ
の帰りに、
いかにも私にカメラを向けてきた家族がいて　
私もカメラを向けたら　
子供が
「コワーイ」
と叫び始めた　
やっぱり、私の事を知っていてわざとやってきたと思ったのだが　
その後カメラをいじって映したのを消しているみたいだった　
（確認されたら分が悪くなるもんな）
それにしても、面識ない家族なのにそうした事をしてくるとは、
しかも小学生がちゃんと認識している　

創価学会を相手にすると、
世界中にまで言いふらされているみたいだ　
（以前乗せたけれど外国人何人かも同じ事をしてきた）
怖いと叫んだ子供