hanaの改造計画

hanaの改造計画

2006年12月04日
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悪夢の歯医者通いが始まりました。

神経が非常に細く、かつ枝分かれしているらしく、レントゲンにも写らない・・・、結構強い薬で殺そうとしても、完全に死ななかった神経。
これが、ず~~~っと悪さをするみたいで、何度も何度も中の方で膿んだりして一向に良くならない。

周りに人は医師が下手なんでは?っと言ったけれど、色んな歯医者に行ったけど、初めて根気良く治療を続けてくれた医者だったので私は信頼できると思っている。
大抵の医者は、神経を抜くと私がいくらまだ痛い・・・と言っても、1~2度は付き合ってくれるが、後は無理やり被せて治療終わり・・・って言う感じでした。
私も、そんなもんだろう・・・ってず~っと思っていましたから。

でも、実は私の歯はチョット違うみたいですね。

一ヶ月検診を今週の土曜に控えていたのに、先生に電話して飛び込みで診察をお願いしました。

まずは、被せてあるものをゆっくり外して中を見ましょう・・・と、麻酔を打って外してもらってビックリ\(◎o◎)/!
膿みの匂いがする~~~(>_<)
先生もビックリ!!
こりゃ痛いよな・・・って。
膿んでいる場所見つけたいけど、今は触ったら悪化して痛みがでるな・・・って。


とりあえず今日は消毒して、薬付けて、放置。
ガス抜きをするそうです。
「ゆっくり治療しましょうね。大丈夫ですよ」と優しい先生。
でも、私は知っている。
先生も、私の歯の神経は極力触らない方が良い事を・・・。

私の前の男性患者。

が、先生一向に痛み止めを出す気配なし。
受付の女性が、あまりにうるさいので先生に「痛み止めが欲しい見たいデスがどうしましょうか?」と言うと、先生もし方なさそうに、「じゃあ、まぁ出してあげて」と。

でも、私の場合た~っぷりと痛み止めが出ました。
そして、「薬出しておきますが、もし痛んだらすぐ電話して下さい」と。
先生もよっぽど私の歯には懲りたのかな~。









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最終更新日  2006年12月04日 23時39分12秒
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