アスタ・ルエゴ~さよなら月の猫~

アスタ・ルエゴ~さよなら月の猫~

親への紹介



・夫のご両親への場合
 私が東京へ上京した時、彼の母と2人切りで話をしました。すでに2人とも結婚の意志はあったのですが、彼のお母さんにしてみれば「息子が浮かれているだけでは?」との疑問もあったようです。すでに私が彼より6歳年上な事、離婚歴がある事はご存知でした。
 私は、前回離婚に至った理由。そして、「彼といっしょにいると気を使わずに安らげるのです。」と自分の心境を語りました。(その間彼は別室で待機)
 彼のお母さんは彼がうつ病である事等、注意事項(?)を話してくれました。
 そして「よろしくお願いしますね。」と言ってくださいました。その時の彼のお母さんの笑顔の変化、よそゆきの笑顔じゃない笑顔を私に向けて下さった事を今でも忘れられません。

・私の両親への場合
 ほとんど奇襲でした。(^^;)その年の暮れに、私は実家に「東京からネットで知り合ったお客が来るので家に招待したい」と電話しました。出たのは父。
父から間髪入れずに出た一言「男か?」。う、どうしてこういう時だけ鋭いんだ!この父は(^^;)。「はい。」「じゃあつれて来い。」
12月31日、父と車で某駅まで彼を迎えに行きました。私には変な自信がありました。彼のルックスは父が好感を持つタイプだと。
改札を出てきた彼は、なんとスーツ姿!私がバースディに送ったネクタイをしています。予想通り、父は彼に好感を持ってくれました。共に乗った車の中で父が彼に対してとても饒舌に話をしていたことからもそれは解かりました。
母も、彼に好感を持ってくれました。その晩、彼は我が家の泊り客になりました。
ただし、別々の部屋に寝かされましたが。(両親は共に昭和一桁生まれです。)


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