My Road

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16:絆




失いたくなかった。


一つだけね。


たった一つだけ、


それだけは失いたくなかった。


他の全てはいらない。


それを失わないためならば。


他のものなんか全て捨ててもそれだけは死ぬまで失いたくなかった。


どうしてなんやろうね。。。


大事なものは失いたくないって、


一生懸命に守り通そうと努力するのに、


失ってしまう。。。


そう、


貴方との絆。。。


貴方との絆以外は全て失ってもいいから、


だからそれだけは失いませんように・・・。


そう毎日


祈っていた。。。


そういうモノにかぎって、


あっさりと・・・


何事もなかったかのように


失ってしまう。。。


何がいけなかったんだろうか・・・。


もう少しだけ


もう少しだけでいいから、


貴方と一緒にいたかった。。。


貴方が言った。


約束は破るためにある


そう言ったように、


大切なモノは・・・


失うためにあるの・・・?


お金もいらない。


この腕も足もいらないから・・・


貴方との絆だけは・・・


ずっと・・・ずっと・・・


失いたくなかった。。。


今は・・・


腕も足も全てある。


だけどね・・・。


ないんだ。


ないんだよ。


心が・・・。


あの時あったぬくもりがないんだ。


貴方との絆。。。


それだけは・・・


失いたくなかった。。。







マサ君は変わったね。


女の子にも・・・男の子にも言われる。


今のマサ君には、輝きがないんだって。


心が無い俺には輝きなんかないことなんかわかってるよ。


だって、今の自分には何もがんばれることがない。。。


俺の夢。。


もっともかなえたかった夢は。。


もう今は遠い夢になっちゃった。


はぁ。


どうも明るい日記書ける気がしないよ。。。


この詩ってマサ君の本当にあった事実?


よく聞かれる。


これは俺が本当に体験した詩ばかり。


創造した詩なんかかけるほど器用じゃない。


事実だから、


みんなに俺の気持ちが伝わってるんやろうね。。。


俺の詩を読んで、励ましの言葉をくれる人達いつもありがとう。

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